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「魔王どもに告ぐ!!」 例え、誰も見てなくても 自ら誓いしこの願い 今に見ていろ 魔王ども 驚く曲を引っ提げて お前の前に現れよう! 誰もが平和を願いしとき お前の領土は どこにもない! お前が争いの種を蒔こうとも 直ぐに見つけて粉々に砕いて空に撒いてやる! お前の悪事を世に明かし 誰も騙すことなど出来ぬ世に 私が変えて見せてやる! 賢き人はもう気付いている! 必要悪などないことを兵器で平和が築けるなどともう誰も叫びはしない! 賢き人はもう動いている! 友好の対話を隣国に勇猛果敢に進めている! もう誰も騙されはしない! 敵は自分の心の中の嫉妬、偏見、傲慢と臆病の命にあることを 誰もが皆気付いている!ほんの少しの微笑みが冷たい心を解きほぐす魔法の力があることを! ほんの僅かの勇気が自らの運命を切り開く偉大な力があることを!
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詩
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「君はヒーロー、ヒロインなのだから!」 たとえ何も見えず たとえ何も聞こえず 何の助けがないとしても 君よ 決して 諦めず 光なき闇などあるわけなく! 恐れるものなど何もなく! ためらうことなく勇気を持てば 恐怖の沼の底深く君を沈める魔王が見えて来る! でも 決して 驕(おご)らずに 君が誰かを傷つける そんな時があることを 君はヒーロー、ヒロインなのだから! たとえ誰も話を聞かず たとえ誰も望まないとして 憎まれ 叩かれ しかとされたとて まだ見ぬ友がいることを 夢が叶(かな)う、その日を信じ 明日(あした) に向かい、前に行く! 同じ願いを持つ友が必ず君の前に現(あら)われる でも喜びだけに浸(ひた)らずに 絶望の底に落とされて苦しむ友がいることを 君はヒーロー、ヒロインなのだから 「自らの成すべき時が来た!」 自らの成すべき時が来た! それは明日ではない 今この時だ! 勝負の時は来た! それはいつかではない! 今この時だ! 歴史の幕は揚がっている!それは後世の人が証明するのではない! 当に自分自身だ! 阿育大王の時代は来た! それはいつかではない! 今この時だ!
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ピンクフロイドの詩を紹介したいです。ピンクフロイドに限らず、当時のプログレシッブロックの詩は 体制への批判という形をとっていました。これは、今の時流には合いません、人や政治を批判したところ で何も生まれません、批判など、無意味な争いを起こすだけのものです。むしろ、エンヤのような人生に 肯定的な詩の方が受け入れられるような時代になってきました。わたしの詩も批判的な詩は少ないです。 アフリカの少年兵が唯一それにあたりますが、この詩は、現状の悲惨さを知ってもらう必要が あったので、敢えて肯定的な形をとりませんでした。ピンクフロイドの音楽は詩があれだけ批判的な形を とりながら、何故か、曲そのものは、生命力にあふれており、人を感動させるものです。狂気のエクリプス (皆既日食)という曲がありますが、地球上の全てのものは太陽が正常であるが故にその生存を 保たれている、でも、その太陽は月に食われるという批判的な詩なのに、何故か、曲は、勇気をもらえるよ うな曲になっています。最後の方の太陽は月に食われるという部分を書き換えれば、太陽賛歌、自然賛歌の 曲になります。ロジャーウォーターとは別にデイブギルモア―やリックライトなど、むしろ,ロジャーウォー ターとは音楽の姿勢が異なったのではないかと思います。詩がこれだけ、批判的だったら、このような、勇気 をもらえるような曲にはならないです。聞いてむかつくような音楽になるとおもいます。このような、詩と曲 が背反するようなところがピンクフロイドのピンクフロイドたる所以なのかもしれません。次の詩は、 炎(Wish you were here.)のなかの輝け君よ狂ったダイヤモンドよという、シドバレットというピンクフロイド 初期のリーダーだった人物に捧げた詩です。この人は残念ながら、精神的に異常をきたし、ピンクフロイドの 活動ができなくなり、最後は行方不明になった人物です。 「輝け! 君よ! 狂ったダイヤモンドよ!」 君が若かったころのことを思い出してみて、 君は太陽のように輝いていた! 輝け!君よ 狂ったダイヤモンドよ! そして、今の君の瞳には空のブラックホールのような穴がぽっかりと空いている。 輝け!君よ 狂ったダイヤモンドよ! 君は子供時代やスターダムの時に非難の集中砲火を浴びた。 そして、非情な争いの風に吹き飛ばされた! さあ、永遠の笑い者、永遠の異邦人、伝説、殉教者よ、輝け! 君はあまりに早く秘密に辿り着き過ぎた! 君は月に向かって泣き叫んでいた! 輝け! 君よ 狂ったダイヤモンドよ! 夜の陰に怯え、光に晒されていた。 輝け! 君よ 狂ったダイヤモンドよ! でたらめで完全無比の正確な几帳面さになるまで、自分を追い込んでいた。(かなり、意訳したので 誤解があるかもしれません)そして、非情な争いの道に自分を追い込んでいた。 さあ、快楽主義者よ 想像の預言者よ 画家よ 笛吹きよ 囚人よ 輝け! 誰も、今は君がどこにいるかわからない。すぐ近くかもしれないし、はるか遠くにいるのかもしれない。 輝け! 君よ 狂ったダイヤモンドよ! もっとたくさんの階層に杭を打ち込んで、僕もそこで君と一緒になるよ! 輝け! 君よ 狂ったダイヤモンドよ! 昨日の勝利の陰でひなたぼっこしようよ、そして、冷酷な争いに向けて旅立つんだ さあ、子供よ少年よ、勝利者そして敗北者よ 真実と誤った信念の坑夫よ 輝け! この詩を見ると、シドバレッドは相当のいわれなき批判を浴び、狂人になっていったものと思われます それをロジャーウォーターが怒りの詩を持って、我々に批判しているように感じます。 どう、批判されたのでしょうか?わたしにはわかりません。わたしなど、批判なら嫌というほど浴びて いるので、それごときで、気が狂うというのはよくわかりません。「ショーシャンクの空に」の中でレッド 役のモーガンフリーマンがショーシャンク刑務所に流されたフィガロの結婚の曲を聞いて、こんなセリフ を言ってました。「今のいままで、このイタリア人の女性が何を歌っていたか知らないし、知りたくもない 歌の意味を知らない方がいい時もある」
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歴史の幕はあがりました! さあ あなたの出番です! みんな首を長くして待ってましたよ! 万雷の拍手はもう、すぐです! 精一杯 演じてください! あなたのパートを! その時が来たのです! 暗闇のスポットライトの中で、ヒーロー、ヒロインを演じてください! そして、アンコールの拍手があなたの耳に聞こえた時、全ての苦労は涙へと変わります!
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永遠(とわ)のエール(応援歌) 古(いにしえ)に神(かみ)に誓(ちか)いしこころの詩(うた)山に響(ひび)くは故郷(こきょ う)の調(しら)べ 明日(あした)は晴(は)れと祈りを捧げ 今日の勝利(しょうり)を君と喜(よろこ)ぶ 昨日のミスを今日に敷き明日の糧とし夢に征(ゆ)く遠き果てとて瞬時(しゅんじ)の間(あいだ) 苦しき時も昨日の夢 ただ前を向き嵐に向かう 雲の上は青き空 母なる太陽(たいよう)は不滅(ふめ つ)の光(ひかり) 君の勝利(しょうり)を既(すで)に知(し)り 不惑(ふわく)の都(みやこ)に向 かいしを 魔王(まおう)が揶揄(やゆ)を聞き流し 勝利(しょうり)の宴(うたげ)に君と酔(よ) う
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