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今日、ご紹介するのは、『歌の翼に』緩和ケアの音楽療法というDVD、 カナダの音楽療法士、デボラ・サーモンのセッションの記録です。 私がもっとも尊敬し、目標としている音楽療法士です。 このDVDは、緩和ケア病棟でのセッションの様子がそのまま撮影されており、 嘘のない現実がそこにあります。 死にゆく人たちに対して、音楽療法士はいったい何が出来るのか? デボラ・サ−モンはセッションを通して、それを教えてくれています。 彼女の歌声や表情、そして誠実な人柄が、患者さんを優しく支え、 励ましています。 自分に自信が持てなくなったり、不安になった時、 もう何度、このDVDを観たでしょう。 そのたび、デボラは患者さんだけでなく、私をも励ましてくれるのです。 彼女は音楽療法士としてはもちろん、人間としても素晴らしい人。 これからも彼女から学び続けたいと思っています。
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心に残るDVD
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こんばんは。音楽療法士の誰もが繰り返し見てほしいDVDだと思います。私は、このDVDを観て、デボラ・サーモンさんのセッションは、患者さんの「現在」に合わせて変化する、自在なものだと思いました。人と人が向き合う時、何が必要かは「現在」が提示(=present)してくれる――。私も、デボラ・サーモンさんに励まされました。
2007/7/13(金) 午前 2:45
キリスト教の葬儀ではよく故人の愛唱賛美歌を歌ったりしますね。音楽葬というのも最近は多いように思います。
死に直面している人も、その方を見守り、見送る人々にも音楽のもつ癒しの力に驚きます。
このDVDのこと初めて知りましたが、重い現実と軽やかな「歌の翼に」のメロディとがきっと調和しているんでしょうね。♪
2007/7/13(金) 午前 5:19 [ ひろmahler=^・^= ]
臆病な私はこういった映像を正視できるかどうか・・・
しかし、是非見てみたいです。
2007/7/13(金) 午前 9:56
復活さん♪何が必要かは「現在」が提示してくれる、とは本当にその通りだと思います。「現在」を患者さんと共にすること、まずそこから始まるのですものね♪ありがとうございました。
2007/7/14(土) 午前 0:46
ひろさん♪音楽には、人生の最期の時をも豊かにしてくれる力があるのでしょうね。デボラの歌声は子守り歌のようです。このまま静かに眠っていいのよ、と歌いかけます♪ありがとうございました。
2007/7/14(土) 午前 1:19
shogoさん♪デボラは『死』を特別のものとせず、誰にでもいつかは訪れるものとして、患者さんを支えています♪先に逝く人生の先輩として、尊厳を持って。機会があれば、ご覧になってみて下さい。
2007/7/14(土) 午前 1:26
なるほど、子守り歌ですね。!!!
眠りと死がつながる瞬間・・・。
音楽の深みを教えていただきました。♪
2007/7/14(土) 午前 8:11 [ ひろmahler=^・^= ]
台風が九州南部に近づいているようですが、お障りありませんか?
ご紹介いただいたDVD、早速さがしてみたいと思います
2007/7/14(土) 午前 11:08 [ - ]
ひろさん♪たとえ単純な旋律であっても、その人の人生に根ざした音楽であれば、心の奥深いところに届くのだと思います。教えるだなんてとんでもないです(泣)。
2007/7/14(土) 午後 6:03
bachseefk7iさん♪台風をお気遣い下さってありがとうございます。やっと少し穏やかになって、空も明るくなってきました。このDVDに興味を持っていただいて嬉しく思います。本とセットになっていて、春秋社から出ています♪
2007/7/14(土) 午後 6:10
本とDVDの情報ありがとうございました
1週間以内には手元に届くようです
音楽療法もいろいろあるようですが、以前からホスピスの活動に心を寄せております。
2007/7/14(土) 午後 9:30 [ - ]
合唱の記事も興味深く拝見しましたが、今回は深く重い記事に、コメントの言葉もみつからないほどです。名を求めず世の中を支えておられる方々が、こちらにもおられることに思いを致したいです。
2007/7/15(日) 午後 1:45 [ アズライト ]
bachseefk7iさん♪観られましたら、感想を伝えていただけると嬉しいです。音楽療法は万人に向くわけではありませんが、様々な条件が整えば、末期の患者さんであっても、喜びとなり得るものです。
2007/7/15(日) 午後 2:27
断電池亭さん♪コメント、ありがとうございます。私は、末期の患者さんが病院で一人で寝かされ、ただ死を待つだけ、というのが悲しいのです。音楽で何か出来れば、という思いだけで音楽療法士になりました。私などはまだまだですが、デボラのような音楽療法士になれたら幸せです♪
2007/7/15(日) 午後 2:36
ミルテンさん、コンクールに向けての練習で お忙しいことでしょう。 すばらしいDVDを見せていただきました! デボラとの音楽を介しての交わりでうまれたクライアントの表情の輝きに深く心打たれました。それまでにはきっと苦しみ不安、葛藤の長い時間がそれぞれにおありになったでしょうに、そのあとでデボラとの魂と魂の呼応によりもたらされた「今」の充実、安らぎ、喜び、みどりごのような純粋さ。Quality of Life! デボラのきめの細かさとおおらかさがすごいですね。ミルテンさんも「今」を創り出してくださいね。
2007/7/21(土) 午前 3:35 [ - ]
bachseefk7iさん、もう観ていただけたのですね!感想を伝えていただきありがとうございます。私は最近、自分のセッションの様子をビデオに撮影し、さまざまに反省し、模索し始めました。新たなステップアップを目指して、努力していきます。音楽療法を正しく理解し、認めて下さっている bachseefk7i さん、これからもよろしくお願いします。
2007/7/22(日) 午前 0:26
ミルテンさん、デボラのDVDに出会え、そしてミルテンさんとお話させていただけとても嬉しいです。新しい一歩を踏み出されているご様子、また時々お聞かせいただけたらと楽しみにしています。セッションをなさっていると、クライアントとのすばらしい共鳴で深い時間を体験なさることも多い一方、いろんな難しい問題を抱えてしまわれるのでは?とお察しします。どうぞご自分にもおおらかに、息長く活動を続けてくださいね。自分のブログを作れば音楽療法の記事をもっと読ませていただけるのに…とても魅力的ですが…とてもとても!!
2007/7/22(日) 午後 3:30 [ - ]
bachseefk7i さん、優しいお言葉をかけていただきありがとうございます♪ bachseefk7i さんのような方に、音楽療法の書庫を読んでいただけないのはとても残念です。いつか是非、ブログを作って下さいね♪私も最近はほとんど更新出来ず、情けない限りですが、それでも時々は言葉を綴って、自分を刺激しています。マイペースで続けていこうと思っています。
2007/7/22(日) 午後 11:53