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昨夜は中秋の名月。 私の住む宮崎県でも、美しくまんまるのお月様を観ることが出来ました。 昨夜は、その青白く、少し冷ややかな感じのする光をしっかりと味わいました。 月の満ち欠けは、人間の生死や体調に、大きく関係していると言われます。 手の届かない空の上で輝いている月と、私達とが密接に関わっているなんて・・・ なんと神秘的なことなのでしょう。 昨夜は月を観ながら、そんなことに思いを馳せました。 ふと・・・ そんな夜に聴く、ふさわしい曲は何だろう・・・と考えます。 ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ『月光』か、とも思いましたが、 昨夜は、なぜかピアノという雰囲気ではありませんでした。 そうそう!私の大好きな曲がありました!! ドヴォルザーク作曲 歌劇『ルサルカ』の第一幕で、ルサルカが歌う 「白銀の月」(月に寄する歌)というアリアです。 ルサルカは、アンデルセンの人魚姫の物語を参考にしている、と言われるオペラ。 水の精であるルサルカが、自分の恋心が人間である王子に伝わるようにと、 月に託す歌で、幻想的で神秘的な美しさを持った曲です。 私は、中丸三千繪のCDで聴いています。 彼女が歌う『月に寄する歌』は、繊細で上品、 人間の王子に恋するルサルカの、一途な思いが聴こえてきます。 透明感のある声と、伸びのある豊かな響きが耳に心地よく、 それはまるで空から降り注ぐ月の光のようにも感じられます。 数多くあるソプラノのオペラ・アリアの中でも、最も好きな歌です。
いつか歌ってみたいです♪ |

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こんばんは。中丸さんの「月に寄せる歌」のことについてミルテンさんが書かれた記事が読めるなんて、今晩はとてもラッキーです。ありがとうございます。この曲を歌うのをぜひ聴いてみたいです!古い記事ですが、TBさせていただきます。
2007/9/27(木) 午前 1:42
復活さん、コメント&TBありがとうございます♪満月を見上げていたら、ルサルカのように月にお願い事をしたくなりました。まだ通して聴いたことのないルサルカ全曲を、いつか中丸さんで聴いてみたいです♪
2007/9/27(木) 午前 10:51
当方も全曲CDがありますが、この曲しか聞きませんね。「わが母が教えし歌」もいい曲ですね。
2007/9/27(木) 午後 5:30 [ you ]
you30712さん、コメントありがとうございます♪そうですね!「我が母が教えし歌」も大好きな曲です。聴いていると心が落ち着きます。ルサルカ全曲は、どの盤でお聞きになっておられるのでしょうか?
2007/9/27(木) 午後 11:43
こんにちは、よい付の夜をすごされましたね。
私達の地方でも、良い月がみられました。
私もすすきを飾ってお月見を楽しみました。
2007/9/28(金) 午後 6:26 [ - ]
こんばんわ。
当方のルサルカは、スプラフォンの、
ZDENEK CHALABARA指揮 プラハ・国立劇場となっていて、ドイツの輸入盤らしいです。昨年か一昨年、HMVで購入したのですが。たしか古くカイルベルトの盤もあったようです。ドヴォルザークはドイツ人が意外に好きなんですよね。新世界より交響曲8番などよくドイツ系の指揮者がプログラムに入れてますね。
2007/9/28(金) 午後 8:40 [ you ]
どくだみさん、おはようございます♪年々、季節の移ろいや味わいが心に染み入るようになりました。これからはもっと敏感になっていくのでしょうね。いい季節になってきました♪
2007/9/29(土) 午前 8:39
you30712さん、おはようございます♪早々にお返事いただきありがとうございます。そうなんですね、ドヴォルザークは、あまり熱心に聴いていませんでしたので、これから少しづつ色々な演奏で聴いてみたい、と思います。
2007/9/29(土) 午前 8:40
ドボルザークのことはまだよく知らなくてルサルカのことはピンときませんでした。^^
ところが、ブロガーさんの記事で分かったんですが、サラ・ブライトマンのラ・ルナというCDでこの曲知ってました。素晴らしいですよね。
ポップス畑の人なので、好みかどうかわかりませんが、僕はとってもリラックスして聴いてます。
その画像を貼り付けましたので、良かったらどうぞ。♪
http://www.youtube.com/watch?v=tbvR8_nFGBM
2007/10/3(水) 午前 5:13 [ ひろmahler=^・^= ]
こんにちは、ひろさん♪サラ・ブライトマンの画像、ありがとうございました。確かにこれは、ルサルカのアリアですね♪全く知らなかったので、ビックリしました。透明感のある歌声が、心地よいラ・ルナでした。舞台がお寺、というがまた良いですね♪
2007/10/3(水) 午後 4:49
このアリアを録音した頃の中丸三千繪の声は魅力的でしたね。日本人の歌手がこれほど素晴らしいオペラのアリアを録音できるようになるとは思いませんでした。子音が多いチェコ語の特色がうまく音楽に合っています。
2007/10/4(木) 午前 0:05
jinkさん♪コメントありがとうございます。やはり中丸さんは、日本人離れした魅力的な声の持ち主ですね。チェコ語は、子音が多いとは知りませんでした。だからあのアリアは、ささやくような甘やかな雰囲気になるのですね♪
2007/10/4(木) 午前 8:54
クシャ クシャ と聞こえるような音が多いですね。
大阪でオペラ・アリアのコンサートを一度聴いたのですが、美しい声に内臓が共振するくらいの響きでした。そのライブCDもあり、「月に寄せる歌」も入っていますので今でも楽しんでいます。
2007/10/4(木) 午後 10:43
jinkさん♪クシャクシャ、とは面白い!確かにそうですね♪中丸さんのコンサートに行かれたのですね。私も一度だけ日フィルとの公演を聴きました。本当に美しく艶のある声でした。機会があれば、また聴きに行きたいです♪
2007/10/5(金) 午後 11:06
1990年代前半の中丸さんの声が好きです。2000年前後はスランプの時期のように思えました。最近はほとんど演奏を聴いていないので、どうなのでしょうか。
2007/10/6(土) 午後 11:21
jinkさん♪一昨年(だったと思う)に出たCDを試聴したのですが、なんだかピン!と来なくて、買わずに帰りました。やはり私もjinkさんと同じように、スランプか、とも感じました。大分で聴いた日フィルとの実演はとても良かったのですが。
2007/10/7(日) 午後 8:16
あー、私もこの曲大好きです。ドヴォルザークってちょっと低く見られる傾向があるじゃないですか。私も頭の片隅でそんな感覚が少しあったのですが、ルサルカを聴いて以降はそれは間違いだと気づきました。正直、「月に寄せる歌」みたいな音楽こそ最高の音楽と思えることもしばしばです(他にビゼーの「アルルの女」を聴いている時もそう思うことがあります・・・)。
2007/10/8(月) 午前 10:43
shogoさん♪『ルサルカ』は全曲を聴いたわけではないのですが、この曲は、ドヴォルザークの大傑作と言えるのではないか、と思います。そうですか、『アルルの女』も・・・♪あまり熱心に聴いたことがなかったので、今度聴いてみます♪
2007/10/9(火) 午後 9:46