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以下の記事に心を惹かれて、今日の『就活朝日』を読んだ。 就職が決まらず、悩んでいる若者に送られた緩和医療医からのメッセージである。 「余命3ヵ月」。もし、こう宣告されたら、あなたはどうしますか? 緩和医療医である大津さんは、 「人生が終わることを意識している人は、人の役に立ちたいと願っており、 世間一般の成功とかお金では救われないことを知っています。 死という視点を導入することで、限られた生の中で自分はどうやったら 心が充足されるのかという、新しい軸が生まれてくるのです。」 と語っている。 このメッセージは、就職出来ずに悩む若者達だけに必要なものではない。 完治する見込みの無い患者さんに接することが多い私は、 日々、このような患者さんの思いを理解し、共有出来るよう努めなくてはならない。 そしてそこから生まれる空気や言葉、そして音楽を大切にしていくことこそ、 意味のある音楽療法なのだと思う。 このような記事に触れ、刺激を受けることが出来るのは、とても幸せである。
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こんばんは。読ませていただきました。お若いのに、すでに1000人もの方々を看取られたとのこと、さまざまな想いの蓄積をお持ちだろうと思います。著作にも触れてみたいと思いました。ありがとうございました。
2012/1/25(水) 午前 2:45
復活さん♪コメントありがとう!今日、偶然にもまた別の緩和ケア病棟から音楽療法の依頼がありました。少しづつですが、認知されているようです。大津先生のメッセージには、力と勇気をいただきました。私も音楽療法を通してより良い緩和ケアを目指していきたい、と思います。
2012/1/25(水) 午後 8:46
こんにちは 寒いです(笑)
音楽は聴いて刺激をうけるだけでなく
リズムや声を出すことにも楽しさをおぼえています。
そのことがどんなに役にたっているかわかりません。
とにかく 前向きになれることはたしかです。
お仕事がんばってくださいね。
私は カラオケにがんばってます。
2012/1/27(金) 午後 4:40 [ - ]
ふくねさん♪音楽は楽しければいいんですよね!それがきっと音楽療法の原点なのだと思います。前向きになれる、なんて本当に素晴らしいです。カラオケ、いつかご一緒したいですね!
2012/1/27(金) 午後 8:39