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連休の最後の日、お天気も良かったので、久しぶりに戸外に遊びに出ました。 と言っても遠出はせず、自宅から30分程度で行ける、 海沿いの山に出来た施設です。 ここには、自然木と寸分変わらないように組まれたアスレチックと、 傾斜が強い長いスロープの草スキー場、 そして山頂まで延々と続く、500段の階段があります。 山頂まで行けば、後は一気に駆け下りる長い滑り台があり、 苦労して登った後は、極楽のように涼しく気持ちの良い滑り台が 待っているわけです。 しかし、この階段がたまらない・・・(泣)。 途中、何度も休憩し、家族に置いて行かれながら、 「景色を楽しみながら、登るんだもん!」 と心の中で負け惜しみを言いながら、 のんびり登りました。 やっとのことで、山頂へ着いたら、最高の眺め! これぞ絶景!! 荒い息のまま、しばらく美しい景色に目を 奪われていました。 そこに・・・ とても気持ちの良い風が、フ〜っと吹いてきました。 ほんのささやかな小さな風でしたが、 なんともいいタイミングで、少し汗ばんだ私の頬を、 やさしく撫でていったのです。 その時私は、 「あぁ、この風は誰かの贈り物だ・・・」と感じました。 そして自然にこの歌が、口をついて出たのです。 あるテノール歌手がこの曲を歌っているのを聴いても、 あまりピン!と来なかったので、思い出したことが不思議でした。 それもきっと、この詩に宿っている力が私に感応したのだと思います。 今週の土曜日、ストレスフルな看護師さん達に、 ストレスケアのための音楽活用法「音楽でリフレッシュ!」 という講座を持つことになっています。 講座の最後に、この歌を紹介してみようと思います。 参加して下さる皆さんは、患者さんの命を預かる方達ばかりですから、 きっとこの詩に共感して下さる、と信じて。 千の風になって 私のお墓の前で 泣かないで下さい そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています 秋には光になって 畑に降り注ぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないで下さい そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風になって 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています あの大きな空を 吹き渡っています
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2007年02月14日
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