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合唱を本格的に始めて10年足らず。 その間、数多くの曲を歌って来ましたが、合唱曲を聴くことはあまりありませんでした。 ですから私のCD棚には、合唱曲のCDはごくわずか・・・ ほとんどが、オペラや室内楽、歌曲、交響曲のCDでしめられています。 今日は、数少ない手持ちの合唱曲から、 ヴィラ=ロボス作曲、無伴奏女声のための合唱曲「聖セバスチャンのためのミサ曲」 をご紹介します。 実は今週の合唱コンクールで、私達の合唱団はこの曲の「グロリア」を歌います。 ですから、今日は朝からこのCDを取り出して、イメージトレーニングを していました。 私はメゾパートで歌っているので、どうしても全体的なイメージが 把握しにくく、時にはこうやって視点(聴点?)を変えて、 指揮者のように、音楽の全体を聴くことが大切だと思います。 この演奏は、美しく透明感のある好ましいものです。 ヴィラ=ロボスのリズムの面白さや、ちょっと新しいハーモニーがとても魅力的です。 そしてジャケットも演奏を現しているかのような、神々しさ! ハイペリオンのCDは、ジャケットを観ているだけで絵画を鑑賞している かのような喜びがあります。 8分ほどのこの曲、この8分のために私達は、何十時間も練習を 積み重ねてきました。 このCDを聴くたび、これからも色々なことを思い出すでしょう。
良い思い出になるよう、全力を尽くして悔いの無いように歌ってこようと思います。 |

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