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すっかり気の抜けてしまったフランス旅行記ですが、 なんとか気を取り直して、続けたいと思います。 翌日にリヨン行きを控えているので、夕飯は早めに、簡単に済ませよう ということになり、コメディ・フランセーズ近くの気軽なレストランに 入ってみました。 なんと読むのでしょうか・・・ お店の名前がわかりません(泣)。 我々には、フランス料理食材として知られる、フォアグラ、鳩、兎、鹿・・・ という普段食べ慣れないものは食べないようにしよう、という暗黙の決まりが あり、注文したのは以下のようなもの。 これは『クロックマダム』。 トーストの上にチーズと目玉焼きがのっています。 ナイフとフォークで、切りながら食べます。 似た名前の『クロックムッシュ』は、目玉焼きがのっていないもののようです。 フランス風『ラザニア』。 それにしても、フランスに来て、どうしてラザニア? でも、フランスでは結構イタリア料理が食べられています。 両方とも、お腹が一杯になるほどボリュームたっぷりでした。 一夜開けて・・・ いよいよ今回の旅行の第一の目的である、リヨンの従姉妹を尋ねるべく、 パリリヨン駅に向かいます。 パリからリヨンまではは、TGVにのって約2時間。 列車の旅は大好きなので、わくわくします。 お菓子や飲み物を買って、ルンルン気分でTGVに乗り込みました。 しかし乗ってみると、ビックリするほど静か〜〜!! みんな一言も話しません。 それに、飲んだり食べたりしている人は、誰もいないのです。 片手に、熱々の紅茶を持っていた私は、 「これ、どうしよう・・・・」と困惑しきり。 携帯電話も、このように眠らせておきましょう、という表示。 あのおしゃべりなフランス人が、どうして???と 思っていると、別の車両にあるビュッフェに行ってみて、納得!! そこでは大きな声で、フランス語をまくしたてている人や、 熱っぽく議論している人達が大勢いたのです。 どうやらフランスでは、一般車両では飲食、おしゃべり禁止(!)のようです。 ただひたすら新聞や本を読むか、景色を見るしかありません。 それが正しいのかどうかわかりませんが、私が感じたTGVでの正しい過ごし方は、 そんな感じでした。 そういえば、パリ市内の地下鉄も、みんな静かだったような気がします・・・ そうこうするうちに、無事にリヨンに到着!! 心配してホームまで迎えに来てくれていた従姉妹とも再会を果たせました。 なかなか進みませんが、今夜はここでおしまい。
また後日、リヨン市内をご案内いたします。 |
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2009年05月20日
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