|
久しぶりにブログに向かってみよう、という気持ちになり、 すっかり記憶もあやふやになってしまった、フランス旅行記の続きを書く事にしました。 今夜は、従姉妹の住む町、リヨンです。 リヨンは、パリのガールドリヨン駅からTGVで約二時間の距離。 フランスに到着して三日間、パリ市内だけをウロウロしていたので、 リヨンへの遠出は、ワクワク・ドキドキ・ウキウキです。 旅行先でまた小旅行に行くような感じ・・・ 目的は、リヨンに住んでいる従姉妹に会いに行くためです。 前回にも書いたように、ただひたすら静かに静かに、大人しくしていなくては ならないTGVの車内は、旅の開放感とは無縁な雰囲気。 「もうこの雰囲気には耐えられない!限界だよ〜〜!(泣)」という辺りで、 ようやく目的のパールデュー駅に到着しました。 パールデュー駅(日本でいうリヨンのこと)からリヨン市内までは、 メトロ1本で15分くらいでした。 これがそのメトロ。 車輪がゴムで出来ていて、日本ではあまり見かけない代物でした。 ここが町の中心にあるベルクール広場です。 従姉妹が、「この銅像、どこかおかしいでしょう?リヨンの人は、大失敗だと言っているのよ。」 と言います。 おかしいところを見つけようと、必死で銅像を見つめていたら、 確かに変なところが・・・ みなさん、おわかりですか? (答えは、記事の最後に) 町のいたるところに、このような芸術作品があるのにビックリ!! ソーヌ川から、旧市街地を撮影。 リヨンは、新市街地と旧市街区が隣り合わせに存在しています。 そしてそのどちらもが、しっかりとその役割を果たしている、という感じです。 旧市街地の「リヨン歴史地区」(世界遺産)では、今でもそこで商売が営まれていて、 過去と現在が混在している街は、とても不思議な空間でした。 その後ケーブルカーに乗り、旧市街と新市街が一望出来る、フルヴィエールの丘へ。 ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂は、外部も内部も荘厳で圧巻でした。 特に内部の、モザイクやステンドグラスが素晴らしく、写真にうまく納めきれなかった のが、悔やまれます(泣)。 蝋燭の灯だけで薄暗い上に、フラッシュ撮影が禁止されていて、 うまく撮影出来ませんでした。 様々に歩き回って、お腹が減った!ということで、 ソーヌ川岸にたくさんある「ブション」と呼ばれる、庶民的なレストランへ。 お腹が減っていたので、料理の写真をとることも忘れて、しばしお食事に集中・・・ リヨンは食通の街だそうで、ミシュラン三ツ星レストラン『ポール・ボキューズ』も、 ここリヨンに本店があります。 しかし私達が食べたのは、リヨンの郷土料理。 食べた事のないような、豚の喉(!)を揚げたものとか、 やたらとでっかいピンク色した、煮たソーセージなど・・・ 正直言って、あまり口に合いませんでした(泣)。 豚の喉の味は、ご想像にお任せしますが、強烈なんです(大泣)。 その後、従姉妹が懇意にしている、という旧市街地にある、 ワインショップへ。 なんと経営しているのは、北海道出身の日本の方。 どういうわけで、リヨンの旧市街地でワインショップをされているのか わかりませんが、異国で出会った日本人同士、とても仲良くしているようでした。 フランス人男性と恋愛し、彼だけを頼りに、リヨンに嫁いだ従姉妹にも、 心強い日本の仲間がいることがわかり、ちょっと安心しました。 そうこうしているうちに、楽しかったリヨンへの小旅行もそろそろおしまい。 従姉妹と再会を約束して、予約していたTGVに乗り込みました。 帰りは、疲れていたせいかうとうとしている間に、パリに到着! 静かな車内が、とても心地良かったのでした(勝手なものです)。 これにてリヨン編はおしまい。 さて、ベルクール広場の銅像の答えは、 鞍と足をかけるものが無い、でした。 この二つが無いと、馬には乗れないそうです。
リヨンでは、「いったいどうやってこの馬に乗ったんだ〜???」とみんないぶかしがるのだそう。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




