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以下の記事に心を惹かれて、今日の『就活朝日』を読んだ。 就職が決まらず、悩んでいる若者に送られた緩和医療医からのメッセージである。 「余命3ヵ月」。もし、こう宣告されたら、あなたはどうしますか? 緩和医療医である大津さんは、 「人生が終わることを意識している人は、人の役に立ちたいと願っており、 世間一般の成功とかお金では救われないことを知っています。 死という視点を導入することで、限られた生の中で自分はどうやったら 心が充足されるのかという、新しい軸が生まれてくるのです。」 と語っている。 このメッセージは、就職出来ずに悩む若者達だけに必要なものではない。 完治する見込みの無い患者さんに接することが多い私は、 日々、このような患者さんの思いを理解し、共有出来るよう努めなくてはならない。 そしてそこから生まれる空気や言葉、そして音楽を大切にしていくことこそ、 意味のある音楽療法なのだと思う。 このような記事に触れ、刺激を受けることが出来るのは、とても幸せである。
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2012年01月24日
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