♪ジョイニング・ミュージックセラピー♪

音楽療法士ののんびりブログです。日々の仕事や日常を綴ります。

音楽療法

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終末期患者のQOL向上のために、欧米では早くから音楽療法が
取り入れられています。

しかし残念ながら、日本ではまだまだポピュラーとは言えません。

そこで、音楽療法がいかに有効であるか、というエビデンスを
数多く集めて提示し、医療分野の仲間入りをするべく
現在音楽療法士は、慣れない論文書きに汗を流しています(泣)。

しかし・・・

音楽療法士は、あくまで音楽畑の人間、芸術を求めてきた人間です。
患者さんのニーズに応えて、ピアノを弾き、歌を歌い、様々な
音楽シーンを作り出すことにより、患者さんの心を開き、揺さぶり、慰め、
そして寄り添っていくのが仕事です。

そうすることにより、患者さんの行動や気持ちに変化が生まれるのです。

その作用機序を音楽家である私達が、
いったいどのくらいまで、科学的に証明出来るでしょうか?

それを専門的に研究するのは、医者であり科学者なのだろう、と思います。
むしろそうでなくては、信憑性もあやしくなってしまいます。

ですから、医者と音楽療法士がチームを組み音楽療法を実践することが、
これからの音楽療法の理想の姿であろうと思います。

ですが現実は厳しく、医者が常にセッションに
同席して下さるわけではありません。

科学的でなくとも、音楽家の目でしっかりと患者さんの変化を観察し、
音楽のどの部分が、患者さんの変化を促したのか、と常に敏感でありたい
と思っています。

音と音楽の持つ力

音と音楽の持つ力。
誰しもその存在を、言葉としては自覚していなくても、
日々の暮らしの中で、実感する場面はたくさんあると思います。

音楽を聴きウキウキしたり、胸が熱くなったり、涙を流したり・・・

「どうして涙が出るの?」
「他の人はどうなんだろう?」

そんな一つ、一つが不思議だった幼い頃。
幼い頃から私と音楽は、切っても切り離せないほど、深く結びついていました。

そしてその力を使って、人を癒す職業についている今、
私は、音や音楽の力を日々のセッション(音楽療法の時間をこのように呼びます)
の中で、意図的、計画的に用いています。

音楽療法とは、音と音楽を使って行う心理療法の一つです。

ここでは日々のセッションの中で、私が感じたこと、気づいたこと、
などを書いていきたいと思います。

音楽療法に興味のある方、そして音楽療法士を目指している方達に
読んでいただけたら嬉しいです。

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