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ここのところ、来月に迫った「芸術療法」講義のための |
日々の出来事
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ブログ親しくさせていただいている、 まゆゆさんのブログで拝見して、欲しいな〜〜!と思っていたら、 近くのドラッグストアにありました!! りんごの形をしたハンドクリームです。 かわいいでしょう〜? 蓋をあけるとこんな感じ。 ピアノを弾くので、ハンドケアは欠かせないはずなのに、 私はついつい忘れてしまいがちです。 こんなにかわいいハンドクリームなら、きっとこまめに塗ると思います。
香りは、ちょっと強めのりんごの香り。 この冬は、このハンドクリームで、手荒れ知らず、といきたいところです。 |
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最近は多忙になり、これ以上仕事を増やさないように、と 気をつけているのですが、やむを得ず、引き受けなければならない仕事もあります。 今、関与している老人保健施設と同じ母体の、グループホーム。 グループホーム、というのは、軽度の認知症高齢者が、日常の家事を こなしながら(援助してもらいながら)、集団生活をおくる、という 少人数(9名)の施設です。 家事だけでは刺激がなく、時間を持て余している、とのことで、 音楽療法導入、と相成りました。 私もグループホームでの音楽療法は、あまり経験がないので、 自分の勉強のためにもお引き受けした次第です。 場所は、歌人若山牧水の生まれ故郷の、宮崎県東郷町。 自宅からは、約1時間の道のりです。 東郷町は、山は青き故郷、水は清き故郷、の歌詞そのままの景色。 緑豊かな山が、施設のすぐ裏にひかえ、しばらく歩くと川面に美しい光を たたえが五ヶ瀬川が流れています。 「こんなに美しい場所に度々、来れるなんて〜!!」と、 思わず心の中で、叫び声をあげました。 この趣きのある日本的な風景が、牧水の歌に多大な影響を与えたことは 間違いない、と確信しました。 その牧水ゆかりの町には、国道から少し入ったところに、 さりげなく、このような歌碑が建てられています。 書かれているのは、 「静けきになく鳥きこゆ啼く声にこもれる命ありがたきかも」という歌。 昭和2年に詠まれたもので、歌集『黒松』に収録されている歌だそう。 歌碑は平成8年に建立されました。 歌の口語訳ですが、牧水に詳しい方に尋ねてみると、 静かなひととき、鳥の鳴く声が聞こえる。 その鳴き声には、確かに鳥の命が宿っている。 ありがたいものだ。 小さな鳥も生きている。私も生きている。 「生きる」とは何と素晴らしいことなのだろう。 といった牧水の倫理観が現れている歌。 牧水は小さな虫、そしてそれをはぐくむ土、木、風、空、すべての具象に生命を見つけ、 触れ、愛おしく感じることの出来た歌人なのです。 とのことでした。 ところで・・・ 私の住む町には、『若山牧水』というお菓子があります。 チョコレート色の洋風の皮の中に、白餡が入ったお菓子。 日本茶にも紅茶にも合う、美味しいお菓子です。 若山牧水は、酒豪で有名な歌人ですが、
果たしてこのお菓子、牧水のお口に合いますでしょうか? |
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10月1日から、ストレッチヨガ教室に通い始めました。 |
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今日は可愛らしくて、頼もしい猫さんの話題です。 昨日、大分で行われたサッカー日本代表対カメルーン戦を観に行ってきました。 昨晩は、大分市内のホテルに一泊。 大分駅前にあるそのホテルは、8階にレストランと会議場があり、 同じフロアにガラスで仕切られた、小さな中庭がありました。 その庭園風の中庭は、以前はハトの糞公害で悩まされていたらしく、 その対策に頭を悩ましていたそうです。 そこでなんとビックリ! このホテルでは、8階の中庭で猫を飼う、 という奇抜な妙案で、糞公害から解放された、というのです。 今日ご紹介するのは、 ハトよけ部長に任命された、猫のいっちゃんです。 泰然自若、堂々とした風格の御年19歳の老オス猫のいっちゃんは、 こうみえてもまだまだ現役の、ハトよけ部長。 ねこバスの上で、悠々とお昼寝中でした。 「いっちゃん!!」とガラスを叩いて声をかけると、 「なんだよ〜〜、眠いんだよ・・・」と言わんばかりに、ジロリと薄目を開けて、 また眠ってしまいます・・・(泣)。 これで本当にハトが来なくなるんだろうか・・・と疑問に思いましたが、 ハトにとっては、いっちゃんの存在自体が脅威らしく、 ほとんど来なくなったそうです。 いっちゃんは、どこかの団体から表彰もされていて、 上にハトが付いた立派なトロフィーももらっていました。 すごい・・・!! 猫の手も借りたい、という言葉がありますが、 このいっちゃん、立派に人間に手を貸している、というわけです。 いっちゃんも19歳なので、そろそろ二代目を探さなくちゃいけませんね、と ホテルの人に声をかけると、 「いえ、実はいっちゃんは二代目なんですよ。 今度は三代目ということになります。」とのこと・・・ このホテル、かなり長きにわたって、猫にお世話になっているんですね。 それぞれの土地から訪れる人達が、 その時だけ、その空間を共にするホテルというところ。 いっちゃんの存在が、ハトよけ、という役目だけでなく、 人と人とをつなぐ、暖かいものに感じられたのは私だけでしょうか。 もちろん私のような猫好きには、たまらないホテルでもありました。
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