♪ジョイニング・ミュージックセラピー♪

音楽療法士ののんびりブログです。日々の仕事や日常を綴ります。

好きな歌

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早春賦/立春の日に。

今日は立春。

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体調くずし、1月はほとんと仕事をお休みしましたが、
今日は2月に入って初めてのセッションでした。

立春ということもあり、早春賦を歌ってきました。
写真は、今日、高齢者施設近くにこぼれんばかりに咲いていた梅の花です。

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早春賦

春は名のみの風の寒さや。
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず。
時にあらずと 声も立てず。

氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ。
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空。
今日もきのうも 雪の空。

春と聞かねば知らでありしを。
聞けば急かるる 胸の思(おもい)を
いかにせよとの この頃か。
いかにせよとの この頃か。




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梅を写そうと上ばかり観ていましたが、ふと足下に目をやると、
かわいいピンクの色をした、ホトケノザが咲いていました。

春はもうすぐそこまでやってきています。

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昨夜は中秋の名月。
私の住む宮崎県でも、美しくまんまるのお月様を観ることが出来ました。
昨夜は、その青白く、少し冷ややかな感じのする光をしっかりと味わいました。

月の満ち欠けは、人間の生死や体調に、大きく関係していると言われます。
手の届かない空の上で輝いている月と、私達とが密接に関わっているなんて・・・
なんと神秘的なことなのでしょう。

昨夜は月を観ながら、そんなことに思いを馳せました。
ふと・・・
そんな夜に聴く、ふさわしい曲は何だろう・・・と考えます。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ『月光』か、とも思いましたが、
昨夜は、なぜかピアノという雰囲気ではありませんでした。

そうそう!私の大好きな曲がありました!!

ドヴォルザーク作曲 歌劇『ルサルカ』の第一幕で、ルサルカが歌う
「白銀の月」(月に寄する歌)というアリアです。

ルサルカは、アンデルセンの人魚姫の物語を参考にしている、と言われるオペラ。
水の精であるルサルカが、自分の恋心が人間である王子に伝わるようにと、
月に託す歌で、幻想的で神秘的な美しさを持った曲です。

私は、中丸三千繪のCDで聴いています。
彼女が歌う『月に寄する歌』は、繊細で上品、
人間の王子に恋するルサルカの、一途な思いが聴こえてきます。

透明感のある声と、伸びのある豊かな響きが耳に心地よく、
それはまるで空から降り注ぐ月の光のようにも感じられます。

数多くあるソプラノのオペラ・アリアの中でも、最も好きな歌です。
いつか歌ってみたいです♪

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千の風になって

連休の最後の日、お天気も良かったので、久しぶりに戸外に遊びに出ました。
と言っても遠出はせず、自宅から30分程度で行ける、
海沿いの山に出来た施設です。

ここには、自然木と寸分変わらないように組まれたアスレチックと、
傾斜が強い長いスロープの草スキー場、
そして山頂まで延々と続く、500段の階段があります。

山頂まで行けば、後は一気に駆け下りる長い滑り台があり、
苦労して登った後は、極楽のように涼しく気持ちの良い滑り台が
待っているわけです。


しかし、この階段がたまらない・・・(泣)。

途中、何度も休憩し、家族に置いて行かれながら、 イメージ 1


「景色を楽しみながら、登るんだもん!」
と心の中で負け惜しみを言いながら、
のんびり登りました。



やっとのことで、山頂へ着いたら、最高の眺め!
これぞ絶景!!
荒い息のまま、しばらく美しい景色に目を
奪われていました。

そこに・・・

とても気持ちの良い風が、フ〜っと吹いてきました。
ほんのささやかな小さな風でしたが、
なんともいいタイミングで、少し汗ばんだ私の頬を、
やさしく撫でていったのです。

その時私は、
「あぁ、この風は誰かの贈り物だ・・・」と感じました。

そして自然にこの歌が、口をついて出たのです。

あるテノール歌手がこの曲を歌っているのを聴いても、
あまりピン!と来なかったので、思い出したことが不思議でした。

それもきっと、この詩に宿っている力が私に感応したのだと思います。

今週の土曜日、ストレスフルな看護師さん達に、
ストレスケアのための音楽活用法「音楽でリフレッシュ!」
という講座を持つことになっています。

講座の最後に、この歌を紹介してみようと思います。
参加して下さる皆さんは、患者さんの命を預かる方達ばかりですから、
きっとこの詩に共感して下さる、と信じて。






        千の風になって



私のお墓の前で 泣かないで下さい           イメージ 2
そこに私はいません 眠ってなんかいません

千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹き渡っています


秋には光になって 畑に降り注ぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないで下さい
そこに私はいません 死んでなんかいません

千の風になって 千の風になって
あの大きな空を 吹き渡っています

あの大きな空を 吹き渡っています

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まっかな秋

この季節になると、毎年歌っている大好きな童謡があります。
昭和40年、NHK『みんなの歌』で発表された比較的新しい童謡です。

今朝、復活さんの小説を読んでいて、夕焼けのイメージが重なりました。

大人になっても、偉大な自然の前では、
いつまでも子供のように無垢な心でいたいものです。



        『まっかな秋』

                      薩摩 忠 作詞  
                      小林秀雄 作曲


まっかだな まっかだな  つたの葉っぱがまっかだな
もみじの葉っぱも まっかだな
沈む夕日に照らされて まっかなほっペたの君と僕
まっかな秋にかこまれている


まっかだな まっかだな  『からすうり』ってまっかだな
とんぼの背中も まっかだな
夕焼け雲を指さして  まっかなほっペたの君と僕
まっかな秋に呼びかけている


まっかだな まっかだな  ひがん花ってまっかだな
遠くのたき火も まっかだな
お宮の鳥居をくぐりぬけ  まっかなほっペたの君と僕
まっかな秋をたずねてまわる

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