深山の秘境を走る山田線
東北の春は遅くやって来ます。
盛岡で桜がピークを迎えるのはゴールデンウィークのあたりです。
今日の盛岡はまた激しい雪降り、春の息吹を感じ始めていた頃ですが、一転して真冬の光景になっています。
盛岡駅を出発した山田線の列車は、上米内を過ぎるとすぐ深い山間に分け入ります。
区界までの急勾配と両側に迫る木々を見るたびに、ここまでの秘境を走る線区は他にはあるのだろうかと思ってしまいます。
そんな秘境にもやってくる春
薄い緑色が出始めると、どんどん色が濃くなり冬枯れの寂しかった風景も一転して明るいムードになってきます。
芽吹き始めた木々を愛でながら今日も国鉄色の気動車は深い山間を走り抜けています。
【3648D 快速リアス 山田線:大志田駅通過 180mm+tc1.4 RHP】
※スキャナー取込、解像度イマイチですみません m(- -)m
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