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これ、ネット上では結構有名なのかも知れませんが、思い出したので紹介しておきます。 はじめて見たのは1年位前でしたが『良く出来てるなぁ』と関心したものです。 これ↓ ちょっと泣けるかも・・・?
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ASA上水戸では毎月1回【古紙回収】を行なっています。 最近は、子供会や自治会での資源回収も保管場所の問題などから 廃止されることもあるようで、「読み終えた新聞の処理に困っている」 という声を聞くようになってきました。 市の資源ゴミ回収(月2回)では、集積所まで運ぶのにも一苦労(結構重いものですから…) ということで『玄関先まで回収にうかがう』古紙回収です。 手伝ってくれる業者さんも『無償』(とは言っても古紙はいくらかのお金になっていますが) で協力してくれています(通常は新聞販売店から報酬を支払います)。 『玄関先まで・・・』というのは、特にお年寄りなどには喜ばれています。 (路肩に車を停めて作業することもあり、ご近所にはご迷惑をかけることもありますが…) また、通常の古紙回収や資源ゴミ回収では、 『新聞とチラシは分別しなければならない』 『雑誌・週刊誌は留め金を外さなければならない』 『ダンボール・牛乳パックは分別しなければならない』 等々、制約が多いのですが、この業者さんは結構アバウトに回収しても自分で分別してくれるので 助かっています。 ASA上水戸の顧客限定というわけではないので、この車を見かけたら一声かけてくださいね。
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背中の薪が落ちた二宮金次郎像 (鹿児島県・種子島の榕城(ようじょう)小学校) 誰もが知っているであろう『二宮金次郎』。 主に【勤勉】の象徴というか、代名詞というか・・・ 昔は小学校の校庭の定番だったように思いますが、今は建っていない学校もありますね。 この鹿児島の二宮金次郎像は1942年製、なんと64年間立ち続けていたそうで、 お疲れ様ですm(_ _)m 6年生が卒業アルバム用の写真撮影を終えた後、突然落ちたということですが、 怪我が無くてなによりでした。 下入佐(しもいりさ)幸二教頭曰く、 「二宮さんも石の薪で肩が凝ったんじゃろ」 この後、石より軽い本物の『薪』が先生たちから贈られるそうです。
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4月11日は、地元【茨城大学】の入学式でした。 仕事柄、学生さんにも新聞を読んでもらいたいのはヤマヤマなんですが、 「活字離れ」が社会問題となりつつあるこのご時世、中々うまくいきません。 『今まで読んだことが無い』 ほとんどの学生さんは言います。 『とりあえず契約してみたが、ほとんど読まなかった』 こういう例も少なくありません。
『本当に必要なのかどうかを見極めるために【試し読み】をしていただこう。』 という事になりました。 試しに読んでみて、それから購読の可否を考えていただこうという試みです。 大学前の商店街のスペースを借りて、試読申込み受付けのブースを設置してみました。 今までのような押し売りではない、新聞販売としては異色な方法ですが、 良い結果が出ることを期待してます・・・。
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【桜の由来】 まだ巨人の練習場が多摩川にあった頃、Yさんというグラウンドキーパーがいた。 いつも地下足袋、カーキ色の汚れた作業服上下で、帽子のツバはよれよれだったが、 正面のYGマークの橙(だいだい)は妙に鮮やかだった。 無精ひげと赤ら顔の働き者で、 例えば長嶋さんが早朝に堤をランニングするときはすでにグラウンドにいたし、 台風の直撃で河川敷のグラウンドが水没したときは、駆けつけた藤田監督が呆然と立ちつくす中、 「大丈夫でさぁ。ちょいと時間をくれれば元通りにしてみせますよ」と胸を張って見せた。 不届き者が夜間、グラウンドに忍び込みマウンド周辺に汚物をまき散らしたときは本気で泣いて 怒って見せたし、外野を彩る雑草はまるで芝生のようで、 春先に顔を出したタンポポは踏まれてはかわいそうとシャベルでフェンス脇に除けた。 練習のない日は川縁の流木や、枯れ木などを拾って歩き、まとまると荒縄でまとめ薪とし、 ダッグアウト裏に雨風が当たらないよう積み上げた。 ある時、この薪を盗もうとした人間がおり、 これを目撃したYさんはまるで獲物を見つけた猟犬のごとく飛び出して取り戻した。 あまりの敏捷さに驚いた長嶋さんが金一封を出したという「伝説」が残った。 1月の自主トレ、2月1日のキャンプイン当日など巨人はこの多摩川で調整練習を行った。 河川の、文字通り寒風吹きすさぶ環境で、唯一の暖房といえばドラム缶におこした焚き火で、 Yさんが集めた薪が燃料だった。 練習が終わり選手達が引き上げるとYさんはドラム缶の底に残った灰を丁寧に集めた。 さて、桜の季節になった。3月は雑用に追われ、花見に行くことが出来なかった。 グラウンド脇の多摩堤もまた桜の名所である。 4月始め、やっと時間がとれてサイクリングがてらここを訪れた。 夜来の雨で桃色はやや薄れてはいたが、桜は青葉を彩りに陽光の中にあった。 「Yさん、焚き火の灰を集めてね、肥料にしてたんですよ。アルカリ性だって。 桜の木の下に撒いてましたね。今年もきれいに咲きました」 そう教えてくれたのはグラウンド脇のおでん屋のご主人だった。 店先の日だまり、猫がニャーとないた。 Yさんは独身のまま、若くして亡くなっている。 恋知らぬ 猫のふり也 球あそび (正岡子規「筆まかせ」) |




