|
「浪花の爆笑王」桂枝雀師匠の(生きていらっしゃれば)74歳のお誕生日でした。
枝雀師匠は、私が子供の頃、隣町に住んでらして、現在の雀々師匠が住み込みのお弟子さんをしてらっしゃいました。
近くのスーパーに雀々師匠がお使いに来ている姿を、母は覚えているそうです。
私が一番好きな落語家が、枝雀師匠です。
それは、子供の頃から変わりません。
枝雀師匠は、阪急バスに乗っていることがありました。
そのときも、小さな声でお噺の練習をされているようでした。
やっぱり、あれだけ面白い落語をされるには、普段からの練習が大切なんやなあ、と思いながら師匠を見ておりました。
思い詰めたようなお顔でバスに乗ってらっしゃることもありました。
今から思えば、うつ病が悪化していく時であったのでしょう。
お若い頃(まだ小米を名乗っていた頃)にうつ病を発症されて、それから、治ったり、再発されたりだったと聞きます。
師匠は、笑いをご自分で突き詰めて、「緊張の緩和」という理論を構築されました。
その理論の本を読みましたが、本当に見事に笑いを分析されて、理論を構築されていた。
その完璧主義が、師匠をうつ病に追いつめていったのでは、と思わざるをえません。
もちろん、人気者であるがゆえのプレッシャーなど、さまざまな要因があったことと思いますが。
悲しいエピソードがあって、師匠が高座で、ご自分がうつ病であると告白されたのですが(うつ病というものが今ほどに知られていない当時、ものすごい決断であったと思います)、観客はそれが師匠のネタと思って、爆笑の渦に。
それで、師匠が「ほんまなんです」と言うと、さらに爆笑の渦が。
・・・・・ほんまに、なんと悲しい・・・・。
師匠はどんなお気持ちでおられたことか。
師匠の冠番組「枝雀寄席」もいつも楽しみで見ていました。
途中からうつ病が悪化して入院され、お弟子さんたちで番組を続けておられる間も、ずっと見ていました。
師匠は、必ず帰って来ると信じていましたから。
いつか、あの柔和な笑顔で高座に登場するに違いない、と思っていたのです。
そこへ、自死されたというニュースを聞いて、本当に、悲しくて悲しくて。
師匠は回復期にあったそうで、回復期といえば、自死する力が出てきてしまう・・・怖い時です。
ものすごく悪ければ、自死するだけの力はなく、寝たきりになります。
もしも、その回復期を自死されずに乗り切っておられたら、また高座に上がってみんなを笑わせていたことでしょうに。
そして、もっと新しい薬が出て来ていますから、もしかしたら、そのなかに、師匠に合ったお薬が見つかったかもしれません。
本当に、残念でなりません。
「鷺とり」は他の師匠の演じたものも見ましたが、やっぱり、枝雀師匠のものが最高です。
子供心にも面白くて、「さ〜〜〜ぎ〜〜〜〜!」って、師匠のマネをしたものです。
DVDも持っています。
枝雀師匠が「英語落語」に取り組んでおられたことも、貴重な財産です。
今、師匠の落語を見た外国の方が、日本で落語をやってらっしゃいます。
日本だけでなく、世界をフィールドとしたスケールの大きな落語家でした。
枝雀師匠は、この世を去りましたが、枝雀師匠の落語を知る人の心の中に生き続けています。
枝雀師匠の落語も、永遠に残り続けることでしょう。
そして、また新たなファンを獲得し続けることでしょう。
枝雀師匠、お誕生日おめでとうございます。
|
上方文化講座
[ リスト | 詳細 ]
|
しかし、まあ、なんですなあ、
ミックスジュースというものは、関西にしかないそうですなあ。 確かに沖縄では見かけませんでした・・・・。 私は阪神梅田駅の横の方にあるジューススタンドのミックスジュース(140円)が好きなんです。 たくさんお客さんがおっても、さっと作ってさっと出してくれて。 イラチの大阪人には合ってると思います。 子どもの頃から、梅田に出ると、あそこでミックスジュースを立ち飲みしておりました。 ところで!!! そのミックスジュースがアイスキャンデーになりました! 551の蓬莱から7・8月限定商品として、当たり付きで出てます。 当たりの場合は「もう1本」か「551オリジナルキティちゃんストラップ」。 ストラップが欲しかったんですが、私が食べたのははずれでしたわ・・・・・ |

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- その他超常現象
|
「なにわセット」です〜〜〜〜!
たこ焼きにお好み焼きに焼きそば。 ・・・・・炭水化物だらけでんな〜。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- その他超常現象
|
寛平兄さん(←なぜ「兄さん」呼ばわりなのか?)ががんであると・・・・・。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- その他超常現象
|
「大阪レジスタンス」は桂三枝師匠の傑作です。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- その他超常現象





