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PCの不要プログラムを削除して、起動を速くする方法
○ PCの不要プログラムを削除して、OS起動とPCの動作を速くする方法
△ 共通/Win7 Pro1 、 Win10 Pro V1803 & 1809/19G15 特選街2019年8月号「Windows10 再入門・最強技大全」、P14-24を参考とした A 保存ファイル名:19G16 特選街19年8月号.pdf 当記事は、筆者が所有する複数PCの内、6台のPCで動作確認を行った内容です。
ある1台のメインPCには、ソフトウェアの開発に当たって、実在するホストOS上に仮想としてのゲストOSも稼働する様に構築してあり、未完成プログラムの暴走によって実在OSが破壊される事のない様、開発ターゲットにはゲストOSを適用しています。 ご存知の様に、ソフトの開発は「Bug取り/Run/OS再起動」の繰り返しですので、効率を上げるためにも、OS再起動のスピードはネックとなっています。 なおこの話は、ホストOSやその他PCの実在OSについても適用すれば、PCライフは快適なものとなります。 Windows10になってからは、スマートホン的要素が多分に取り込まれていますので、この際OS再起動のスピードアップと共に、不要なプログラムを削除して見ては如何でしょうか。 具体的内容(Win7 Pro1 または、Win10 Pro V1803 & 1809 の管理権限者モードで作業を行う場合)
手段1.ロック画面に、お節介なメッセージが表示されるのを止める(W10)。
「・・・/設定/個人用設定/ロック画面/背景/画像/・・・情報をロック画面に表示する(オ フ)」とする。
手段2.一発でPCがスピードアップする「パフォーマンス オプション」(W7,10)。
「・・・/コンパネ/システム/システムの詳細設定/詳細設定/パフォーマンス->設定/パフォーマンス オプション/視覚効果/◎パフォーマンスを優先する->[レ]アイコンの代わりに縮小版を表示
する、[レ]スクリーン フォントの縁を滑らかにする/[適用][OK]」とする。
手段3.不要な常駐アプリを減らし、OSの起動時間とPCの動作速度を改善する
(W7,10)。
「・・・/設定/アプリ/スタートアップ/(表示される複数のアプリの内、「影響:中・大」の項目を 「オフ」にすると効果が大きくなる)」とする。 なお、この方法は「スタート/検索ボックス[MSConfig]{Enter}/スタートアップ/タスクマネージャを 開く/スタートアップ/(表示される複数のアプリの内、「中・高」の項目を「無効」にすると効
果が大きくなる)」としても良い。
手段4.使っていないOSのアプリを削除する(W10)。
164KBの軽いフリーウェアで、「Windows10 App Remover 1.2/WXAR_1.2.exe」をダウン ロードする。
セットアップ作業は必要なくPC内の適当な場所に移動し、そこから実行するとアプリの 一覧表が表示されるので、不要と思われるものを指定して削除する。 但し、「Windows Store」を削除せずに残して置けば、一旦削除したアプリをInstall Modeで再指定すれば、元に戻す事が可能となる。 手段5.①ダウンロードされたプログラムファイル ②インターネット一時ファイル ③ごみ箱 ④一時ファ
イル等のディスク クリーンアップ(W7,10)。
「"C:"右クリック/プロパティ/ディスクのクリーンアップ/システムファイルのクリーンアップ/[OK]/これら のファイルを完全に削除しますか?/ファイルの削除/[OK]」とする。
手段6.簡単な設定で、PCの起動が大幅にスピードアップする(W7,10)。
「・・・/Windows管理ツール/システム構成/ブート/[レ]GUIブートなし/[適用][OK]」とする。 なお、この方法は「スタート/検索ボックス[MSConfig]{Enter}/ブート」からも、同様な設定 が可能となる。 手段7.最新ドライバーのアップデート(リスクを伴うので、適用しないのも選択肢である)
(W7,10)。
1)有料版の無償限定機能を利用するための、「IObit Driver Booster Free v6_5 (Win7-10)/Driver_Booster-6_5-JP.zip」をダウンロードして、セットアップを行う。 セットアップ後に、このソフトを起動して指示通りの操作を行うと、最新のOS用各ドライ バーに更新される。 2)但し、新ドライバーと入れ替えたために、サウンド再生の不具合・LAN回線の不通 等 が発生したり、最悪の場合OSの再起動が不可能となる事もあるので、アップデートの
実行前に、画面上で示された情報をメモする。
3)従って、フリーウェアの「EaseUS Todo Backup Free」等を利用して、OS格納のCドライ ブを丸毎イメージファイルとしてバックアップ保存して置く。
有事の際にこのファイルからCドライブに対して、元通りに復元可能な環境を事前に 準備して置く事。 4)復元可能な環境とは、「3)」で示した「EaseUS Todo Backup Free」より、このプロ グラムのブータブルCDを作成して対処する。 5)これらのリスクは、筆者が所有する複数のPCで、内蔵のWindows7/10にて20〜3 0%の確率で、発生する様である。
リスクが発生しなければ、PCは新たに快適な稼働体制となるが、リスクが発生した場 合は、このソフトによるドライバーのアップデートを諦めて、OSを元に戻す。 6)敢えてリスクを回避しつつ、先程のメモを頼りにアッブデートを行う場合は、「1)」に示す ソフトは使わずに手動にて対処する。 手段8.システムの最適化を行いOS起動のスピード向上を図る( 同 上 )(W7,10)。
1)「IObit システムの最適ツール/ASC-12_3-JP.zip」をダウンロードして、セットアップを行う。 セットアップ後に、このソフトを起動して指示通りの操作を行うと、システムの最適化とOS 起動のスピード向上に寄与する。 2)但し、「手段7/2)」で述べた様に、最悪の場合PCの再起動が不可能となる事もあ るので、その際は「手段7/3)、4)、5)」と同じ様に対処する。 手段9.バックグランドで稼働するアプリを停止させて、PCの動作を速くする(W10)。
「・・・/設定/プライバシー/バックグラウンド アプリ/不要と思われるアプリを(オフ)」にする。 以上の設定で、OS起動とPC動作のスピートアップ化が図られた訳ですが、上記の6台のPCの内5台はS-ATA仕様でSSD化を済ませてあり、もう1台は、2018年の11月に購入したPCで、マザーボード直付けの最速SSDとなっています。
この様な状況下で、今回の設定作業を行いましたので、HDD -> SSD 換装時の様な劇的なスピートアップ感ではありませんでしたが、PCにも依りますが動作の安定と速さの向上の認知感を得ています。 2019/7/16,10:30 記 |

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