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記録として、観た映画やドラマを
書き込んでいこうと思っています。
ストーリーはウィキィからですが、ちょっとHな表現は伏せ字にしました
ニナ(ナタリー・ポートマン)は、ニューヨークのある一流バレエ団(バレエ・カンパニー)に所属し、
一緒に住む母親のエリカ(バーバラ・ハーシー)は元ダンサーで、
彼女に対して過剰なほどの愛情を注いでいる。
ニナの所属するバレエ団は次の公演『白鳥の湖』の上演準備に入り、
『白鳥の湖』の主役「スワン・クィーン」は、純真で無垢な「ホワイト・スワン」と、
官能的で邪悪な「ブラック・スワン」の二役を一人で踊るため、
相反することがらをひとりで表現する実力が必要である。
そしてニナを候補者に挙げ、ニナにプリマとなるチャンスが巡ってくる。
しかしニナの生真面目で几帳面な気性はホワイト・スワン役に向いていたが、
ブラック・スワンを表現しれず、トマスはヴェロニカを主役に選ぼうとする。
ニナに意外な面があることに気付いたトマスは考えを翻し、ニナを主役に抜擢する。
バレエ団は次の公演のためにレセプションを開き、
トマスはバレエ団のプリマバレリーナだったベスの引退を発表し、
さらにその場でニナを新しいスターとして招待客に紹介した。
ニナは華々しいデビューを飾るが、ロビーでトマスを待っていたところにベスが現れ、
トマスを性的に誘惑してプリマバレリーナの座を得たのだろうと詰られ、ショックを受ける。
その後、トマスのアパートに招待された彼女は、
ブラック・スワンを演じるために性的な喜びを追求することが必要だと忠告を受ける。
次の日から過酷な練習が始まるが、
ニナは性的に魅了するような情熱に欠けているとトマスに責められ、
自分がせっかく射止めた主役の座を奪おうとしているようにも思えてならなくなってくる。
ある夜、ニナは母親のエリカといさかいを起こし、リリーに誘われクラブへと飲みに出かけ、
酔った勢いで麻薬を使い、男性と○行為に興じる。
二人はニナのアパートに帰ったが、また母親と言い争ってしまう。
ニナはリリーと二人だけで自分の部屋に閉じこもり、リリーと性行為にふけり、やがて寝込んでしまう。
翌朝ニナが目を覚ますと彼女はひとりで、一緒にいるはずのリリーはどこにも居なかった。
練習場に駆けつけてみると、その練習はリリーがスワン・クィーン役を踊る形で始まっていた。
ニナはリリーに対して、なぜ起こしてくれなかったのかと怒りをぶちまけるが、
リリーは昨晩はクラブで出会った男性と一夜を過ごしたと言う。
アパートの出来事はニナの妄想であった。
幻覚や妄想は日増しに酷くなり、『白鳥の湖』の開演を翌日に控えた前夜、
監督トマスと舞台裏でセッ○スをしているリリーが徐々にニナ自身に変身していくという幻覚症状に襲われ、
帰宅後も母親が描いた数多くの絵が自分のことをあざ笑っているよう見えてしまう。
さらに、自分の身体までもが鳥のように変化し、遂にニナは気を失って倒れてしまう。
いよいよ公演が始まる日の夕方、ニナが目覚めると、
母が体調を崩し舞台に出られないと劇場に連絡したと告げられる。
ニナは母を乱暴に振り切り、劇場へ向かう。
劇場ではリリーがスワン・クィーンを踊る準備を進めていたが、ニナはそんないきさつは無視し、
代役は不要だとトマスに告げ、ホワイト・スワンとして踊る準備をととのえた。
第一幕は順調に滑り出したかに見えたが、やがてニナは幻覚を見始め、
しまいには王子役のバレエダンサーがニナを受け損なって、彼女を落としてしまう。
すっかり憔悴して楽屋に戻ると、そこにはブラック・スワンの化粧をしているリリーの姿があった。
そして眼前でリリーがニナ自身の姿へと変容する幻覚を見ながら、彼女ともみあいになり、
割れたガラス一片でリリーを刺殺してしまう。
ニナはリリーの死体を隠し、第三幕を踊るため、ブラック・スワンとして舞台に登場した。
ニナはまるで身も心もブラック・スワンとなったかのように、情熱的にそして官能的に踊り、
観客は総立ちで拍手をしてニナをほめたたえた。
舞台を下りると、ニナはトマスと抱き合いキスを交わす。
しかし、ニナが楽屋で待っていると、そこにニナの踊りに感動したリリーが激励の言葉をかけに現れた。
この時、ニナはリリーと争ったことは現実ではなく幻覚だったこと、
鏡の破片で刺したのもリリーではなく、自分自身だったということに気付く。
第四幕(最後幕)舞台が始まり、ニナはフィナーレを完璧に踊りこなした。
最後のホワイト・スワンが崖から跳び下りて自らの命を絶つ場面を演じながら、
ニナは観客の中に母がいて感動してすすり泣いていることに気付いた。
観客はまた総立ちになり劇場全体に割れんばかりの拍手が響き渡った。
観客席が感動に包まれ、トマスもニナを褒めたたえて抱きあげるが、
ニナの腹部からは大量の血が滲み出していた。
完璧なバレエを舞いきったニナは、恍惚とした表情で宙を見上げるが、
その視界は徐々に白んでいくのだった。
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