台湾への温泉旅

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台湾料理(小倉) ケータイ投稿記事

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台湾の記事アップが完了したら、台湾料理が食べたくなった。

しかしまあ、我が事ながら思考回路は全く単純明快ですな。

ここ「欣葉」は小倉井筒屋の横にある紫江'Sの二階。
1050円で台湾料理のバイキングが食べられる。

若干品数が少ない気もするが、価格を考えれば妥当である。
それが証拠に、客の数も多く、待たないと入店出来ない。

あ〜おいしかった!

【第三日目(4/28)】  (その6からの続き♪)



4/28 朝6時前に目が覚めて、ホテルの窓から外を見ると雨が降っている。

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台湾は雨が多い地域らしいので、多少の雨は仕方が無い。
それよりも逆に、これまで天気が持ってくれた事に感謝だ。

そして、遠くには湯煙が見える。台湾の温泉に来た事を実感する風景である。


今日は、台湾旅行最後の日。
台湾の温泉にも今日が入り納め、ならば沢山入ろうかな!(笑)。

まず、朝飯前の朝風呂に選んだのは公共露天風呂。正式には「北投公共露天浴池」

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ここは水着で入る温泉である(40元:140円)。(6:30)
入口で料金を支払い、中の更衣室で水着に着替える。

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但し、烏来の露天風呂と一緒で、更衣室には物を置けるような棚は無いので要注意。
私は靴の上に荷物を置いて、何とかその場を凌いだ。

湯船は高低差があり、三段方式になっていて、一番高い所が一番熱くなっている。
それぞれの湯船は思ったよりも小さかったが、それでも30名は入れそうな湯船である。


お湯は少し青みがかかった透明な色で、バリバリの酸性泉だ。

表記にはPH1.5と記載されているが、体感はもう少し酸性度が強い感じがする。
肌を乾燥させるとピリピリするのでPH1.3程度かと思う。

朝から好物の酸性泉で朝湯とは、これぞ極楽至極である。

月曜日の朝早い時間帯の所為だろうか、客層は年寄りが多かった。

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ホテルでの朝食後に、最初に訪れたのは有名な「瀧乃湯」。(8:30)

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何が有名かというと、日本統治時代に造られた昔からの銭湯であり、昭和天皇も皇太子時代に入浴した事があるという、実に由緒正しい銭湯なのだ。

しかし、周りには高層建築が並び、すっぽりと時代から取り残された場所でもある。

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男湯と女湯があり、番台?で90元(315円)を払って奥に入ると、すぐ浴槽になっている。 建物、浴槽、脱衣場は共に相当に古い。覚悟をしたほうが良い(笑)。

ここは裸でOK。浴槽の真横で着替えるのは、古い日本の温泉と同じ。
湯船は2つあり、奥側から源泉が供給されている為、奥のほうが熱くなっている。

湯温は総じて熱い。ぬるい方の浴槽でも42度はあり、熱い方は44度近いと思う。

泉質は公共露天風呂と同じ酸性泉である。酸性度も同じような感じ。

ヌシのようなご老人方がいっらっしゃって、何時も此処に入り浸っているのであろう。
私の後に入ってきた若い日本人は、日本語で色々とご指導されていた(笑)。

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最後の締めとした温泉が、昨日残念に思った「景泉浴室」Part2だ。(9:30)

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昨日入った温泉と同じビル、同じ名前で、20元(70円)だけ高いが綺麗そうな浴室。

100元(350円)を支払い、期待をしながら中に入る。

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しかし、まあ、経営母体は同じなのだろう。

中は、浴槽が昨日よりも少し綺麗なだけで、他は昨日と全く一緒である。

30分の時間制限も、三角棚しか物を置く場所がないのも同じ。
綺麗な石の浴槽である分、湯の色が判り難くなっているかもしれない。

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お湯は、やはり飛び上がるほどに熱いので、水で薄めて入る。

水で薄めても、先程の瀧乃湯よりもお湯の濃度が濃い感じがする。
酸性度もこちらの方が少し高いのではと思う。

良い温泉である。極楽極楽!!!

最後の温泉だと思うと、どうしても長風呂になってしまいますなぁ。

30分の時間経過を、お店の方から言われてやっと気が付き、しぶしぶ外に出るのだが、
外に出ても暫くは汗が止まらなかった。

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【北投温泉の感想】

北投温泉の特徴は強酸性泉でラジウムを含む青湯にある。白湯は引き湯である。
だが、北投で青湯に入れる温泉はそんなに多くないようだ。湯量が少ないのだろうか。

そして、北投の青湯を味わうには、地獄谷に近い方が泉質が良いように感じる。

そうなると、龍泉浴室か景泉浴室になるのだが、龍泉浴室には一人では入れないので
今回は景泉浴室が妥当なところだったかと思う。

公共露天も40元(140円)と安いので、水着があれば入るのも手である。

ホテルは乱立しているようだ。建設中の建物もあり、今後もホテルは増え続けると思う。
しかしホテルの温泉は、料金が高い割りに、泉質にはこだわってない気がする。

北投が本当に良い温泉地になるには、もう少し、熟成の時間が必要かもしれない。

いずれにしても、北投温泉を本当に楽しむのであれば、台北のホテルに荷物を預けて
タオルと水着持参で来訪するか、私のように北投に泊まるかであろう。

安全には気をつけて、身軽な服装で、気軽に楽しみたいものだ。

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この後は、台北市内で「四川料理」を堪能し、台北空港から福岡へと戻る事になる。

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短かったけれども、楽しく、充実した旅となった事を嬉しく思う。

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台湾には簡単に行けるし、日本人にとっては世界でも行き易い場所のひとつであろう。
台北市内の路地を少し入れば、古き良き日本の面影すら感じる気がする。

また、食事も工夫をすれば、美味しい物が安く食べられる事もよく判った。

この温泉旅の記録が、少しでも皆様のお役に立てれば幸いである。

おわり

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【第二日目(4/27)】  (その5からの続き♪)




北投の観光地巡りと、記念すべき第一湯に入湯した後は、一旦ホテルへと戻る。
(18:00)

(水美温泉会館)
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せっかく温泉があるホテルに宿泊したのだ。そこの温泉に入らない手は無い。
しかも、日本と同じように裸で入れる大浴場もあるのだ。

ただし、ホテルの大浴場に入るのに別途料金が必要なのは、少し台湾的かも?
(150元:525円)。


ホテルの大浴場だけあって、設備は日本のホテルと変わりないほど充実している。

景泉とは全く比較にならないほど、脱衣場も綺麗だし、温泉の設備も素晴らしい。

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このホテルのお湯は北投独自の青湯と呼ばれる酸性泉ではなく、 白湯と呼ばれる引湯
である事は調査済み。酸性泉ではなくて中性っぽいお湯である。

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しかし、白湯と聞いて硫黄泉を想像していたのだが、実際には無色透明のお湯である。
お湯の特徴は特に無い。しかも、若干の塩素臭を感じる。

あぁぁ!台湾の温泉でも、大浴場ではこうなる運命なのだろうか。

サウナ、スチームサウナもある大浴場なのだが、泉質満足度という点ではイマイチ。

残念無念。


部屋に戻り、部屋風呂は、少なくとも塩素臭はないのではと思い、部屋風呂の湯を確認
すべくお湯を出して見た。結構熱いお湯が出てくる。このままではとても熱くて入れない。

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であれば、自然冷却で少し冷ましてから入るのが妥当だ。

という事で、部屋の風呂はお湯を若干溜めたままで、夕食に出掛けた。

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夕食は、駅前も悪くないが、もっと違う所はないかと探していた。

すると、新北投駅から北へ10分ほど歩いた場所で自助飯店を発見(緑の看板:晴美)。
また、その近くに美味しそうな麺類のお店(阿宏麺線)を発見。

今日の夕食は決まった!

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まずは自助飯店の晴美へ。

自助とは要するにセルフサービス+バイキングのような意味である。
沢山の惣菜が並んでおり、好きな物をトレーに取り、最後に精算する。

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私が選択したのはこんな感じ。

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チャーハンにポークソテー、更にスープ付きで、何と80元(280円)。お茶は無料。

感動ものの安さである。しかも、美味しい♪ 今夜は大正解ですな。


そして、その勢いで今度は麺屋さんへ行き、よく判らないが、 ?仔麺線というのを注文。
(35元:122円)

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いやー、これがまた美味しかったですね!

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少しピリリとした、とろみがあるスープに、ビーフンの様な細い麺が入っている。

しかも、具には牡蠣からモツやらが沢山入っていて、非常に旨い。

今晩の夕食は大正解であった。たったの400円で、大いに満足し満腹〜♪

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ホテルに戻り、部屋の風呂に温泉を足して、適温になった所で入ってみる。

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広い風呂だ。浴槽の中に腰掛まで付いている部屋風呂である。

無色透明なのは大浴場と同じだが、少なくとも塩素臭はしない。
その分だけでも快適である。味も殆ど感じない。

少しだけ酸性泉系の香りがする。硫黄ではない、明礬系とでも言うのであろうか。

まあ、温泉であることには違いない。が、お勧めするほどではない気がする。


部屋風呂に入った後は、台湾製のビールとお酒で晩酌をしながら、翌日の作戦を練り、
そして夜が更けて行くのであった。

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 ↑ 高梁酒ってのはジンの様な味がした。


その7へと続く・・・♪


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【第二日目(4/27)】  (その4からの続き♪)



烏来で昼食を食べた後、台北のホテルで預けた荷物を受け取り、新北投へ向かう。

台北から新北投へは、途中の北投で乗換えがあるものの、地下鉄だけで行く事が出来
るのでとても便利である。台北市内の交通の便は全般的に良いし、価格も安いと思う。

そして新北投駅に到着。(14:10)


駅前には僅かではあるが繁華街があり、日本人が知っているお店も集中している。

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マックにファミマにケンタッキー、吉野家までもある。
因みに吉野家のメニューはこんな感じ。何だか少し違う様な気がするんだけど(笑)。

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しかし、ここで夕食も考えにくいので、夕食は別の場所を探す事にしようと思う。

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本日のホテルは、新北投の駅前からほど近い 「水美温泉会館」。
ホテルは念願通りに温泉付きであり、建物も新しくて綺麗である。
部屋も綺麗で広く、満足度は高い。

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ツインの広めの部屋である。部屋でも温泉に入れるので、お風呂はゆったりと大きめ。
しかし、窓際にある変に和風な装飾は、少し如何なものかと思うケドなぁ(爆)!

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さてと、明日の月曜日になると見れない施設は2つ。そこは今日中に回らねばならぬ。

早速出掛けよう。(15:30)

まず行きたかったのは、「北投温泉博物館」


ここは、かつての日本統治時代に建てられた公衆浴場で、今では博物館になっている。
明日の月曜日は閉館なのだ。入場料は無料なので行かない手は無い。

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広いし綺麗で立派な建物である。この設備で入館料無料は素晴らしい。

様々なものが展示してあるのだが、中でも一番見たかったのはこの「北投石」!

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日本の玉川と台湾の北投でしか産出しない、ラジウムを含む特殊な石である。
名前の通り、元祖はこちらで、大きさもデカイ!っと思う。
(というか、玉川では見たことが無いので・・・(汗))

その他にも色々あるが、その昔実際に使われていた公衆浴場がこれ。

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広いし豪華なお風呂である。残念ながら今は使われていない。
しかし、手前から入るのだろうが、なんだか深い気がする。立って入ったのだろうか?

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次に見たかったのが地獄谷。ここも明日は閉鎖される。 入場は無料である。

坂を登って行くと、地獄谷の看板というか石があり、ここを左に行くと地獄谷に出る。

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北投温泉の源である。

地獄谷は広い池のようになっていて、水面からは湯気が吹き出ている。
池の色は少し青みが掛かっている。
池の底から90度程の高温の温泉が噴出しているのであろう。

もちろんこの温泉は、ラジウムを含むPH1.2程度の強酸性泉である。

玉川温泉の大噴のような迫力は無いが、 泉質の濃さは良く判る。

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さて、こうして源泉の近くまで来ると、どうしても近くにある温泉に入りたくなる。
源泉の近くにある温泉施設は、最高の泉質であるに違いない。

地獄谷に通じる道の横に、少し古い建物だが「龍泉浴室」という温泉が見える。

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こりゃあ絶好の場所にあると思い、入ろうと思うと一人は駄目、と断られた。
中を覗き込むと、確かに料金表にも2名よりと書いてある。残念である。

先ほど地獄谷と書いた石の場所まで戻ると、今度は 「景泉浴室」なる看板があった。

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ここも建物は古そうだが、階段を登ってお願いするとOKとの事。

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個室の扉が並んでいる。個室風呂の集合体の様な温泉だ。

料金は1人30分で80元(280円)。日本で入る個室温泉と比しては安い方かも。
中はこんな感じの個室風呂。

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衝撃を受けそうな古い設備である。オマケに服を置く場所も三角の小さな棚しかない。

設備には閉口しながらもお湯を出すと、これは素晴らしい色つきの完璧な強酸性泉。

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しかし源泉そのものなのか、相当に熱い。熱くて入れないので、泣く泣く水で薄める。

水で薄めて入っても、肌がピリピリする程のバリバリの強酸性泉である。
嬉しい!これを待ってました!!!という感じ。体感ではPH1台に違いない。


古い設備ではあるが、泉質は衝撃を受けるほどの超一流である。
台湾まで来た甲斐があったと思える、大変に満足できるお湯であった。

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しかし、満足して温泉を出ると、近くに同じ名前でもう少し綺麗そうな温泉の看板。


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 ↑  景泉浴室 1人100元(先程は80元)
    同じビルの反対側にあった。
    看板の温泉が綺麗に見える。

シマッタと思った。

20元(70円)程高いけど、看板の設備がとても綺麗で優雅に見える。
先程の温泉とはエライ違いだ。こちらにした方が良かったかも・・・(大汗)。

が、まあ、まだ明日もあるので、こちらは明日入って見ようと思った。

その6へと続く・・・♪


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【第二日目(4/27)】  (その3からの続き♪)


ホテルで朝6時ごろに起床。

昨日の夜は体調が悪かったのだが、一眠りした今朝は体調が戻っている。
やはり昨夜は食べ過ぎであったのだろう。・・・ホテルの外に出てみる。


台北市内の朝は早い。

朝の7時前であるにも関わらず、食事を出すお店では着々と開店の準備を進めている。
もう既に開店して、お客が待っているようなお店もある。皆さん働き者ですなぁ〜。


台湾独特の朝食を取ろうと思っていたのだが、どれにしようかで迷いまくり、結局街中を
朝食を求めてウロウロとはしたものの、最後はコーヒーが飲みたくなり、ホテルの近くに
ある喫茶店に滑り込んだ。(7:10)

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モダンな感じのコーヒーショップである。朝7時から営業しているのが凄いと思う。
注文したのはコーヒーとモーニング(100元:350円)。

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コーヒーはエスプレッソ系で濃いのだが、まだねぼけた頭には丁度よくって旨い。
モーニングはトーストが小さいのが気になるが、ソーセージ、ハムが旨かった。

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今日は忙しい行程である。

まずは烏来まで行き、そこで温泉に入って、その後は速やかに新北投温泉まで行かね
ばならぬ。今日は日曜日なのだが、新北投温泉では月曜日が休みの所が多いため、
今日中に行かねば訪問できない場所があるのだ。


この為にホテルを早めに出発して、烏来(ウーライ)へと向かう。(8:00)
無料の露天に入るので、荷物はホテルに預け、水着とタオルだけを持っての出発だ。

烏来へ行くには、地下鉄で「新店」という駅まで行き、そこからはバスの旅である。


地下鉄料金が30元(105円)、バス料金が40元(140円)、約一時間半で到着。(9:30)
しかし、台湾の交通機関の料金は安いですな。


烏来のバス停からは、遠くに露天風呂らしい光景が見える。あそこが温泉に違いない。

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川を対岸に渡り、露天風呂の入口を探す。

入口は少し判り難くなっている。というか、看板は無い。そのまま川へ降りる感じ。
下の入口に見える赤い看板は、「川で泳ぐな云々」の警告板である。

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急な階段を降りて、狭い道を進むと、露天風呂が出現する。
正式名称は「烏来露天公共浴池」である。

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手前側は掛かり湯をしたり、体を洗うスペースらしい。奥に4個ほどの浴槽がある。

料金は無料!しかし水着の着用が必要だ。

近くには、本当に簡易な着替え用の場所が、6個程並んでいる。
布の目隠しだけで、床下は水浸し、服を掛けるようなスペースも無いが、無料である。
古い試着室という感じ。そこしか無いので、そこで水着に着替えて温泉へと入る。

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上の写真では手前側が熱く、奥側がぬるめに設定されていた。

こういった露天風呂で朝風呂というのも悪くは無い。何よりも無料は有難い!!!


泉質はアルカリ性で、体中がヌルヌルする感じがある。
お湯に色が付いているのは、湯中に茶色の湯の花が混じる所為である。

此処の客層は、おじいちゃん、おばあちゃんが圧倒的に多かった。
まだ朝が早かった所為かもしれない。


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折角、烏来まで来たので、少しは観光地へも行ってみよう。


ここは烏来は、台湾の先住民族であるタイヤル族の人たちが多く住む地区。

少し歩けば滝が見えるらしいので、滝までは歩いて見る事にする。(10:20)


歩く事20分程で烏来滝に到着。高さ80mの滝だそうである。

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しかし暑い。滝は涼しげなのだが、とにかく暑くてたまらない。
そこで滝の前にある露天喫茶に入り、アイスコーヒーをご注文(110元:385円)。

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こいつは良かったですね!!!

涼しげな滝を見ながら冷たいコーヒーを飲んで、生き返る気がした。【たまらん】


暑いので、滝からの帰り道はトロッコ電車に乗ることにした。滝と旧市街を結んでいる。
距離は1km程度。料金は大人一人50元(175円)。

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小さな電動式の台車なのだが、結構早い。あっという間にご到着である。

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到着した先は、烏来の旧市街で繁華街。時間は11:30頃。


新店まで戻ると時間も掛かるので、少し早いがここでお昼ご飯にする事とした。
どのお店に入るかは悩むが、こんな時は繁盛している店に入るのが良い。

選んだお店は「烏来小吃店」。店の奥は沢山の客で混雑している。

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頼んだ料理は、烏来名物である「竹筒飯」と一般的な「炒麺」。

「竹筒飯」は竹の中にもち米と具を詰めて蒸すようだ。竹の香りが良くて美味しい。

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「炒麺」は、茹でた麺に肉汁をまぶしたような物。こいつもまあまあイケる。

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この2つの料金は「竹筒飯」が70元(245円)、「炒麺」が40元(140円)で〆て385円也。

上手く食べれば相当に節約できる事が良く判った。昨夜はやはり大失敗だったのだ。


その5へと続く・・・♪


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