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やっとの思いで宿題を提出・・・相当に筆が遅いでんなぁ。 まだその1だし、最後まで書けるのは何時の日か(大汗)。 |
山形県の温泉
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山形へ出るべく蔵王温泉のバスターミナルに近付くと、不審な男性が声を掛けてくる。物売りかな。 何事かと思っていると、先方は、おぉぉ!とか言っている。はて、はて、なんじゃろう??? よくよく顔を見ると、なんと【おかさん】ではないか。。。えぇぇぇぇぇぇ!今度は私が驚く番! なんで。。。こんな所に。。。ビックリしたぁ!!! 全然予想もしていない人物の、突然の出現に驚く私。 話を聞くと、ブログを見て私が蔵王に居る事を知り、驚かせようとバスターミナルで待っていたらしい。 しかし、私がいつ蔵王を出るかなど知る筈も無いのだが、このバスに違いないと張っていた模様。 さすがに地元の方は情報量と経験と勘が違う。しかし、凄い。でも、まあ、懐かしい。 結局この後は、おかさんの車で鳴子温泉まで送って貰う事になったのだった。 おかさんと一緒だと、温泉巡りが無い訳がない。 結局レアな温泉ばかりを5湯もご紹介頂いたのであった。 このレポートが出来るのもおかさんのお陰である。ありがとうございました。 で、最初に連れて行った頂いた温泉が「さくらんぼ東根温泉」の「沖の湯」。 こちら人家の真ん中にいきなり出現する温泉。 共同浴場なのだが、まるで民家の雰囲気。 料金は200円と、とても安い。浴槽はシンプルではあるが年季が入っている。 お湯は熱いのだが、ぬるすべ系であり、ほのかにモール色をしている。 掘削だが飲泉もできるようで、お湯はとびきり新鮮である。 良い感じの温泉である。しかし、普通の旅行者ではここへは簡単には辿り着けまい。 いやー、最初からまいった。 次に向かったのが「銀山温泉」。 ここは私も行きたかったのだが、電車とバスでは時間が足らないので、諦めていた温泉。 おかさんのお陰で行く事が出来て感激である。 山の川沿いに銀山温泉特有の年季の入った建物が並ぶ。これこれ、これを見たかった。 銀山温泉の一番奥まで進むと滝があり、その前にお蕎麦屋さんがある。 そこで昼食とする。名前も「滝見館」という。 ここの名物、限定50食の「蕎麦定食」を頂く。観光地の蕎麦としては定食で1050円と非常にお安い。 値段が安い割りに、内容は豪華である。これだけで気に入った。 水蕎麦付きで、蕎麦の味に自信があるらしい。 蕎麦は薄い色で、蕎麦100%。太さにばらつきがあり、麺の長さは短め。 少し歯応えのある堅めの蕎麦であり、美味しかった。 美味しいのだが量が少し物足らないので、近くのカレーパン屋でカレーパンを食す。 ここも有名なカレーパン、いやカリーパンだそうだ。 カレーはピリッと辛く、揚げる油も良いのを使っている。 そして、最後には当然のごとく温泉へ〜♪ 町の真ん中にある共同浴場は人が多かったので諦めて、銀山温泉の入口側にある「しろがね湯」へ。 ここは一風変わった建物である。とても狭い場所に工夫をして建築してある。 一階と二階にそれぞれ浴槽がある。便所などは隠し部屋のようである。 料金は500円。少し値段が上がったようだとはおかさんの弁。 しかし、狭い土地を最大限に生かした浴槽の形は面白い。 涙ぐましい努力の跡なのか、単にデザインなのかは不明だが。 お湯は無色透明だが、白い湯の花が舞い硫黄の香りがする温泉である。 私の好きなタイプの温泉である。 二階からは外の景色も良く見えて、まさに極楽である。 予定には無かった銀山温泉を、すっかり満喫してしまった。 ディ〜プな温泉旅は、これからまだまだ続きますよ〜♪
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蔵王温泉 上湯 記事の前後のレポートです。(2008.12.28) 蔵王温泉には共同浴場が3つあります。 どれも近い場所にありますので、3湯巡りも簡単に出来ます。 なかむらや旅館さんで旅装を解くと、さっそく外湯巡りに出掛けました。 どこも200円で、入口のお賽銭箱に入れる仕組みです。 【川原湯】 【上湯】 【下湯】 川原湯と上湯は28日に、下湯は29日に入湯です。 冬の温泉は蒸気が凄い為に、写真撮影にはいつも苦労しますが、雰囲気だけでもお伝えできれば。 三つの共同浴場の中では、やはり足元から源泉が湧出している「川原湯」が一番濃く感じました。 「上湯」と「下湯」は同じ源泉のようです。上湯の上にあった、これが共同の源泉かもです。 いずれも強酸性泉の名湯ですね。水で加水はしていますが、バリバリの強さがしっかり残っています。 少し薄い緑色に見える透明のお湯で、白い湯の花が舞います。 浴槽に木を使っているのも嬉しいですね。柔らかな肌触りがたまりません。 蔵王はスキー場のイメージが強いのですが、日本では玉川に次ぎ、草津・塚原に並ぶ二番目の強酸性泉です。 因みに、川原湯にはPH1.45、温度48度と記されていました。 また、スキー場は大開発されているけども、ちゃんと温泉情緒が残っているのも嬉しい限りですね。 スキー目的では無くとも、十分に楽しめますよ。
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山形で少し遅めの昼食を取った後は、バスで蔵王温泉へ。(2008.12.28) この日の宿泊は、蔵王温泉にある「なかむらや旅館」さん。 温泉街のど真ん中にあり、共同浴場である上湯の少し下に位置しています。 共同湯巡りをするには絶好のロケーションです。 木造3階建ての旅館は、継ぎはぎの感じがあり迷路のようで面白い。家庭的な雰囲気の旅館ですね。 部屋は普通でしょう。しかし、テレビは単なる貯金箱でした。 それも強烈な強酸性泉の影響でしょうか。ここの自動販売機の釣銭は黒く変色しているのに驚きました。 トイレ、洗面所、浴槽は共同です。窓の外には温泉街の風景も見えます。 食事もまあ普通でしょうか。 夕食は、冷たくなっていましたが牛肉のしゃぶしゃぶが美味しかったです。 朝食は、なぜか納豆が少ないのが不思議でした。もう少しだけ納豆を食べたかったゾ(笑)。 ここの旅館のポイントは温泉でしょう。 蔵王温泉は源泉温度が高いので加水をしている所が多いのですが、ここは加水をしていないらしい。 しかし、相当に熱いのも事実でして、夜は一緒になった湯客と諮り、水で薄めて入りました。 自分で薄めてりゃ仕方ないですね。 お湯は白濁した私の大好きな強酸性硫黄泉。肌にピリッとする感じが良いですね。 硫黄の香りも大変によろしい。結局、夜から朝にかけて計4回も入りました。 ここのご主人には、蔵王ロープウェイまで車で乗せて行って貰ったりと大変にお世話になりました。
年末の忙しい時期に一人で宿泊できて、食事付きで8,000円は十二分な価値があると思いました。 |
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はるばる来ました蔵王温泉。2湯目は上湯。200円。 |





