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DVD勢力地図その後

 2005年4月にも書いたが、3年たった今年やっと結果がでた。
次世代DVD戦争で、東芝の「HD―DVD」に勝利したソニーや松下のブルーレイ陣営。「東芝が正式に撤退を表明したわけではないので、コメントのしようがありません」とソニーや松下の関係者は困惑気味だが、本音は“高笑い”のはず。

 勝敗は、昨年末には見えていた。07年12月の次世代DVD機のシェア(台数)は、HD5.1%、ブルーレイ94.9%(調査会社のBCNランキング、以下同)と大差をつけ圧勝。東芝が撤退しなくとも、ブルーレイは安泰だった。
「逆に東芝撤退で、ブルーレイ陣営の結束は弱まる。次世代機の普及そのものが遅れる可能性も出てきます。これまでは東芝という共通のライバルがいたから、ソニーと松下、シャープは一枚岩に近い形で進んでこられた。各社の担当者がメールで情報交換しているという話もよく聞きました。しかし、これからはそうもいかない。今度はブルーレイ同士の戦いが本格スタートです」(経済ジャーナリスト)

 世界大戦が終わり、内乱に突入。そんな雰囲気か。ブルーレイに限ったシェアは、ソニー61.1%、松下23.7%、シャープ10.1%が、昨年12月の数字だ。ソニーの健闘が目立つが……
「実はソニーと松下とでは次世代DVDに対する考え方に温度差があります。ソニーはできるだけ早くブルーレイを普及させたい。ところが松下は、現行のDVD機をもう少し引っ張りたい。微妙な戦略の違いが、東芝撤退で表面化するでしょう」(前出のジャーナリスト)
確かに松下は現行DVDにハイビジョン録画が可能な機種を投入するなどブルーレイ一辺倒に見えない

 DVD全体(次世代機含む)のシェアは、松下が36.1%のトップで、2位シャープ(32.2%)、3位ソニー(14.1%)。次世代機トップのソニーが全体では3位に甘んじている。
 ブルーレイ時代が到来すれば、ソニーのシェアが高まる構図だ。反対に松下のシェアは下落しかねない 共通の敵・東芝を失ったブルーレイ陣営は大混乱、激闘の時代に突入する。

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