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最近のニュースをがんばってyahoo.frで読んでる僕です。
やっぱ最近の話題といえば、「EU憲法」批准のフランス国民投票ですね。
昨日結果が出ましたがフランスは結局「NON」っていうことになりましたね。
先週先生がこのEU憲法について簡単に教えてくれました。
まあ憲法の内容についてはすでに日本のメディアでも取りざたされてるので、
そちらをご覧ください。説明できません。
でも、フランス人が”OUI”を選ぶ理由”NON”を選ぶ理由については面白かったです。
憲法肯定派
大多数のフランス人の理由はこうだそうです。
「今までヨーロッパ連合として団結のために進んできている。何故ここでNONなんだ。
このまま統合に向けて進もうじゃないか!」
だそうです。今までEU統合の牽引役であったフランスらしい考え方ですね。
ただし、今回フランスの結果がNONであったことで、牽引役としてどうなんだ?
って日本のメディアでかかれてましたね。
なんかドイツとの関係にも問題があるんじゃないかといわれてます。
しかも、EUのなかでも1,2を争う大国フランスがNONとしたことは、
他のEU諸国に大きな影響を与えることは間違いないです。今後のEU諸国の動向に注目ですね。
憲法否定派
・憲法が自分の生活を脅かすのでは。。。
フランスは国の保障が充実しています。まあ窓口の人の質はあるいけど、コレは事実。
EU憲法を批准した場合このような国のサービスがどうなるか、なくなってしまうのでは、
もしくはがらりと変わったものになってしまうのではないか?と案ずる人が多いようです。
・シラクが嫌い
シラク大統領はフランスでの支持率はきわめて低いようです。
そしてシラクさんは「もしフランスが憲法批准を否決したばあい、フランスの大きな過ちだ」
というぐらい憲法批准賛成派です。
そして憲法が否決された場合シラク政権は大きなダメージを受けると、投票前からいわれていました。
そのため現政府への批判にこの投票を使う人もいるみたいです。
シラク大統領も「この投票を現政府の不満を表すために使わないように」と
投票前から盛んにメディアに顔をだし訴えていました。
結果はご存知の通り"NON"が55%という大差で勝ったわけです。
この結果がEU諸国にもたらす影響は計り知れません。フランスはかなりのキー国ですので。
まあどの道全会一致でないと批准はされませんが、見直しはもちろんでしょうし、
もしかしたらEU憲法自体廃止になるかもしれないといわれています。
そして身近なところにも影響が。。。。。
EUROSが一ヶ月前より3円ほど下がった。。。。
俺の外貨預金が〜〜〜〜!!!!
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