根暗さん的かなしい思い出

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ふと思い出しちゃったかなしい過去を綴ってみました・・・。
あくまでも、根暗的にかなしい出来事ですので、あきれてくださっても別にいいんです・・・ヾ(´ε`*)ゝ
でも、たまにはステキな思い出も・・・。
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血だらけの少女

ひろぶぅさんのコメントで思い出しました。

3歳から水泳教室に通っていたせいか、泳ぎに自信があったせいか、
私はプールが大好きでした。

もちろん、今でも大好きですが…

プールには、数々の今でこそ笑えるエピソードがたくさんあります。

その思い出のほとんどに鼻血が出てくるわけですが、
鼻血に関しては、もっと多くの悲しき思い出があり…

どちらかというと、鼻血伝説の一部なのです。


家族でプールに来ていた私は、ウォータースライダーがお気に入りで何度も滑っていました。
特に、一直線に急降下するスライダーが気に入った私は、
2回続けて滑り、呆れる母に目もくれず3回目に挑戦すべく、
階段を駆け上がりました。

列の最後尾にいた女性が、私の方を振り返って、

ものすごいびっくりしているのです。声も出ないといった様子。。。

あまりの反応に、私もびっくり…。
なんだか不安になり、

後から上ってきた父と弟を迎えに引き返えそうと階段を下りようとして
自分の足を見て、嫌な予感がしました。

血が・・・

そうです。

私は、血だらけだったのです!

鼻から下が…

濡れているので、余計にひどいことになってしまったのでしょう。
そんな顔で、笑顔だったんですよ?
階段を一気に上りきった爽快感!また滑れる喜び、期待!
もうキラキラの笑顔ですよ!

鼻から下、血だらけで!



医務室までに、すれ違う人達の驚く顔と、野次馬根性的視線。。。

医務室の近くまで来ると、
何事かと心配してムキムキのお兄さんと健康的なお姉さんが迎えに来てくれました。

でも、ただの鼻血と分かれば、もうホントお笑いモンです。。。


家族は、私の鼻血には慣れています。

無神経な男どもは、かわいそうな私を笑いものにして、
医務室に置き去りにしていきました。

母は、もちろん付き添ってくれました。
ただ、同じ女として気の毒に思ってくれたようでした。

いいんです。

おかげで、鼻血が出たときの対処は

スマートに出来るようになりましたから!!



いくらスマートに、さり気なく、可憐に、乗り切ったとしても…
所詮は鼻血ですけれど…(泣)
たった、半年ではありますが、独り暮らしをしたことがあります。


駅から、競歩で12分。

早い帰宅のときは商店街を抜けていくので、楽しいし、安心。

商店街も閉まってしまった後でも、
家路を急ぐ人達と足並みが揃うことも少なくないので、安心かと思いきや…

外国人らしき、黒人さんと目が合ってしまった。。。
微笑んでる。。。
冷たく返すことの出来ない私。
NOと言えない日本人代表かと思いました。

それが、失敗の元。

それから、2,3日後位の帰り道。

また、あの時の黒人さんが横をテクテク歩いている?!
そして、微笑んでる。。。

すっと、目をそらせばいいものを、気分がよかったせいか思わず会釈してしまったのです。

すると、寄ってくるではありませんかぁ〜マズイ。。。
慌てて店に入りたいのだが、開いてないしぃ〜

大通りへそれる道まで、10m位!
遠回りでもそっちに行くんだ急げ私!
しかし、スラリとした黒人さんの足の長さに勝てるわけもなく。。。

声を掛けられてしまいました。

片言の日本語と英語。

うまいGINがあるから、家に寄らないかと…。

行くわけない!

「私、こっちだから!」と、早く部屋に逃げ込みたい一心か、大通りとは逆の
自分の部屋に向かう道へ…

「ぼくもこっち♡」

もう、他所んちの方に行かなくては…でも、もう1本道(TOT)

とりあえず、通り過ぎよう…。

「ぼくんち、ここだよ。寄ってってよ♪」
!!マジ!?

うそ!私の部屋のドアが見えるじゃん!!

私 「いや、今夜これから彼氏来るから!」
男 「うそ〜うそ♡」
私 「本当だよ、バイトがもうすぐ終わるから…」
男 「じゃあ、電話して彼にも来てもらおう!うちで待ってよう♪」

手を強く握られて、このしつこさ、目が血走ってないか?!
このままではマズイ!と怖くなりましたが、ここはうまくすり抜けないと…

しかし、それだけではいけない!

NOと言える日本人にならなくては!!

でも、部屋を出るところとか見られちゃったら…。

本当に一応彼氏はいるけど、今日は来る約束はしていない。。。

私 「彼はお酒飲めないし、そんなことしたら、けんかになるからダメ!」
男 「うそだ、彼氏なんていない!You're a liar!」

このひと言には、笑った。。。
怖すぎたのかも知れないけれど、『Liar』はないですよね?
彼氏いなそうに見えたんだ。。。とても男がいるようには見えなかったんでしょうか。。。
悔しすぎて笑える!

おかげで、NOと言えない日本人は、NOと言える日本人へと目覚めました!

近所に聞こえるような声で、
「放してください!」と日本語で言った後、
知ってる限りの英語で言い返しときました。

一応「なんで、そう思うのか失礼だろ!」みたいなこと言ったつもりだったのですが・・・。

すると、しゅんと肩を落として部屋に入って行きました。

言ったいいけど?
解ってくれたみたいで、別れの挨拶もしたけれど?

怖い…。部屋は知られてはならない…。

家に帰れず…大通りまでぐるりと回り、彼氏に来てもらいたかったけれど、彼はバイトで・・・
もう終電もなく・・・お金もなく…。

恐る恐る帰宅しました。

それから、駅からの道を1人で歩くのが怖くて、
誰かしらに遊びに来てもらったり…。

寝てて、ドアが急に開く夢を見てしまったり…。


風邪をこじらせダウンしたのは、
それから、間もなくしてからでした。

そんな時、母が「部屋が空くから、戻ってきたら?」と電話をくれたので
のこのこと実家に隣接するアパートにではありますが、帰ることになったのでした。

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熱血教師?思い込み

小学校の3,4年生だった頃のこと。

担任の先生に
(学校を休んだクラスメイトを一緒に迎えに行った先生。関連記事→『担任の先生と』

「頭が痛い」と訴えました。

すると、連れて行かれたのは、保健室ではなく会議室。
そこは、その先生がよく個別にお話を聞いたり、お説教したりするのに使っていました。

だから、クラスメイトは何か私が悪いことでもして、叱られているのだろうと思っていたようです。

なぜ、頭が痛いのか?
いつから、痛いのか?
よく痛くなるのか?
今日だけなのか?
母には伝えたのか?
              等々…
そして、私は頭が痛くて仕方ないにもかかわらず、質問に答え…。

どうして、ここで質問を受けているのか?

クラスの男子がドアの小窓から覗いて、冷やかすように笑っていました。

頭痛いのに?

何もいけないことしてないのに?

本当に痛いのに…
先生は、私がうそついていると思ってるの?

悲しくて涙がポロポロ出ました。

もう大丈夫(?)ということになり・・・教室へ戻りました。

クラスの男子からは、
「おまえ、なにやったんだぁ?」

等と、冷やかされました。

「なにって、何も?頭痛いって言っただけだよ。」

「なんだよ、それ〜おかしんじゃねぇの〜?おまえ!」

おかしいのは、私じゃないだろうよ?
なんで?

あぁ、やっぱり頭が痛い。

結局、訳がわからないまま、1人で保健室に行きました。


それからすぐ、私は視力検査で視力が落ちていることがわかり、
めがねをかける事になりました。

それから、頭が痛くなることはなくなりました。


後で、聞いた事ですが、この件で母はこの先生と何度か話し合いをしたそうです。
この話になると、母は今でも怒りをあらわにします。

その頃、母は仕事に復帰したばかりでした。
復帰とは言っても、職場も職種も違いましたが、
母が、結婚前は幼稚園で働いていたこともあり、近所に住む友人に勧められたのでした。

そのせいで、私が淋しい思いをしているのではないかと言われたそうです。

母はキレたそうです。

母は私たちが帰宅する頃には帰宅していましたし、
何しろ母が復帰した先は、小学校。

淋しい思いなどさせてないし、ちゃんと我が子のことを見ている、
体調の事だって、分かってるし、その事についても話を聞いたりしたりしている!
相談相手なら、他にいる!
熱血気取ってる若造なんかに!!
と、思ったそうです。

実際、その先生はよく生徒のことを見てもいないで、

思い込みで突っ走っていた訳ですよね…。


母は、私の視力検査ですぐピンときたそうですし、
私自身も、淋しくもなかったし、頭が痛いことについても、母は分かってくれていると
思っていましたから、そんなバトルがあったことを知ったのは、ずっと後のことでした。

担任の先生と

小学校の3年生か4年生の頃だったと思います。
(その先生がクラスの担任して下さっていたのは、多分そう。)

クラスメイトが、学校を休みました。
風邪とかではなく、ただ行きたくないんだとか・・・。

当時、まだそんなに不登校とか、保健室登校とか、ほとんどなかったと思います。
少なくとも、私の周りではなく、その言葉をよく耳にするようになったのは、社会人になってから。
だから、当時クラスにとっては大問題。もしかしたら、学校にとってもそうだったのかも知れません。

私は、そのクラスメイトの彼女のことを幼稚園の頃から、知ってはいました。

特別、仲が良かったわけではないと思っていましたが、
周りから見れば、私くらいしか、普通に話をしていなかったようです。

私自身は、いち友人であり、クラスメイトであり、
少し、引っ込み思案なだけで、たまに輪に入れない彼女を
引っ張ってあげるとか、意識したわけでもなく、
放課後、特に他に遊ぶ約束がなければ、遊んだりもしました。

私は、ほんとに周りが良く見えていない子でした。

彼女が、なんで学校に行きたくないのか、さっぱりわかりませんでした。


担任の先生と彼女のお家へ行くと、
彼女は、勉強机の上に足を乗せ、ふてくされた表情でいました。

ものすごい、でかい態度にびっくりしました。

先生が彼女と何を、話したのかよく覚えていません。

ただ、

彼女のお母さんは怒っていました。

おばあちゃんは、オロオロしていました。

オロオロするおばあちゃんに、お母さんは
私に、ホットミルクを出すように言いました。

私は断りました。
だって、本当なら学校でお勉強している時間だし、
他のクラスメイト達は教室で、彼女を待っているのですから、、、
私だけ、蜂蜜入りのホットミルクなんぞ、飲めるわけがありません。

なんだか、異様に感じた記憶があります。

なんで、私がここにいて、ホットミルクを勧められているのか・・・不思議でなりませんでした。

私は彼女のおばあちゃんが大好きでした。
朗らかで、やさしくて、そんなおばあちゃんを困らせないでほしいと思いました。
おばあちゃんの悲しく困った表情が私はつらくてなりませんでした。

彼女が、学校に行きたくないと言い出したことよりも、
おばあちゃんが悲しむ姿の方が、私にとってはつらい思い出として残りました。

あの頃が・・・

イメージ 1 イメージ 2

高校を卒業して、フリーターになってすぐ、

寝る間も惜しんで?働いていました。

働くのが楽しい。仲間が楽しい。みんなが楽しい。
寝ている時間が、もったいなかった・・・

独りで、いたくなかっただけなのかも知れない。

サンドイッチトーストを作ると、
あの頃を思い出します。

今となれば、
あの頃が…体力、気力ともに全盛期だったのかもしれません。

周りが見えていたかは、この際抜きとして…。

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