紅茶

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新しい紅茶の入れ方。紅茶の感想など。
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品川のダージリン・フェスティバル2008に行ってきました。

今年はダージリン・フェスティバルがあるのに気がついたのが寸前だったので、
特別優待券は手に入れられなかったので普通の優待券だったのですが、
わりとすんなり入れました。よかった。よかった。
それでも、写真のように、今回も大変な人出でした。

今回は前回のように、3日前から、味のあるものを断ったりはしてません。
http://blogs.yahoo.co.jp/na68000/48584320.html

こまったことに、味のあるもの断ちをしないと、普通以下の味覚のようで、
今年一緒にいった、ダージリン試飲初心者にも利き紅茶で負ける始末。。。

昔、カートに誘われて行った時に、初心者にして誘ってくれた友人の
最速ラップをあっけなく抜いたことがあったんですが、
そのときの友人の悲しさが分かった気がしました。

半分くらいのダージリンを試飲したのですが、やっぱりおいしいと思うものは
値段が高いですね。今年は味覚がダメダメだったので、
結局、値段的にお買い得と思われた、ダージリン・ファーストフラッシュ2008
プレミアムを2つ買って帰ってきました。

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ネスレから、こんなお茶が出てました。
紅茶じゃなくて紅茶の香りつき緑茶なんですけどね。

アールグレイの香りは、薄すぎてわからないくらい軽〜くつけてある。
もうちょっと強くてもいいんじゃないのかなあ。
紅茶のアールグレイ自体フレーバーだし。

http://blogs.yahoo.co.jp/na68000/41468308.html
前回のダージリン緑茶の時は、あ、ありかな。という感じでしたが、
今回はどーだろう。あんまり一般受けしそうにないような。
(えっ、前回も一般受けしてないって。)
前回のダージリン緑茶の時は、ネットで安売り見つけて箱買いしたんですけど、
今回は安売りしてても買わないかな〜。
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ダージリンフェスティバル2007に行ってきました。

昔、ダージリン春摘みの飲み比べを店頭でさせてもらったことがあるのですが、
そのときは、「フルーティーな」と「花のような」の違いが一切わからなくて、
がっかりしたことがありました。やっぱり私にゃ、無理なのか〜。

今回は、そのときのリベンジということで、3日前から、味のあるものを断ち、
おかゆ、塩茹でのみのスパゲッティ、芋(味付けなし)、豆腐といった基本的に
味のないもののみを食べてすごしました。
前日に飲みでおごってもらっても、食べられるものといえば、アロエの刺身に、
豆腐のみ、しかも豆腐はドレッシングを水で洗って食べる始末。とほほ。

そんな甲斐あって、神社の水が水道水だったり、ミネラルウォータの種類が
思いっきりわかるレベルにはなりました。

これでだめだったら、所詮、味音痴ということであきらめようということで、
臨んだ結果が次の表です。

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(元図はルピシア Darjeeling Festival 2007 Japanのテイスティングチャート)

最初はそれぞれ特徴ある紅茶を飲んで味覚え。
まずは1111(ジョガマヤ)、これは、ルピシアで初めて飲んだダージリン。これでルピシアの
紅茶にはまったんだよね。近年見かけなかったのですが、久しぶりにお目見え、
昔とおなじく、まさしくガツンというダージリンの渋み。

1101(ピュッタボン)は非常に(日本の新茶のような)青みのある味。
1126(ジエル)は渋みは少なめ、高いダージリンを最初に飲んだときに感じた
マスカットフレーバ以外のもうひとつの香り、あえていえばマスカット系(?)
1107(ロヒーニ)は、蘭のようなちょっときつめのあの香り(?)
と非常にわかりやすい味。
よし、これならいけるのではないか、ということでもう少し特徴的な産地を
ためしたのち、(緑色の丸は味を確かめるため、名前がわかった上でのみました)
一緒に行った友人に、名前は秘密でダージリンを選んできてもらい、「利き紅茶」を
やってみました。(黄色の丸が私の予想、赤い丸が実際の紅茶)。

最初は1145(プーボン)とか思いっきり外すし、1155(スプリングサイド),
1140(アッパーファグ)とかも「花のような」が正直感じられず、凹みかけて
いたのですが。。。

わかりました。「フルーティーな」と「花のような」は飲んじゃだめです。
上下は味、左右は香り。だから、実は飲む前に香りだけで区別できます。
これが分かってからは、左右的に中心付近の1141(セリンヒル)
1109(ソウレーニ)を違いを認識した上で利き分けられました。やったー。

あえて表現すると「花のような」は、蜂蜜(とくにアカシアとかあっさり系では
なく、ランブータンとかの癖のある蜂蜜)をなめたときに、咽に「うっ」とくる
あの刺激のような香りでしょうか。

最後の方はかなり精度も上がってきました。1124(マーガレットホープ)と同時に
飲み比べをしたのもありますが、1113(キャッスルトン)はピタリ名前を当てられて、
「よっしゃぁぁぁぁ。」という感じでした。苦行の日々が報われたという感じです。

帰りにどれを買おうかということになり、そういえばおいしさはチェックして
なかったということで、値段と味を比較しながら、もう一度選ぶことに。

それでは、安いどころの感想から。
1191(ダージリン・ファーストフラッシュ2007) 900円
  うーん、特徴がなーい。ブレンドだからなー。舌が肥えすぎたあとで、これはかわいそうかとも
  思いますが、去年の方がおいしかったような。あんまりお勧めじゃないです。

1157(ナグリファーム) 585円
  安さはスゴイんですけどねー。なんか他のダージリンとは味がぜんぜん違うところに
  あるというか。ダージリンじゃないみたい。雑味も多いし。ちょっとお勧めしないなぁ。

1111(ジョガマヤ) 1080円
  ガツンという渋みは面白いんですが。飲みなおしてみると、おいしさの点では中くらい。
  1種類だけといわれたら薦められませんが、何種類か買うなら、いれてもいいかも。

1107(ロヒーニ) 1980円
1114(グレンバーン) 1980円
  どちらも、「花のような」香りがはっきり分かります。今回あえて1種類えらぶとすれば
  この方面の紅茶ですね。ちょっと高いだけあって、おいしいです。ちなみに、値段は
  一緒ですが、おいしさでは味に角がない1107(ロヒーニ)がお勧め。

以上あくまで個人的な感想ということでご了解下さい。

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ネットワークはつながってたんですが、土日は結構することあって、結局2月は更新できず、
みなさんお久しぶりでございます。

実は引っ越した後、ルピシアの住所登録の変更を忘れていたら、わざわざ試供品がお届けできませんメールがありました。変更依頼をしたら、今月の分と一緒に先月の分も一緒に送ってくれました。
おお、ルピシア最近サービスがいいぞー。

で、今日の紅茶の感想は、その試供品のバニラから。

○ルピシア バニラ(フレーバード紅茶)
5g, 300ml, 95度 3分

ちょっとお湯の量が多すぎたので、最初は少し薄いかなと思ったが、さめてくるとこれくらいなら
許容できる範囲内。でもやっぱり、もう少しだけ、お湯の量が少ない方がいいかもしれない。

味は、薄いのはあるけど渋みが少なく、なんとなくスモーキーフレーバがあるような。
最近キーマン飲んでないのと、手元にすぐにないので確認ができませんが、
ベースの紅茶はたぶんキーマンだと思います。

昔飲んだときには、バニラの香りが強烈だったような記憶があったんですが、
今日は以外とそうでもない。

ちなみにお茶菓子は、自作の豆乳プリン。ただし、今日は家から持ってくる途中で
かばんを落っことして、食べはできますが、ちょっと写真ではお見せできない状態になってます。
なので、写真はなしということで。

で、このプリン、実はバニラエッセンスオイルを入れ忘れた。。。
もともと甘い香りのフレーバードは苦手なのだが、今回は、バニラの香りでも結構大丈夫でした。

というかおいしかった。今度からバニラフレーバーの場合は、
バニラエッセンス入れ忘れたプリンと一緒に食べようかな。

○紅茶の保存方法の違いによる味の変化
〜冬でもファーストフラッシュを楽しむことは可能か〜

去年の春にダージリン・ファーストフラッシュを大量に買い込んで実験をしてました。
できればもう少し長く(次の年のファーストフラッシュが出るまで)おいておきたかったんですが、
今回、冷蔵庫を整理する必要があり、保存方法の違いによる味の変化があったか、飲み比べをしてみることにしました。今回はその結果を発表します。

番号と茶葉の保存方法は以下のとおり。

番号新茶度
1常温保存。袋は開封。ルピシアの缶で保存。
2常温保存。袋は開封。口の周りにゴムつきで金具でとめるタイプの瓶で保存。
3常温保存。袋は未開封。
4常温保存。袋から出して瓶で薄暗い場所で保存。瓶は蓋が金属のタイプ。エア抜きは一応している。
5冷蔵保存。袋は未開封でそのまま保存。
6冷凍保存。袋は未開封でそのまま保存。
7冷凍保存。袋は未開封でその上をアルミホイルでくるんで保存。

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とりあえず、茶葉を出して並べてみた。写真ではわからないが、1が若干乾燥気味かな。
あとは見た目はあまり変わらない。
これもまた、写真ではわからないのだが、5,6,7あたりの茶葉のグリーンがわずかに若いように思われる。

これではよくわからないので、とりあえず入れてみる。
7つを一度に条件が完全に同じになるように淹れるのは困難なため、
摘出と飲み比べに時間の余裕がある水出しにしてみた。

○ルピシア ダージリン ファーストフラッシュ 2006
茶葉3g, 450ml, 5度, 水出しで36時間

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左から1,2,3・・・7の紅茶

1から7まで、うぁぁ、色まで一緒。これで、味まで一緒だったら、
私の半年間と、この大量の茶葉はいったいなんだったんだ。。

とりあえず、1と7の香りをくらべてみます。

おおー。見事にわかります。1は瞬間、夏摘みダージリンのような
あの香り。そして7を嗅いだ瞬間、あの春摘みダージリンの青い香りが
はっきりします。みごとに違う。よかった。

そこで、どこまで、青みが感じられるか、順番に香りを確かめてみます。
残念ながら、1度香りを嗅いでしまうと、鼻が慣れるせいなのか、全部同じ香りのように感じます。
1の次に7にしておいてよかった。そのときには違いがあったのは明らかでした。

しばらく時間を置いて茶葉を飲んでみると、青みのある・なしがはっきりします。

番号新茶度
1新茶じゃない。春ではないダージリンみたい。もっとも渋みも強く。香りが少ない。
2新茶じゃない。1との差はあまりない。
3新茶じゃない。1との差はあまりない。
4新茶じゃない。2と4だと、わずかに4の方が香りが残っているという程度か。
5新茶。あきらかにいままでの1〜4とは、青い香りが違う。
6新茶。5よりは一段香りが若いような感じがある。袋が冷蔵庫の匂いがかなりするが、お茶からは感じなかった。
7新茶。5,6は差があまりない。袋も冷蔵庫の香りはついていない。

1〜4と5〜7に明らかな差があるように、紅茶の変化(とくに春摘み)には、どうやら、
光や密閉度よりも、温度が一番影響が大きいということがわかりました。
もう少し、長く保存しておいた場合には差がでるのかもしれませんが、冷蔵庫と冷凍庫の差は小さかったようです。
冷凍した場合には、水分が昇華して、フリーズドライになる可能性もあるので、密閉状態で冷蔵庫。
というのが、一番リーズナブルかもしれません。

−−−−−
時間がなかったため、とりあえずブログの更新をしましたが、時間があるときにきちんとまとめなおしたいとおもいます。

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