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【本日の観映】
「君は月夜に光り輝く」
電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜氏の同名デビュー小説を映画化。
高校生の岡田卓也(北村匠海)が出会った同級生の渡良瀬まみず(永
野芽郁)は、不治の病である発光病で入院生活を送っていました。細胞
の異常によって皮膚が発光するその病気は、死が近づくにつれて光が
強くなり、成人するまで生存した者はいません。卓也は、病院から外出
が許されないまみずに代わり、彼女の願いを実行し、その感想を彼女に
伝える「代行体験」を始め、まみずは卓也との代行体験を通し、人生の
楽しみを覚えます。次第に2人の距離は縮まっていきますが、卓也とま
みずは避けることができない死の恐怖に襲われるのです。
「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督作品で、同じく北村クンが出演し
ているので、比べてしまうのですが、「膵臓」の方がインパクトがあった
気がしました。しかし背景の美しさや、細やかな描写は、両作とも好印
象ですね。春休みとあって、若い観客が多く、涙ぐんでいる様子でした。
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