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ぶらっと映画 『わ』行

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【映画】「私の男」

【本日の観映】
 
「私の男」R15
 
桜庭一樹による第138回直木賞受賞作を映画化。
 
孤児になった少女と、彼女を引き取った遠縁の男が、内に空虚を抱えながらも寄り添うように
 
して生きる姿を、北海道の雄大な自然を背景に描く衝撃作です。
 
36回モスクワ映画祭を受賞する前から観たかった映画ですが、なかなか予定が合わなくて、
 
公開終了間近でやっと鑑賞♪
 
原作とは時系列を変えていますが、ミステリー色は半減したものの、
 
二階堂ふみサン演じる花が妖しく成長する様が劇的で成功していると言えるでしょう。
 
高良健吾くんがもっと出ると良かったなぁ〜(*^^*)
 
 
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おススメ度:★★★☆☆
ジャ ン ル:サスペンス・アクション
劇場公開日:2013年4月26日
製   作:2013年 日本
配   給:ワーナー・ブラザース映画
監   督:三池崇史
上映 時間:124分

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《 あ ら す じ 》

「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます。」

前代未聞の新聞全面広告に、日本中が揺れた。

広告主は巨額の資産を持つ財界の大物・蜷川(山崎努)。

幼い孫娘を惨殺し指名手配中の男・清丸(藤原竜也)の首に懸賞金を懸けたのだった。

命の危険を感じた清丸は、潜伏先の福岡で出頭する。全国民の殺意が向けられる中、48時間以内に

清丸の身柄を警視庁に移送するため、警視庁警備部のSP銘苅(大沢たかお)と白岩(松嶋菜々子)を

含む5人のSPと刑事が選ばれた。

護衛対象は“人間のクズ”。 命懸けの移送が始まる・・・

はたして、人間のクズを命懸けで守る事に価値はあるのか? それが“正義”なのか?

SPチームは無事に清丸を警視庁に移送することが出来るのか?



《 キ ャ ス ト 》

  大沢たかお/松嶋菜々子/藤原竜也/岸谷五朗/伊武雅刀/

  永山絢斗/山崎努

    

日本全国民が、敵になる・・・


『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズで知られる漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作品

を、『十三人の刺客』『悪の教典』の三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション映画です。

凶悪な殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を移送することになった刑事たちの緊迫した道程を

スリリングに描きます。


イメージ 2


正義とは何かと揺れる思いを抱きながら、命懸けで犯人を移送する警視庁警備部SPを演じるのは

大沢たかおサンと松嶋菜々子サン。

お二人は、約6年ぶりの共演とのことです。

大沢サンはやはり、カッコイイのです♪


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キャストが松嶋菜々子サンに決まってから、

三池監督は彼女が扮する白岩篤子をシングルマザーの設定にしたそうです。

納得の凛々しいお姿が Good ☆

自分の欲望のまま少女2人を惨殺した殺人犯には、藤原竜也サン。

迫真の演技は、憎しみをかきたてます。


監督は「人間心理にはリアリティーを持たせた」と人物描写にこだわり、

その甲斐あって、厚みのある人間ドラマに仕上がっています。


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日本中がにわかに殺気立ち、誰もが10億円に目がくらみ、清丸殺害を図る中、

福岡から東京まで1200キロ、猶予は48時間の移送。

スタートからハプニングの連続。いつどこで誰が襲ってくるか、最後はどうなるか

ハラハラの連続です。

情報が漏れ、移送メンバーが互いに疑心暗鬼に陥ったり、命を狙われてもなお清丸の異常な狂気が露に

なり、この男を命を懸けて守る価値があるのか・・・観客まで一緒に葛藤します。



監督はリアルで迫力ある映像を追求し、

国内で撮影不可能だった新幹線の走行シーンは、日本の700系が走る台湾でロケを行い、

クライマックスのラストをはじめ重要な道路封鎖しての大掛かりな撮影は、

その7割を名古屋で撮影したそうです。

舞台設定が名古屋ではありませんが、名古屋地区でロケした代表的な作品になっています。

カンヌ映画祭にも出品されている大作です。

ぜひ劇場で、迫力ある大画面とドキドキハラハラ感をお楽しみください。





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おススメ度:★★★★☆
ジャ ン ル:ヒューマン(親子)
劇場公開日:2012年4月28日
製   作:2012年 日本映画
配   給:松竹
監   督:原田眞人
上映 時間:118分

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《 あ ら す じ 》

昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は、父(三國連太郎)が亡くなったことから、

実母・八重(樹木希林)の面倒をみることになる。

幼少期、母親と共に暮らしてこなかった伊上は、妻・美津(赤間麻里子)と三人の娘、妹たち

“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。

八重は、次第に薄れてゆく記憶の中で、“息子への愛”を必死に確かめようとし、

息子は、そんな母を理解し、受け入れようとする。





《 キ ャ ス ト 》

  役所広司/樹木希林/宮崎あおい/三國連太郎/南果歩/キムラ緑子/ミムラ/

  赤間麻里子/菊池亜希子/三浦貴大/真野恵里菜

    

たとえ忘れてしまっても、きっと、愛だけが残る。


井上靖の自伝的小説「わが母の記〜花の下・月の光・雪の面〜」3部作(講談社文芸文庫刊)を、

「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化しました。

役所広司サン、樹木希林サン、宮崎あおいサンら実力派キャストで

10年間にわたる親子、家族の愛を描きます。

第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門

で審査員特別グランプリを受賞しました。

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小説家の伊上洪作(役所広司)の三女・琴子を宮崎あおいサンが演じています。

原作者・井上靖は、5歳から13歳という多感な時期に親と離れて育ったことから、

母に捨てられたという思いを抱き続けてきました。

そんな屈折した思いから、家族に過保護・過干渉になる昭和の頑固オヤジを

役所広司サンが熱演しています。

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役所広司サンはどうしても熱演になるので、実際の井上靖がこんなに『熱い男』であったかは

疑問が残るところですが、昭和の文豪を演じるという難しい役柄を好演しています。


主人公が住む家は、実際に東京の井上靖邸で撮影されました。

数々の名作が誕生した書斎や、昭和の懐かしい調度品も、見所の一つです。

人気小説家の日常がどんなであったか、家族以外に秘書や書生・お手伝いさん、原稿を待つ編集者など

多くの人々が登場します。

また舞台が東京以外に、伊豆・湯ヶ島・軽井沢ですので

わさび田や故郷の四季折々の風景が、堪能できます。

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何といっても圧巻なのは、母・八重を演じる樹木希林サン。

老いて次第に記憶を失い、しかし時折正気に戻っている老母を

時にコミカルに表現し、いまや老け役と言ったらこの方は外せないでしょう。

とてもシリアスな話であるのに、劇場内には時折笑い声が上っていました。

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息子が誰なのかも分からなくなった母が、息子が最初に書いた詩を忘れていなかったという場面は

涙が止まりませんでした。

嬉しいことも辛いことも、みんなで一緒に笑って、泣いて過ごした日々。

昭和の時代を生きた大家族の姿は、絆の大切さを知った今の私達に

大切にすべきものは何かを教えてくれます。

ぜひ劇場で、この家族愛をご感動ください。






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おススメ度:☆☆☆
ジャンル :ヒューマン・アメリカ

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    《 あ ら す じ 》

弁護士だったサラ(キャメロン・ディアス)は1男1女に恵まれたが、ある日幼い娘・ケイトが白血病と診断され

る。治療のため、娘のドナーとして、遺伝子操作によって第3子をもうけることにしたサラ。

やがて生まれた妹・アナ。

度々の骨髄移植の後、アナ(アビゲイル・ブレスリン)は11歳へ成長し、

容態が悪化したケイトのために臓器提供を迫られる。

しかしアナは、自分の体は自分で守りたい・手術はしないと言い出し、両親を訴え裁判へと発展する。

家族皆がケイトに生きていて欲しいと考えていると信じていたサラには、娘の行動が理解出来なかった。

アナの決断には、実は大きな秘密が隠されていた。
    

原題は「MY SISTER’S KEEPER」で、納得できるタイトルですが

邦題はどうしてこうなのか? 意味がよく分からない・・・たまに、そういう事ありますが↓

親は子どものためだったら、鬼になると言いますが

正に大切な娘・ケイトへの骨髄提供者として、アナを産むサラはその典型です。

仕事も辞め、娘への看病が生きがいとなったサラは、アナの意志など全く気にしないで

ケイトへの治療に全力を注ぎます。

それなのに、ある日突然翻されたアナの反旗に、驚愕を隠せません。

子は親の物なのか? 未成年者の意思は、保護されるのか?

娘の意思を尊重すれば、もう一人の娘は死んでしまうのです。究極の選択を迫られます。

キャメロン・ディアスが素顔で、母親を好演しています。また、内に強い意志を秘めたアナを

演じるアビゲイル・ブレスリンの熱演も、素晴らしいです。

この映画について、あるラジオのDJが

「泣く映画」ではなく、「泣いてしまう映画」だと言っていました。

泣かせようとあざとい作り方をしていないのに、涙がでてしまうそうです。

確かに重いテーマですが、とても素晴らしい感動を与えてくれます。

身内に同じような患者を持ったことがある身としては、身につまされてしまいました。

余談ですが、公開したばかりのためか、チケット窓口でミニティッシュを貰いました。

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う〜ん、泣くため? (笑)

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