|
おススメ度:★★★☆☆ ジャ ン ル:青春物 劇場公開日:2010年4月3日 製 作:2010年 日本 配 給:アスミック・エース 監 督:三木 孝浩 上映 時間:126分 《 あ ら す じ 》 音楽で成功する夢を諦めきれずにフリーター生活を送る彼氏・種田(高良健吾)と暮らす 芽衣子(宮崎あおい)は、OL2年目で突然会社を辞めてしまう。 不安定な生活を2人で支え合いながら、種田は「ソラニン」という曲を書き上げ、 レコード会社に持ち込むが……。 《 キ ャ ス ト 》 宮崎あおい/高良健吾/桐谷健太/近藤洋一(サンボマスター)/伊藤歩/ ARATA/永山絢斗/岩田さゆり/美保純/財津和夫 夢と現実のギャップに葛藤する若者たちのリアルな姿が多くの共感を呼び、累計70万部を突破した 浅野いにお氏の人気コミックを映画化した青春ドラマです。 監督は多数のミュージックビデオを手掛け、本作が長編劇映画デビューとなる三木孝浩監督。 本当はロードショーで観たかったのに、タイミングが合わなくて見逃した1作です。 主演に、宮崎あおいチャン。 不器用にしか生きられない女の子を、好演しています。 大学の軽音サークルで知り合った彼氏・種田(高良健吾)と、一緒に暮らしています。 大学時代の軽音サークルメンバー。物語は、現在の彼らと過去の映像を織り交ぜて進みます。 宮崎あおいチャンや伊藤歩チャンは髪型を変えてあるので容易に過去映像と区別が着くのですが、 男性陣、特に高良健吾サンの時は一瞬考えてしまう程、過去映像と区別が難しかったです。 まぁ、過去といっても高々数年前だからね・・・ 種田(高良健吾)とビリー(桐谷健太)、加藤(近藤洋一)は、バンド「ROTTI(ロッチ)」 のメンバー。 近藤洋一サンは人気バンド「サンボマスター」のベーシストが本職ですから、お手の物ですが 桐谷サンもドラム経験があるそうで、本作のために個人レッスンを重ねた成果が出ていました。 こういう青春映画には、欠かせない桐谷健太サン。相変わらず、いい味を出しています。 バイクが故障したので、代わりの自転車姿が笑える・・・ 宮崎あおいチャンも初めて自らの歌声を披露し、ギターにも挑戦しています。 東京の片隅で、将来に不安を抱きながらも支え合って生きる姿や、 悲劇を乗り越えて前へ進もうとする芽衣子(宮崎あおい)に、共感を覚えました。 インタビューで桐谷サンが 「抜け出したい、いまに満足できない・・・そういう人に見てほしい」 と語っていた様に、 「自分は何をすればいいのか?」という悩みを抱えている人(自分もそうです〜) がぜひ観るといいと思いました。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



