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やあ。
こぶたさんです。
じゃなくて
ごぶさたです。

映画の前の予告で気になってて仕方なかった「ちょんまげぷりん」を見てきました。
もうね、こういうキャッチーなタイトルのセンスは大好きで!
とにかく見なきゃいけない衝動に駆られてしまったのであります。

で、見てみたらこれまたちょっと衝動的にレビュー書かなきゃいけない気がしたので
あげてみようかなと。

ちょんまげぷりん 公式HPは↓

映画を見ながら、ちょっと前にTVで松本一志が自分の子供の事を語ってたのを思い出しました。
子供が初めて離乳食を口にした時の事を彼は語るんですが…曰く、今までミルクしか口にした事がない子が初めて白湯を口にした途端、目をまん丸に広げて、まるで「なんじゃこりゃー!」と言わんばかりの、今まで見せたことのない表情を見せたんだそうで。

今まで一度も食べたことの無い食べ物を口にしたんだから、その子にとってはもう一生に一度の大事件なんですよね!(笑)
きっとこれから、いちいちビックリするんだろうと、子供って羨ましいなーって思ったものです。

そんな話を思い出したのは、劇序盤。
母子家庭の住まいに迷い込んだ侍さんが男の子からもらったプッチンプリンを初めて食べたシーン。
目を見開いて静かに驚き、その初めての味わいに感動してるその様が松本一志の子供の話とダブって、なんだか微笑ましくて(笑)
もっとも、侍さんにしてみれば今の世の見るもの聞くもの全てが異物感で、純粋に楽しめた訳ではないでしょう。その中で、その子がくれた摩訶不思議な味わいの甘味は、心から安らげるものだったんでしょうね。

その後、侍さんは色々あって家事を任されながらスイーツ作りにハマっていきます。
…たまにケーキ作って人に食べさせるのを趣味とする俺はもう釘付けでした(笑)
そんなシュールでコミカルなシーンと同じ時間軸上に、仕事も子育ても必至に頑張る母親の苦悩や、家庭における夫婦の役割、働く事…"お役目"を頂ける喜びと、その代償…そんなテーマを織り交ぜ、ストーリーは最後まで全く飽きさせずに展開します。

そして、スタッフロールを終えて席を立ち、シアターを後にして歩く間、
ささやかな幸せの余韻を味わい続けていました。

---

誰かの為を思って作ったものは、どんなものよりずっと美味しくて
そして誰かに美味しく食べてもらえる事が、一番の幸せなんです。

---

誰かの為に作り続けた、とびきり美味しいプリン。
きっと、たくさんの人を幸せにしてくれたことでしょうね。



おすすめです!

閉じる コメント(2)

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タイトルだけ走ってましたがホッコリする映画だったのですね(⌒∇⌒)
気持ちが感じられる手作りはホント美味しいですよね!

2010/8/18(水) 午後 10:01 よヌすぃ 返信する

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ごぶさたです^^コメントありがとうございます!
ホッコリでしたよ〜。そしてタイトルの雰囲気らしく気楽に見られる
秀作だと思いました。

料理のかくし味、なんていいますけど…本当ですよね!

2010/8/19(木) 午後 9:08 [ nab**nd ] 返信する

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