戯れる日々

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ZX-6Rのステップその後

さて、前回デイトナさんに6RのステップASSYを移植する際にシフトペダルを作り直した訳ですが。
案の上いろいろ問題が出てきたわけです。
まず、シフトペダルが遠い!
そして、シフトのストロークが短い!
そのおかげでシフト操作が重くてつま先が痛い!!!

仕方が無いのでシフトペダルのボディをを作り直します。
イメージ 1

ネジ穴いっぱいあけて、ペダル位置もレバー比も直せるようにします!
(しっかり採寸して検討すれば一発なんですけど、この先どうなるか判らないので色々できるようにしておきます)

で、さっそく作り直してくっつけた。
またがってみた感じではストロークも位置も感触もいい感じ!

早速すいすいっと乗ってみた。
良いね。良い良い。

・・・・ただ、なぜだろう。
・・・・しょっちゅう左足を踏みなおしている自分が居る。
・・・・ステップの位置が悪いのか?あれ?

いや、違う。違うぞ!

シフトダウンすると左足が勝手に、ちょっと前にズレる!
なんで?なんで??

あ。

シフトペダルのピボット位置が悪いんだ!
シフトペダルはピボットを軸に円運動をします。
足首を上下にひねって行うシフト操作も円運動。
ピボットをエンジン側においた場合は、足を上下に動かした際にどうしてもペダルは遠くなります。
それは仕方が無いことなんだけど、
それでも、お互いの位置関係が悪いと・・・。

つまり、こういう事↓
イメージ 6

 これが現時点での位置関係。ペダルを下げた時に足の裏で1cmくらい前に移動しやがります。ペダルは踏み込んで操作しますから、前に動くペダルに足が引っ張られて、足がステップ上を前に滑っていきます。無意識にステップを踏みなおしてた理由はこれ!

ちなみに、ノーマルはこんな関係になってます↓

イメージ 2
純正のシフトペダルのピボットはペダルの側近にあった為に
ペダルを上下した際の足との関係は自然なんですよね。

ではどうすればいいか。
この差が最小になる位置関係にすればいいのです。
まずはペダルのピボットを下げること。
次に、ペダルの長さを伸ばすこと。

そうすれば、シフトアップ・ダウン時の足とペダルの動きの差は小さくなる訳です。

さっそく、シフトペダルのピボットの変更を検討しました。

イメージ 4

本来はステップ天面、ペダル、ピボットが一直線に並んでいることが重要なのですが、理想の場所にピボットを作るのは大変面倒でした。ので、ちょい妥協・・・。それでも、当初のものよりは改善しているはず。
これを実現するため、既存のピボットベースに亀の子のように乗せる新設ピボットを作成。
イメージ 3

イメージ 5

ピボット位置を下げたらリンクロッドの長さが足りなくなっちゃったので、真ん中から切断後、延長するためのアダプターを作って延長しました。

これでどうだろう!?

しかしこの作業中、ネジ穴のつくりが悪くてピボットのボルトが噛み込んでしまい・・・ねじ切っちゃいました(;−;)
現在部品取り寄せ中・・・。
乗ってみたいのに乗れない(ーー;)

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 この間久しぶりに事務茶屋杯にエントリーして、久しぶりに走ってみたら、案の定ヘロヘロ。
 でも、久しぶりにまじめに走ってみたら色々と見えてきたんです。

 フロントフォークのセッティングの方向性も把握できたし。
 前日にシートの座面を5mm程上げたのもかなり効果的だった事も確認したし。
 純正のステップが後ろ過ぎる事も判りました。

 そんで今回はそのステップの話でも。
 いやね、ウォーミングアップで走っていて旋回から加速する時、外側のステップに加重したいと思って踏み込もうとした場所にステップが無かったんですよ(笑)
 あれあれ?と思って、ずいぶん後ろにあるステップを探して踏み込みなおしてた。

 実は、今まで何も疑いもせずに純正のステップ位置で乗っていたんですよ。
 違和感はあったのかもしれないけど、それに問題意識を持っていくことができなかった。
 それが、久しぶりに乗った事で、本来自分がほしかったポジションが見つけられた。

 いや〜。いい発見をしました!

 そんなわけで、ステップの位置を2〜3cm前に出したい。
 そう思って今まで色々検討してきたんです。

 まず、アフターパーツのステップキットを使う方法。
 
イメージ 1

 市販品ではbabyfaceのものが前に20mm程動かせる。そして、ステップ自体はボルト穴に差し込む構造になっているから、プレートを作り直せばさらにポジションの自由度が上がりそう。…ただし、値段が高い。58000円か… 他のメーカーのものよりは安いンだけど…
 いいや、買っちゃえ!ポチッと。

 数日後、「在庫無し」のメールが届きました(;−;)

 仕方がない。あきらめて他の方法を考えよう。
 他の方法…1から作る?いや、面倒だ。
 特にステッププレートはともかく、ペダル周りの部品を作るのは難しすぎる。

 じゃあ別車種の部品を流用しようか。
 ステッププレートのリーチが短い車種のものをヤフオクから落としてきて、2ピース構造にしてしまおう。
 うん、それが簡単でかつ自由度も高く、補修部品も手に入りやすい。

 ただしこの作戦、1つ問題が。
 純正のシフトペダルのアームの取り回しがちょっと特殊。
イメージ 2

 フレームに開いた20x30mm程度の穴をロッドが突き抜ける形。そのままの形で互換性のある別車種のステップなんて、皆無だろうし、ステップ位置の自由度を確保するなら、その穴を通すようにするのは無理な話。

 …ふむ。どうしたものか。

 買い損ねたbabyfaceのステップでも、ポジションの自由度を上げるためにシフトロッドはフレームを通さずに真下に下ろして、シフトペダルのピボットをチェーンカバー下付近に設けている。
 
イメージ 1


 これ、真似してしまおう!

 よし、方針決定。早速素材となるステップASSYを探すんですが、これといったものが見当たらず、新車外しのZX-6Rのステップ左右一式がヤフオクで安かったので、とりあえず落札してみました。

 後日、送られてきたステップをあてがってみたら、思ったよりステップホルダのリーチが長い。ありゃ。やっちゃった?2ピース構造にする余裕なんて無さそう。
イメージ 3

 でも、上側のボルトだけ止めると…狙っていたポジションに近い。(上の写真の、テープの交点が純正の位置。だいたい25mm前、10mm下といったところか)
 但し、下側のボルト穴は当然位置が合わないので、それを取り付ける為のアダプタを作ります(上の写真はそれも付いたものですが・・・)
 採寸してCADで図面を起こして、それを印刷して20mmのアルミ板に貼り付けて、バンドソーでカットしてフライスで仕上げ。
イメージ 4
こんな部品。
 ちょっと仕上げが汚いのはご愛嬌〜

 次に問題のシフトペダルです。6Rのペダルをそのまま使えないかと検討してみましたがどうやら駄目そうなので、シフトロッド、ペダルアーム部分と、ピボット部分のブッシュのみ流用します。
イメージ 5

 まず、シフトロッドだけをデイトナさんのシフトシャフトに仮組みして、ロッドを下に垂らしてみます。…いけそう。ただチェーンカバーが邪魔だったので切ってしまいました。うむ。いい感じ。
 あ、この終端のピロボールはラフロに1500円くらいで売ってました。

 そしてピボットを立てる場所を作るんですが…近くに使えそうなネジ穴は、エンジンカバーの2点と、チェーンカバー固定ネジの2点。上の写真では、この4点を使ってシフトペダルピボットを作ろうと、適当な板をあてがって採寸しています。
 これから5mmアルミ板で平面を作り、その上にピボットを立てる・・・実際に作ってみたんですけど、アルミの5mmにピボット固定用のネジ穴を作るのは無謀すぎました(笑)。シフトペダルのピボットには結構強い力がかかるので、すぐに駄目になってしまいそうなのでボツに。

イメージ 6

 仕方が無いので20mm厚のアルミ板を切り出して、ごっついピボットベースを作成しました。止めるネジはM6×2本。チェーンカバー下側のネジ穴を使って固定します。
イメージ 7

 そして、シフトペダル。これも20mm厚のアルミ板から削りだして作りました。ピボット部分のブッシュはZX-6Rのものを切り出して流用…14mmの穴を空けて差し込んだだけです(笑)

 さてさて、駆け足で紹介してきましたが、これらの製作期間は2週間くらい。毎晩こつこつコリコリと作りこんできました。で、今日やっとすべての部品が揃ったので組み付けです!!

イメージ 8

イメージ 9

右も左も、とりあえずくっついたー!!
思ったのは、ZX-6Rのステップの造型と、デイトナさんの造型が非常に相性がいい!
これはかっこいいです。かっこいいですよー!!
おかげで、俺がつくったアダプターが浮いています…

シフトペダルもとりあえず機能しました。
でも、ステップとの位置関係が悪く、ストロークが小さい・・・
うーむ。やっぱり適当に穴開け場所決めたのが仇になったか〜。

ここの部分は作り直そうかな(;−;)


イメージ 10

ぼちぼち続きます(笑)

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やあ。
こぶたさんです。
じゃなくて
ごぶさたです。

映画の前の予告で気になってて仕方なかった「ちょんまげぷりん」を見てきました。
もうね、こういうキャッチーなタイトルのセンスは大好きで!
とにかく見なきゃいけない衝動に駆られてしまったのであります。

で、見てみたらこれまたちょっと衝動的にレビュー書かなきゃいけない気がしたので
あげてみようかなと。

ちょんまげぷりん 公式HPは↓

映画を見ながら、ちょっと前にTVで松本一志が自分の子供の事を語ってたのを思い出しました。
子供が初めて離乳食を口にした時の事を彼は語るんですが…曰く、今までミルクしか口にした事がない子が初めて白湯を口にした途端、目をまん丸に広げて、まるで「なんじゃこりゃー!」と言わんばかりの、今まで見せたことのない表情を見せたんだそうで。

今まで一度も食べたことの無い食べ物を口にしたんだから、その子にとってはもう一生に一度の大事件なんですよね!(笑)
きっとこれから、いちいちビックリするんだろうと、子供って羨ましいなーって思ったものです。

そんな話を思い出したのは、劇序盤。
母子家庭の住まいに迷い込んだ侍さんが男の子からもらったプッチンプリンを初めて食べたシーン。
目を見開いて静かに驚き、その初めての味わいに感動してるその様が松本一志の子供の話とダブって、なんだか微笑ましくて(笑)
もっとも、侍さんにしてみれば今の世の見るもの聞くもの全てが異物感で、純粋に楽しめた訳ではないでしょう。その中で、その子がくれた摩訶不思議な味わいの甘味は、心から安らげるものだったんでしょうね。

その後、侍さんは色々あって家事を任されながらスイーツ作りにハマっていきます。
…たまにケーキ作って人に食べさせるのを趣味とする俺はもう釘付けでした(笑)
そんなシュールでコミカルなシーンと同じ時間軸上に、仕事も子育ても必至に頑張る母親の苦悩や、家庭における夫婦の役割、働く事…"お役目"を頂ける喜びと、その代償…そんなテーマを織り交ぜ、ストーリーは最後まで全く飽きさせずに展開します。

そして、スタッフロールを終えて席を立ち、シアターを後にして歩く間、
ささやかな幸せの余韻を味わい続けていました。

---

誰かの為を思って作ったものは、どんなものよりずっと美味しくて
そして誰かに美味しく食べてもらえる事が、一番の幸せなんです。

---

誰かの為に作り続けた、とびきり美味しいプリン。
きっと、たくさんの人を幸せにしてくれたことでしょうね。



おすすめです!

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デイトナさん12

はんぺんシートは溶けて使い物にならないので、
防水性のある樹脂粘土を使って、シートベース作成にリベンジしました。

手順は同じ。

樹脂粘土(モデナ4個)を8mm厚くらいにひらべったく伸ばして、
イメージ 1
厚紙で覆ったシートレールにぺちゃっと乗せる。
体重のかかる所はアルミアングルで補強してみる。
イメージ 2

こんな感じ
イメージ 3

その後、硬化まで1週間強かかりました(汗)


乾いてみたものの、ちょっと強度が足りなかったので
結局樹脂粘土の上にFRPを1プライ重ねて補強しました。
イメージ 4

トリミングして、こんな感じ
イメージ 5

スポンジ貼ってみました。
前方の突起は、ちょっとだけ後ろに座りたかった為のストッパーのつもり。
イメージ 6

シート生地をタッカ止めして
イメージ 7

できあがり!!!
イメージ 8



着座位置はだいたい2cmくらい下がり、それまで違和感のあった腰高感も緩和されて
ハンドルやステップ位置ともしっくりきます。
あー、収まるところに収まってきた、って感じ。


↓同時に作っていたウインカーステー。
イメージ 9

20mmのアルミいたに50mmの穴開けて切り抜いてネジ穴開けただけ。
でもこれ作ってたらフライス盤のギアボックスが壊れた!!!!!



しょっく・・・・

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デイトナさん11

シートベースを作るの巻。


シェイクダウンの感触から、どーも高くてどうしようもないシート高を
なんとか低くしようと企みました。

一般的にはノーマルのシート生地をいったん剥がして、シートスポンジを削って
(いわゆるあんこ抜きですね)対応するものなんですけど、そもそものシートベースが
ゴム足等でかさ上げされていて物理的な限界があるので、それならいっそのこと
シートレールに直に座っているかのようなシートベースを1から作ってしまうほうが
自由度高い感じ。

過去にCBRの時にも、大胆に着座位置を下げたかったので
FRPでシートベース(シートの骨格)を作った事がありました。
でも、カッチカチのFRPではシート生地をタッカー(ホチキスのおばけみたいなの)で
固定する事が出来なかったので、そりゃもう大変で苦い思い出があります。

※その時のblog記事がこのへん↓
http://blogs.yahoo.co.jp/nabe2nd/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=51


やはりノーマルのシートベースみたいに、タッカーで止めたい。

シート生地を買うついでに、なんかいい材料ないかなーと物色すべく、
蒲田のユザワヤに行ってみました。


んー・・む。



む!?


ねんど!?



ユザワヤの粘土コーナーには、完全硬化させた粘土のサンプルが並んでいました。
手にとってみると、石のようにカッチカチに堅いものや
プラスチックのような感触のもの、 密度の高い発泡スチロールのような感触の
弾力のあるものまである。

どれも強度は充分あって、しかも思いの外軽い。
単価も案外安い
・・これは使えるかも!!


とりあえずheartyという軽量粘土
硬化したサンプルは、密度の高い発泡スチロールのような感触。
これならシートベースにもいいかも、と思って買ってみた。
あと、ついでにモデナという樹脂粘土も。

まずはheartyねんどをひらべったく伸ばす。
まるではんぺんみたいな感触。
広げて伸ばして、50cm×50cmの巨大はんぺんになった。

うむ。これははんぺんシートと名付けよう。

デイトナさんの純正シートを外して、ボール紙でシートレールを覆ってから
その巨大はんぺんをぺたっと乗せて、カタチを整えて、そのまま硬化を待つ。

イメージ 1
イメージ 2

1日後
 ・・・ちっともかわかない

2日後
 端っこだけちょっと乾いてきた。ちょっとひび入り気味

3日後
 ・・・・・。

4日後
 雨降った。バイクカバーかけてたのに、はんぺんが濡れた。
 ・・・乾いてたところが溶けて流れてる(号泣)


結論:
 hearty粘土は水によわい。
 あと、硬化してもあんまり硬くならない。
 使えない。


もう一種類、モデナっていう樹脂粘土買ってたんで、ちょっと硬化実験。
こっちは硬化すると防水性が得られるらしいよ。

なかなかいい感触と弾力で、触ってるとなんか楽しくなってきて

イメージ 3


こんなのができた。


あーはははは

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