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ナベ 「……で、ごめんなさい!」
よしもと芸人 ナベのブログ

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美容師さんに中目黒の割烹小料理屋のランチを教えてもらったので、行ってみました。




勝手なイメージですが、割烹料理というだけで、敷居がお高いイメージ。




服装も正装で行かないと、ダメージジーンズなんて履いていったら、料理人に……





「お客さん!ごめんなさい!うちはねぇ〜ダメージジーンズ履いてるようなお客さんに食べさせる料理はないんだよ!けえってくれ!」




と、追い払われそう……




もし、店内に入れたとしても、お店の厳格な雰囲気に飲み込まれ、おどおどしちゃいそう……





そんな僕の様子を包丁を研ぎながら、割烹着を着た料理人がチラッと睨みをきかす……





それに気がつき、さらに萎縮する僕……





すると、料理人がドンッと包丁を置き……




「お客さん、うちはね、何から頼んでいいのかわからないようなメニューにしてないんだよ!さっさと注文してくれますか?」





はっ!と驚き、顔を赤らめる僕……




すると、料理人はしびれを切らし……




「あんたみたいな素人に食べさせる料理うちにはねぇ〜!けえってくれ!」





結局、帰らされる。





お店の前まで来たが、どしよう?



とりあえず、メニューはオススメの手羽大根にしよう。




あと、小鉢と玉子焼きを頼もう。




あとは、粗相をしないようにしないと、いつ「けえってくれ!」と言われるかわからない……




ドキドキしながら、扉をあけると……




割烹着を着た料理人さんが大きな声で「いらっしゃい!お好きな席へどうぞ!」



女性の店員さんも「お好きな席へどうぞ……」





あれ?イメージと全然ちがう!
すごく優しい雰囲気。





勝手に想像して……ごめんなさい!





僕は、料理をしてる姿が見れるカウンターの席に座った。




カウンターの上には、色んな料理が大皿に盛り付けられ、並べられてる。





ひじき、きんぴら、玉子焼き、かぼちゃなど、たくさんの料理が並べられてる。





京都風に言うと「おばんざい」




美味しそうな「おばんざい」がたくさん。


すごく好きな感じ。



頼んだのは、手羽大根と玉子焼きと羽根つき釜で炊いたご飯セット。


そして、セロリのあげの煮炒め。


イメージ 1





手羽は、お箸でほぐせるくらい柔らかいし、大根も味がしみてて、すごく上品。



玉子焼きは、ダシが効いてて、ほんのり甘い。



うーん。美味しい。



セロリとあげの煮炒めは、初めて食べたけど、セロリの香りと味の染み込んだお揚げさんとの相性がすごくいい。




思わず、大変おいしゅうございます!と上品に言いたくなる気分。




写真を撮る時は、一応、店員さんに、料理の写真撮ってもいいですか?と聞きました。




だって「けえってくれ!」と言われたらこわいんで……ごめんなさい!


















「お客さん!」と言われてしまうかもしれないので……





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