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誰でも一度は耳にしたことあるはず。
ベートーベンの交響曲第5番「運命」。
「ジャジャジャジャーン」で始まるすこぶる有名な曲ですが、この「ジャジャジャジャーン」のフレーズは第1楽章にあるフレーズです。
私が「燃える」のは第4楽章です。第1楽章は重く暗いイメージで始まるのですが、第4楽章で全ての憂鬱が開放されるかのような感覚になります。重厚でありながらスピード感があり、なにより活力に満ち溢れています。
だからといって、いきなり第4楽章から聴いてはいけません。やはり物事には順序があります。重苦しい空気があるからこその、その後の開放に繋がります。
30分以上の曲ですが、交響曲としては比較的短いものです。集中して聴いてみるとアッという間に終わってしまいます。
気持ちがめげている時、憂鬱な時、別にそうではないけど「燃えたい」時、そんな時に聴きたい曲です。
お薦めの演奏は、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の1978年録音。
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はじめまして。
「運命」は交響曲の教科書的作品だと思います。以後の様々な作曲家の交響曲は、全て「運命」が原点になっているのではないか、と感じます。決して馬鹿にできない、むしろ何度聴いても飽きないのが「運命」ではないでしょうかね(^-^)
カラヤンの「運命」については、私もブログでアップしてますので、トラックバックさせていただきます(^-^)
2008/8/13(水) 午前 9:17
>Kikusukeさん
ご訪問ありがとうございます。全くご指摘の通りだと思います。
交響曲はとどのつまりベートーベンの3番、5番、6番に行き着きますね。
2008/8/13(水) 午後 9:14 [ デューク東 ]
お、おじゃまいたします…
わたくしも5番は大好きでして…。
今月末に名古屋フィルの常任になったスイス人のティエリ・フィッシャーさんの
5番を聴きにいくので、いまからワクワクです。
今はカラヤンを聞くとテンポに惑わされそうなので、クライバーで予習です〜
2008/8/13(水) 午後 11:40
>まつさん
こんばんは。今月末ですか、楽しみですね。クライバーは1974年のウィーン・フィルですか?ドラマチックな演奏ですが、私にはややエッジが効き過ぎているように思えます。楽譜が違うんでしょうね。
名古屋フィルの演奏は残念ながら聴いたことがありません。欧州の指揮者が監督や常任になると劇的に腕を上げるオーケストラが多いので、それも楽しみですね。どんな演奏だったか、是非聞かせてくださいね。
2008/8/14(木) 午前 0:24 [ デューク東 ]