|
【隼人】に到着。 ここで、八代から続いた肥薩線は終わりです。 ここから、“はやとの風”は【鹿児島中央】まで日豊本線を経由します。 この区間の日豊本線は単線の為、しばらく対向列車を待つことになります。 すると反対側からやってきたのは“特急きりしま”号。 しかも、私の一番好きな“きりしま専用色”です! 思わずホームに出て撮影しようかと思いましたが、その間に“はやとの風”は出発すると大変な事になるので自重しました。 ですが・・・結局、“きりしま”が出発するまでこちらは出発しませんでした。 本当はやってはいけない事なのでしょうが、“はやとの風”の窓が開くのを利用してそこから撮影しました。 【隼人】を出てしばらくすると、やがて鹿児島のシンボルとも言える桜島が薄っすらと見えてきました。 途中、列車行き違いの為に停車した【重富】駅から見えた異様な山。 戦国時代薩摩の猛将島津義弘が初陣を飾り、また日本で初めて本格的に鉄砲を合戦に用いたとされる決戦があった“岩剣城”跡ですね。 ここから【鹿児島】までは、桜島を望みながら鹿児島湾(錦江湾)沿いに列車は走ります。 一部列車はここで、桜島を眺める為に停車時間が設けられています。 加えて客室乗務員による記念撮影が可能です。 この日はあいにくの天候で何とも言えません・・・。 京都から長かった旅路もお終い。 ついに今回の旅の目的地【鹿児島中央】に到着。
|
旅への誘い[はやとの風1号の旅]
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
【霧島温泉】を出ると【嘉例川】という駅に停まります。 ここは、100年以上の歴史を持つ駅舎がある駅でここでは見学の為、数分の停車時間が設けられています。 本当にタイムスリップでもしたかのような気分になります。 駅舎のそばに立っているのは100周年を記念してたてられた碑のようです。 私がこうして写真を撮っていると、旅行中の友達二人組っぽい方に写真を撮るのを頼まれました。ちゃんと撮れていたのか今思うと少し不安です(笑) 次の停車駅【隼人】でいよいよ【八代】から続いた肥薩線の旅も終わりです。
|
|
【吉松】を出て最初の停車駅【栗野】 向こう側ホームに停車している九州カラーの気動車は、JR発足時しばらく後から続く定番色。 運転席の窓から外を覗くと、見ての通り非電化単線路線というのがよくわかります。 雨が降ってきたようです。 このフリースペースにいると、まだ乗車率が低いことも手伝ってか列車に乗っている・・・そんな事をふと忘れてしまいます。 【大隅横川】に停車。 古い駅舎が昔からある駅だと感じさせてくれます。 窓から見える生垣には一厘の花が・・・ 【霧島温泉】に到着。 ここから一気に乗客が増えます。
|
|
吉松から乗車の特急“はやとの風”は外装を漆黒に塗り固められた観光用特急列車です。 しかしながら、外装とは裏腹に車内は木の温もりがいっぱい。 まずは、車内放送でこの“はやとの風”の説明がなされます。 外装の黒は薩摩の名産品(黒豚、黒酢等)などのイメージから。 列車の愛称は、薩摩の古民族(隼人族)からつけられています。 私の乗車した座席は、フリースペース後ろで前に座席がない関係から小さなテーブルが設置されていました。 このフリースペースは誰でも利用可能。 吉松出発直後は、まだ乗客も少ないのでしばらくここで過ごしました。 木の温もりいっぱいの車内に外の木の木漏れ日・・・・ たまらなく良かったです。
|
全1ページ
[1]



