酒と猫と温泉の日々

ご訪問ありがとうございます。温泉宿と美味しいものを中心にご紹介します。

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今回の「欽山」のお食事は、朝夕ともお部屋でいただきました。
食材は、スタッフの方が毎日、中央卸売市場に買い出しに行かれており、また、冷凍物は一切使用しない等、鮮度への”こだわり”も強いようです。

■京風創作懐石料理 「盛夏涼風を呼ぶ 葉月の一献」

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まずは、食前酒の 「キンモクセイ酒」からスタートです。 乾杯!(^^)/▽

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先付 「丸煮凍り、芽葱、露生姜」
「丸」とは、「すっぽん」のことですが、すっぽん自体は特にコレといった味はないようです。。。
プニプニしててオモローな食感でした。

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前菜 「猪口(笹身、胡瓜、椎茸胡麻酢和え)、床節みじん粉揚げ、焼かます小袖寿司、白瓜黄身辛子射込み、車海老鱚博多真丈 」
焼かますのお寿司と、白瓜黄身辛子射込み(←写真には写ってない)が特に美味しかったです。

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煮物椀 「土瓶蒸し(早松茸、鱧、結び三つ葉、酢立」
うーーーむ、土瓶蒸しはいついただいても美味しいわ〜♪^^
松茸の風味がとってもイイっ!!
しかも贅沢に鱧まで入ってて、やさしい中にも奥深い旨みが口いっぱいに広がります。。。

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造里 「旬の潮三種盛り(鮪、あまて鰈、鱸)」 
瀬戸内産の「アマテガレイ」は「マコガレイ」のこと。
コリっとした歯ざわりに、ほんのり甘い旨みが乗ってて、かなりイケます。
「マグロ」は見た目、エッジのキレが甘いですが、お味の方はトロっと旨い!

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台物 「蒸篭蒸し(黒毛和牛肩ロース薄切り、玉葱、レタス、貝割れ菜)」

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いい感じに霜降ってる和牛を蒸すこと数分。・・・うん、比較的あっさりめで一盛りペロっといただけちゃいます。

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焼物 「鮎清流焼、鰻八幡巻、たで酢、はじかみ」
鮎の苦味がイイですね。たで酢と合わせると尚よろし。^^ 鰻も意外と柔らかでウマイ!

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お凌ぎ 「蒸し鮑、色紙冬瓜、フカヒレ餡掛け、白髪葱、くこの実」
柔らか〜く煮てあります、このアワビ! ・・・でも、薄くて1枚なのが不満だぁ〜(笑)

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酢物 「夏蟹友焼、蓮根、胡瓜、パプリカ、生姜酢ジュレ掛け」

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おぉ、コレ、夏らしくていいですね☆ 生姜酢のジュレがよ〜く合ってて、蟹の旨みを引き立てます。

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御飯 「枝豆御飯」、留椀 「尾羽毛、三つ葉、粉山椒」、香物 「五種盛り」
果物 「西瓜、マスカット、小倉、ココナッツミルク羹」


以下、「朝食」になります。

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キスを備長炭で炙っていただきます。
仲居さんに「硬くなるので炙りすぎにご注意ください。」と言われましたが、確かに硬くなりました。(^^;
玉子料理は「出汁巻き」と「ハムエッグ」からチョイスできます。
フツーにおいしい朝食でした。


ってな感じのお料理で、全般的に高級食材が使われてて、美味しくいただけました。
ただ、やはり宿代を考えると、見た目もお味も、もう少しサプライズがあってもよかったかなぁ・・・・・
というのが正直な感想ですね。

あまり他の宿と比較したくはないですが、同レベルの宿で、もっと頑張ってるところを知ってるだけに、まだまだ、料理・ホスピタリティともに向上の余地はあるかと。。。

さらなる”進化”を期待したいしたい宿です。(←その可能性も十分秘めてます)

閉じる コメント(10)

確かにカチッとして正統派の旅館といった感じですね。
でも、僕は積善館のような歴史と趣を持った旅館に惹かれますね。

2008/9/21(日) 午前 7:16 sam

なべさくさん、こんばんは。
お酒のネーミングがいいのでは・・・?(笑)

お料理も、この感じであれば合格点だと思いますが・・・。

2008/9/21(日) 午後 8:06 umi33sora

SAMさん>おしゃれなデザイナーズの旅館もイイですが、積善館のように歴史の重みを感じる旅館も好きです。。。^^
こちらの宿は、そういう意味では、少し中途半端で独自の魅力に欠けるかな?という感じがしなくもないですが、ウチのお袋は絶賛してたので、年輩の方には十分かもしれません。(^^;

2008/9/22(月) 午後 5:45 なべさく

kokoさん>お料理は、美味しくて、平均点はクリアだと思いますが、お値段的に期待が大きいので、どうしても辛口な評価になっちゃいますね(^^;

お酒のネーミング、いいでしょ!このラベルに惹かれて購入しました!^^

2008/9/22(月) 午後 5:47 なべさく

なべさくさんが撮るお料理の写真って、
なんだかお酒が恋しくなりますよね〜。
やはり撮り手の気持ちがでるんでしょうかw
酢物はなかなかニクイ組み合わせですね(>_<)

2008/9/24(水) 午後 7:35 az_anego

AZ姐さん>あはは、お酒が恋しくなりますか・・・^^
うむ、確かに、自分で見てても、一杯ひっかけたくなっちゃいました(笑)
って、写真見なくても、いつもそうなんですけどね(^^;

2008/9/25(木) 午前 8:02 なべさく

土瓶蒸し、私も大好きなんですけど、
もう少し後に出てきてくれたらな〜っていつも思うんです。。。
日本酒でホロっとなった頃に出てきてくれると
より一層美味しく感じられそうなんですが。。。邪道なんでしょうね〜
なべさくさんはこのタイミングがグットですか?

2008/10/1(水) 午後 1:48 とも

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正統派日本料理でとても丁寧に作られてるのがわかります。
お値段通り、上質な料理いっぱい。オナカすいたー!
歴史ある有馬温泉だから長年のお客様(年配)の支持をがっちり掴んでいるので、正統派になるのでしょうかね。
8月でしょ?夏のなごりの鱧が味わえて早出の松茸を同時に・・・なんてオツだなあ。西向いて食べたいね。

2008/10/2(木) 午後 0:04 こにゃくう

ともさん>ほほぉ〜、土瓶蒸しのタイミングですか。。。(←おもしろい着眼点ですね)
個人的には、やっぱ他の料理やお酒に舌が染まってない最初のタイミングが、繊細な風味を感じ取れていいかなぁ〜と思います。

・・・が、確かに、お酒でホロっとなった頃も、また違った旨みを感じるかも。。。
ようは、最初と後で2度出てくるのがウレシイっ!って思います!(笑)

2008/10/3(金) 午前 8:17 なべさく

こにゃくうさん>最近のリニューアル旅館やデザイナーズ系の旅館のイマドキな料理に慣れたせいか、面白みに欠けた印象が残っちゃいましたが、これはこれで、”正統派”の美味しさなのかもしれません。。。
土瓶蒸しのふたを”開けてビックリ玉手箱!”鱧に松茸には、ヤラレました〜☆^^

2008/10/3(金) 午前 8:23 なべさく


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