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2014年、夏のひとり旅のラス記事になります。
野沢温泉から帰京する5日目のお昼・・・ やっぱ旅の締めは信州の美味しい蕎麦で!
ということでお邪魔したのは、小布施にある人気のお店。
2005年に群馬から移転されたという 『そば玄 せきざわ』 さんです。
雑誌『一個人』の「全国蕎麦の名店 厳選10軒」にもセレクトされました。
平日のお昼でしたが、評判どおり多くのお客さんで待ちの状態。
番号札をもらって並ぶこと25分、やっと席に通されました。 (さらにオーダーしてから食にありついたのは20分後。) ウッディーな店内はとても落着いた雰囲気で、お蕎麦をいただくのに相応しい造りです。
カンター5席にテーブル26席のゆったりスペースも快適で気持ちイイ。 メニューは「温かいおそば」、「冷たいおそば」、「蕎麦会席」に「おつまみ」など豊富。
お酒がいただけないのがウラメシイ。(^^; ■「そばがき」 (1000円)
まずは、何もつけずにそのまま一口・・・
ふんわりした中に少しモチっとした食感で、蕎麦の風味よくホっとする味わい。 つづいて、味噌と葱でいただくと何とも言えない旨さです。 ■「三昧そば」 (1400円)
茹で立てのお蕎麦3種類が順番に振舞われます。 ご主人の関沢さんが、故郷「栄村」の蕎麦畑の土作りから蕎麦打ちまで全て行っているそうな。 日本酒でいうところの「一貫造り」ってやつですね。 さらに収穫は手刈りで、蕎麦の実を天日干しで完熟させて味を均等にするというごだわりよう。 「生粉(きこ)打ち」
そば粉100%、水だけでこねて打ってます。 蕎麦の風味が素晴らしい。ほどよい茹で加減で爽やかに旨し! 「谷中切り」
葉生姜を混ぜ込んだ変り蕎麦。 透き通るような色白で、見た目にも美人なお蕎麦です。
ほのかな生姜の風味が邪魔にならない絶妙のバランスで混ぜられてます。 生粉よりもコシがあって、さらにイイ感じの歯応えでいただけます。 「粗挽き」
少し太めでソバの実のツブっとした食感。
力強さの中にも上品さも兼ね備えた粗挽きです。 そして特筆すべきは、蕎麦つゆの秀逸さ!
一口すすってみると・・・ 節系の出汁のウマ味が広がります。 ベースの醤油は濃い口なのに、辛くなくてコクがある。 いわゆる熟成されたようなカドのとれた丸みのある味わい。 蕎麦はツユで決まると思ってますが、その点からも完成度の高さを感じます。 以上、期待どおりに満足なお蕎麦でした。^^ あと、参考までですが、店内はストロボ撮影禁止になってます。 フラッシュなしでもチンタラ撮ってると・・・ 蕎麦の状態が秒単位で変わるので直ぐ食べるよう注意されるらしいっすよ。 ブロガーさん向け、プチ情報でした〜♪^^ <最終日の移動距離:318km/累積移動距離:994km> |
蕎麦
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なべさくさん絶賛のお蕎麦なのですね!
味わってみたいです♪
そばがきも美味しそうですね〜☆
2014/6/11(水) 午後 2:10
ともさん>やっぱ、蕎麦はツユが命だなぁ〜と改めて思いました。
まろやかな出汁つゆでいただける数少ないお店の1つです。
ちょっと遠いですが、是非!^^
2014/6/13(金) 午前 8:15