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店名の「山の上」(やまのうえ)は神田駿河台にある山の上ホテルのこと。
昭和29年に開業した日本を代表するクラシックホテルのひとつです。 出版社の密集していた神田に近い立地から、「文人の宿」としても知られています。 かつては、川端康成、三島由紀夫、池波正太郎などの文豪が定宿されたとか。 そんな先生方にも愛されたのがホテル内にある『てんぷら山の上』。 ホテル以外にも、東京ミッドタウンと日本橋三越のデパ地下に出店されてます。
ってことで、三越のイートイン&テイクアウトのお店でいただいてみました。
とある日曜の14時過ぎ、店頭に4人待ちの中、15分ほどで入店。 店内は席数11という限られたスペースではありますが、とても落着いた雰囲気。
年配スタッフのオジサマのジェントルマンなオモテナシで、まさにホテルのお店のよう。 厨房も若いバイトの兄ちゃんでなく、ちゃんとした料理人らしきオヤジさんたちが対応。 デパチカ店といえども、”それなり”でないホスピタリティと質の高さを感じます。 そして、プライスもホテルの高級レストラン仕様な設定!
なかなか勇気のいるお値段ですが、どんなものやらオーダーしてみました。 ■「天丼」 (3672円)
ネタは、海老三尾、キス、小かき揚げ、青味(ししとう二本) HPでは、以下のように紹介されてます。
絶妙なブレンドにこだわった極上胡麻油。 揚げてなお際立つ素材の滋味。 匠の技が織り成す極上の江戸前天ぷら。 いただいてみてまず最初に感じるのは、その油の香りの良さ。
ふわ〜っと上質なごま油の風味が鼻を抜けます。(←宣伝どおり!) 海老はプリッと上物で、肉厚なキスは柔らかく、絶妙の揚げ具合も秀逸です。
そして、小海老とイカがゴロゴロと入ってるかき揚げは贅沢に美味。
やや甘めのタレも上品な味わいで、一味違う天丼と言えましょう。
赤出汁もしっかり蜆のエキスが感じられる抜かりのない一杯でした。
と、天丼レベルの高さは認めつつも・・・
普段いただくチェーン店のワンコイン天丼より7倍旨いか!?というとそれはない。 ちょっと贅沢したいときのご褒美的な天丼としてはオススメです。^^ |
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確かに注文するのに
勇気が必要なお値段(>_<)
でもやはり美味しそう!
食べてみたくなります♪
2014/8/5(火) 午後 2:08
ともさん>たま〜にですが、美味しいものを食べたいときは、
中途半端にセーブしないで、潔くドンと使います。
これが、なべさく流のストレス解消法でもあります。(笑)
2014/8/6(水) 午前 0:56