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箱根・仙石原は好きな温泉地のひとつ。
関東では数少ない白濁の湯が楽しめるのが魅力です。 で、昨年の11月に二度目となる仙石原温泉で一泊してきました。
前回は『仙郷楼 別邸奥の樹々』さんにお泊りしましたが、とてもステキな宿でした。
さて、今回利用した宿は2011年10月にオープンした『きたの風茶寮』さん。
北海道を拠点に17の温泉旅館やホテルを展開する野口観光グループのお宿です。 ちなみに、湯河原の『海石榴』さんも現在はこのグループの配下のようですね。 エントランスから中に入った右手にあるフロント。
なんだかスタイリッシュなデザインでオシャレな雰囲気。 その横にはギャラリー「きたのSHUN」というコーナーも。
季節ごとに北海道の「旬」を表現した作品を展示されてるそうな。 その向かい、「IKOINOBA」と名づけられたロビーはなかなかの広さです。
こちらのラウンジではセルフサービスでソフトドリンクがいただけます。 この数奇屋造りの母屋、「和モダンを基調にしたアート空間」を謳うだけあってパっと見にも美しい。
デザイン先行でなくしっくりと落着ける仕上がり具合も好印象なスペースになってます。
ショップに並ぶのは、北海道でしか入手できないという銘菓やお部屋で利用する館内アイテム。
「のぐち文庫」と呼ばれるエリアでは、何気に本を手にしてみるのもよし。^^
聰さん(←さすが北海道発の旅館)からジョブズさんまで幅広くセレクトされてます。
夜のロビー、ムーディーなライティングもステキですね。
絵画の廊下「風の廻廊」
仙石原のすすきが原をイメージしたという日本画家・黒光茂明氏の作品も見ごたえあります。 屋外に設けられた水の流れる壁もアーティスティック。
計算されたものか?ゆらゆらと変わる水面の紋様も興味深い。 つづいて、館内にある貸切露天風呂を覗いてみましょ。
この宿、全室露天風呂付きですが、予約制無料の貸切風呂が利用できます。 「有事の際はこちらでフロントまでご連絡ください」と手渡されたトランシーバー。
コレ、使ってみたくて「とってもイイ湯です〜」とか報告してみようか・・・ という衝動にかられましたが、やめときました。(笑) 貸切風呂 「木漏れ日」
脱いだ衣服をポイと椅子に掛けたりするのも貸し切りならでは。(^^;
大涌谷温泉は泉質「酸性−カルシウム−硫酸塩−塩化物温泉」。
気持ちのいい湯ではありますが、お部屋のお風呂で十分かなと。 ここ以外に有料の岩盤風呂やエステなんかもあったりします。 以上、小洒落た感じのパブリックスペースでした。
若いスタッフの皆さんの接客もスマートで気持ちよかったですよ。 「お部屋編」につづきます。 |
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私もここお邪魔しました。確かに貸切風呂はいりませんね。最初の経営者からすると野口観光は三代目になりますね、いずれも泊まりましたがやっとまともな宿になったという感じですね。星のリゾートよりは野口観光のほうが正当な温泉旅館経営ですね。
2014/8/21(木) 午後 6:20
元不良少年さん>ナイス!ありがとうございます。
ここの宿、社長さんも宿泊されたのですね。
元湯場沙羅亭のときも宿泊したかったのですが、宿代がかなりお高く、行けずじまいでした。
今回、一人43000円の部屋に泊まりましたが、この宿代ならアリかなと。。。
来月、九州で星のさんの宿に泊まる予定ですので、どれだけのものか確認してきます。^^
2014/8/22(金) 午前 2:26