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昨年末、中伊豆・天城温泉郷にある「月ヶ瀬温泉」で一泊しました。
そんな中、訪問したのは『雲風々』(うふふ)というユニークな名前のお宿。
狩野川沿いの自然に囲まれた立地環境に建つ「和モダンリゾート」というのがコンセプト。 名前の由来は、芭蕉の「奥の細道」の一節「片雲の風にさそわれて旅に出る・・・」から。
あと、女性が新たしいものを発見したとき「うふふ」と口ずさむのもイメージしてるとか。 ここの経営母体が菓子メーカーの「東京ラスク」ってのも興味深い。
4年前、前身の「月ヶ瀬旅館」が売却されることになった際、なかなか買い手がつかず、
売却先に中国系企業の噂も出たことから、地元市議会議員がここの出身でもある東京ラスクの社長に
貴重な源泉を守って欲しいと要請したのを受けて2012年にオープンされました。
白い壁を基調に木のぬくもりを上手く生かしたシンプルなデザインが好印象。
チェックインはフロントでなく、直接お部屋に通されます。
こじんまりしたロビーの一角にあるのはお土産コーナー。
覗いてみると・・・なるほど、東京ラスクのお菓子がズラリと並んでますな。^^ 宿から2kmほど離れた場所に「東京ラスク 伊豆ファクトリー」も出店されてます。 フロントの向かいは、旧本館ロビーをリノベーションした食事処「River View Dining」。
贅沢に確保されたスペースには、全長約15m、奥行75cmの大カウンターがドーンっと設えられてます。
大開口の窓も開放感があってステキっ
数日後には大晦日を迎えるというのに、こんなにキレイな紅葉を楽しむことができました。^^
あと、館内にSPAはありますが、パブリックバスはありません。
お部屋は露天風呂付の離れ全7室。レイアウトや設えがそれぞれ異なったものとなっています。
今回利用したのはトップグレードの一室、「Luxury Room 〜RYUSEI 流清〜」。
(49,000円/人、税・サ料込)
室内は和室6帖、ベットルーム、内風呂(59.84㎡)、専用テラス、露天風呂(25.72㎡)という構成。
中央に設置された和室家具は、高齢者に配慮したという宿オリジナルの高座椅子とテーブル。
ソファーにリクライニングチェアーもあって・・・座るところが多い。(笑)
というのも、こちらのお部屋は4名まで利用できます。
セミダブルベット2つが備えつけられたベットルーム。
4名利用時は、和室にお布団を敷いてくれるようです。
お部屋はこじんまりとした印象ですが、大きな窓がイイ感じ。
こういう柔らかい感じのライティングって好きです。
この時期、床暖房になのもウレシイ計らい。 後編につづく。。。
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