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昨年のゴールデンウィーク、湯河原の温泉旅館で一泊しました。
駅から奥湯河原方面に4kmほど離れた若草山山中に佇むお宿です。 バス通りを外れ、車のすれ違いが難しいくらい細く急勾配な路地を上がった先にあります。
『石葉』
東京オリンピックイヤーの1964年創業で、半世紀にわたり営まれている老舗旅館です。
宿に着くとスタッフ2名に出迎えられ、すぐにお部屋へ案内されます。
別荘時代の建物を活かしたという館内は、余計なものを排除した質素なデザイン。
全体的に老舗らしい和風の造りで、しっとりと落着いた雰囲気に包まれ心和みます。
こじんまりと設えられたお土産コーナーには、厳選された商品がそれなりのお値段で陳列。
所々に骨董品や地元の作家などによる作品も飾られ、温もりのある空間が演出されてます。
お部屋は全9室で他のお客さんに会うことも少なく、隠れ家的な雰囲気もあってイイ感じ。
本館奥の出入り口からは草履を履いて外へ。
石段の先は、今回の利用した離れの1室と湯殿に通じています。
石段を登りきった高台からの眺め。
正面奥が離れ「観月庵」になります。
美しく敷き詰められた石畳には打ち水が・・・ お・も・て・な・しの心遣いを感じます。 |
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