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年末、新宿へ買い物に行った際、ひとりランチしました。
一度寄りたいと思っていた、小田急百貨店本館8Fにあるお店・・・ 『カフェ・トロワグロ』
ミシュランの三つ星を40年以上もの間守り続けているフランスの名店「メゾン・トロワグロ」。 その三代目オーナーシェフ、ミッシェル・トロワグロ氏が監修するカフェ・レストランです。
46席の店内は、グループやカップル、お一人様のご婦人などでほぼ満席。 なべさく以外にオッサンの一人飯ってーのは見かけませんでしたが、不思議と居心地は悪くない。 メニューはプリフィックススタイルで、3種類のコースが用意されてます。 で、今回は、「3 Plats」をオーダー。 ちなみに、ア・ラ・カルトやアペリティフセットなんかもありましたよ。 まずは、 「スパークリングワイン」 (800円)から。 ■前菜 「ドライトマト・コンポテオニオン・卵のグラタン」 (+280円) チーズがなんともイイ感じのとろけ具合で見るからに旨そう。 まろやかなフロマージュに、ゆで卵のスライスがたっぷりなのもウレシイ! 更にフレッシュなトマトの酸味とウマ味が加わって、かなり美味しいグラタンに仕上がってます。 ■メイン 「イリアン海老のポワレ、オリエンタルソース」 (+350円) インドネシア南東部一帯で獲れる高品質なイリアンタイガーを使った一皿。 加熱してもあまり硬くならずに甘味があるのが特徴だとか。 ぷりっと程よい弾力のある身は、確かにウマ味が乗っててイケてます。 そこにオリエンタルソースをかけてと・・・
オリーブオイルの爽やかさに、少しピリっとするのはチリソースの効果でしょうか? バルサミコの酸味もきかせつつ、エビ本来の旨さを引き立ててくれます。 ■「アルトス・デ・ラ・ホヤ」 (700円)
■デザート 「チョコレートのテリーヌ、柑橘類のコンディマン」 チョコテリーヌはしっとりとした生地で、これだけでも旨い!
さらに、3種類のコンディマン(薬味)で違ったテイストを楽しめます。 ワインのジュレに、柑橘類を煮詰めたもの。 シェリービネガー、八角、シナモンで日漬け込んだグレープフルーツ。 とゆーわけで、期待通りに何れも美味しい3Platsでございました。 料理長は、キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロでセンカンドシェフを歴任。
仏ロアンヌの「メゾン・トロワグロ」でも研修経験のある秋山佳永氏。 シンプルな料理の中にもさわやかなフルーツの酸味をちりばめて、
素材の味を引き出しているあたり、トロワグロの真骨頂が感じられる料理でした。 |
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