|
ゴッドファーザーにつづいての映画ネタ・・・でなく、今回は酒レポです。
とは言え銘柄に使われている「タクシードライバー」は、紛れもなく映画タイトルのこと。 デ・ニーロ×M・スコセッシ監督コンビによる1976年の作品で、カンヌ映画祭パルム・ドール受賞作です。 映画小僧だった学生時代、数多くの作品を観まくりましたが、70年代は心に残る名作が多かったなぁ・・・と。 その中でもひときわ光るタクドラは、独特のシブい雰囲気がたまらなく好きな作品であります。 「喜久盛 タクシードライバー 純米生原酒 仕込み九号」 (1,647円/720ml)
このお酒、喜久盛(きくざかり)酒造@岩手の5代目蔵元、藤村卓也氏が平成17年に立ち上げた新ブランド。
その名づけ親は映画業界でデザイナーをされている高橋ヨシキという御仁。
お二人とも映画好きだったことから、この思い切ったネーミングに至ったそうです。 含みはフルーティーで葡萄を感じさせるような旨味にほのかな酸味も。
さらに口中でころがすと、丸みのあるソフトな味わいへと変っていきます。 静かなる存在感に秘めたる力強さ・・・まるでデ・ニーロ演じる主人公トラヴィスを思わせるようなテイスト。 ってゆーと、少しこじつけがましいかな。(^^; インパクトのあるラベルに魅せられて、"ジャケ買い"的なノリで購入したこのお酒・・・ 決して奇をてらった企画モノではなく、日本酒としての出来もなかなかの仕上がりと言えましょう。 |
日本酒
[ リスト ]




ラベルもインパクトのあるお酒ですね。すごい興味あるなぁ〜。
東北もおいしい日本酒多いですよね。私も確実に「ジャケ買い」しちゃいます(笑)
2015/12/24(木) 午後 2:15
> momijiさん
最初は、ちょっと大丈夫かな〜?このお酒、って思っちゃいました。
こちらの蔵は震災で半壊し、タクドラをお店復興の目玉商品として頑張っているようです。^^
2015/12/24(木) 午後 6:54
日本酒でこういうのって珍しいですよね!
2015/12/25(金) 午後 4:21
> ともさん
いろんな蔵のラベルを見てきましたが、コレはかなり異質です。(^^;
味は上質ですので許せます。(笑)
2015/12/26(土) 午前 2:42