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お屠蘇につづいて、正月にいただいたお酒をもう一本ご紹介。
昭和23年創業、洗米・浸漬を全て手作業で醸している大信州酒造さんの銘醸です。 ■「大信州 純米吟醸 番外品 槽場当日詰め」 (3,000円/1.8L)
大信州といえば「辛口」や「超辛口」といった造りが売れ筋のお酒。 過去に何度か購入しましたが、キリリとした飲み口にほどよい旨味の食中酒に最適です。 で、今回、行きつけの酒屋さんで目に留まったのがこの「番外品」。
蔵内の槽場(酒を搾る場所)で出来たての酒の雫を瓶詰めした希少品になります。 つまり、無濾過の生原酒仕様で、瓶底にはうっすらと溜まったオリも。 その味わいは・・・含みにはフレシュ感があり、果実味のような旨味が広がります。 ほどよい酸で後味のキレもあるので、大信州らしい軽やかさもあって飲みやすい。 【スペック】 精米歩合59%レベルでも一切の雑味はなく、丁寧な仕事ぶりが伺える一本と言えましょう。 「辛口」と「番外品」の飲み比べなんかも面白いのではないかと思います。
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日本酒
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