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昨年の暮れ、嫁様と都心でディナーしました。
やって来たのは新宿三丁目。
明治通りを挟んで伊勢丹の東側に広がるエリアに初潜入。^^
今回予約したお店があるのは、飲食店が軒を連ねる通りの小さな雑居ビルの2階。
食べログ4点超え、新宿イタリアンでダントツの評価を誇る『オステリア・オリエーラ』さん。
22席(カウンター8席、テーブル×4)の店内は、シンプルな内装で落ち着いた雰囲気。
開店直後の17:30、通された一番奥の4人掛けコーナーテーブルで寛ぎ感バッチリ!^^ このお店のウリは「築地で厳選した鮮魚や旬の食材を使った体に優しい料理」とのこと。
アラカルトも充実してますが、「シェフおまかせコース」 (8,700円/人)をいただくことに。
■前菜 「プチ前菜の盛り合わせ」
■「フランチャコルタ・ブリュット」 (1,300円/グラス)
イタリア産の泡は、仏シャンパーニュよりも厳しい規定の最高格付けD・O・C・G認定品。 キリっとした口当たりに果実の豊潤なコクもあって旨い。 ふっくらとしたフォカッチャと香草の風味が爽やかなグリッシーニ。
美しいプレゼンテーションの一皿は、TOPから時計回りに・・・
江戸前平目のカルパッチョ:余計な味付けはせず素材のウマ味が楽しめる一品。 公魚のハルピオーネ:揚げて酢漬けしたワカサギは、程よい酸味で芳醇な味わい。 七ヶ浜サワラの生ハム仕立て:生ハムっぽさは感じないまでも、まったりと美味しい鰆。 バッカラマンテカート:鱈のすり身とジャガイモ混ぜた一品はタラの比率が高くて美味。 真鯖の燻製:しめ鯖もイイですが、軽やかな燻香を纏ったサバもgood! ■「テルラーノ ミュラー・トゥルガウ 2015」
フルーティーで爽やかな飲み口の白です。 ■前菜 「佐島産アオリイカとオクラとみょうがとトンブリのタルターラ」
ねっとりとした食感にイカの甘味と茗荷の風味も広がって、白ワインによく合います。
■前菜 「江戸前よりぬき穴子のロースト 柚子胡椒風味」
蒸したアナゴの表面をこんがりとローストした一品は柚子胡椒のソースで。 周りはカリっと香ばしく、中はふっくら柔らかい仕上がり。
穴子と和テイストなソースの相性もよく、食べたことのない新鮮な味わいです。 ■「セッラ・フィオレーゼ ヴェルディッキオ リセルヴァ 2010」 ■パスタ 「モンサンミッシェル産 ムール貝のタリオリーニ」 小粒な貝の身は濃厚なエキスが凝縮されてて存在感あり。 麵との絡みもイイ感じで、かなりイケてるパスタでございました!
■魚料理 「対馬産クエのロースト サフラン風味のスープ仕立て」
ややしっかりめの食感のクエの身にサフランスープが秀逸の出来。
見た目は潔いまでにシンプルですが、お味はなかなか奥深いものがあります。 ■「ランゲ・デッレ・ロッソ・モンプラ 2013」
続いてはピエモンテの赤・・・どんどんお酒が進みますな。(^^; ■肉料理 「宮崎牛クリのロースト」
クリというのは肩肉の一部のミスジとつながる部位のこと。 栗の形に似ていることからこの名がついたそうな。 程よい弾力がありますが、噛めばサクっと口どけもイイ。
赤身と脂のバランスがよく、熟成されたような肉の深いウマ味があります。
■デザート 「コーヒーリキュールのパンナコッタ、カスタードプリン、ティラミス」
結構おなか一杯になりましたが、別腹スイーツで美味しく〆ました。
(所要時間:2時間30分) とゆーわけで、満席になるのも納得の"料理とワインのマリアージュ"が楽しめるお店です。
「オリエーラ」とはイタリア語でビネガーなどの小瓶の意味で、
身近な存在でありたいという思いからつけられた名前だそう。 スタッフの接客も行き届いていて、さりげない気配りが好印象。 常時350種類以上ものイタリアワインがストックされているようで、
料理とお客の好みに応じたワインセレクトも的確で安心感があります。 天然素材の味を活かした料理に様々な味わいのワイン・・・ 酒好きには堪らなく魅力的なお店でございました。 *TOTAL:27,900円(税込、コペルト:500円/人込) |
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お料理の見た目も美しいのですが
なべさくさんの写真が
いつも本当に美しい♪
一眼を使っているのですか?
コースも魅力的ですし
アラカルトにも気になるものがいっぱい^^
行ってみたいな〜♪
2017/7/9(日) 午後 0:58
> ともさん
ありがとうございます!^^
さすがにお店でガンレフは気が引けますので、コンデジを使ってます。
最近のコンデジは、お料理モードなんかもあったりで、キレイに撮れますね。^^
ここのお店、アラカルトも魅力的でした。
グループで行って、シェアするのもいいかもしれません。
2017/7/10(月) 午前 8:36