酒と猫と温泉の日々

ご訪問ありがとうございます。温泉宿と美味しいものを中心にご紹介します。

グルメ

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婚記念日と嫁様のバースデーを祝って食事したのは今年の春先。
 
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昨年のアニバーサリーディナーは和食でしたが今回は洋食で。
 
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1973年創業、フレンチのグランメゾン『ロオジエ』さんです。
↑「ミシュランガイド東京2018」で4年連続二ツ星を獲得!
ちなみに店名は、かつて銀座のシンボルだった「柳」を意味する仏語「osier」から命名されたそう。
 
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ココは銀座並木通り、経営元である資生堂の本社ビルにお店はあります。
ギンザに相応しい洗練されたデザインの外観が美しい。
 
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設計は五つ星ホテルや高級レストランなどを手がけた国際的建築家、ピエール=イヴ・ロション氏。
好印象のスタッフさんに案内されて地階へ。
 
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9mある吹き抜けの大胆かつ開放感あるメインダイニングもラグジュアリーにゴージャス。
白、ゴールド、透明感、ガラス、光をキーワードに構成された店内は、36席+個室1室というキャパ。
やわらかなライティングにジャズピアノのBGMでステキな空間を演出しています。
 
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カトラリーはフランス製銀食器の最高峰、王室御用達の「ピュイフォルカ」。
 
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プレートもアビランド、ジャン・ルイ・コケ、ベルナルドなど一級品揃いらしい。
特に「L'Osier」と刻印されたアビランドのオリジナルショープレートは目を惹きます。
 
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こちらのエグゼクティブシェフは、2013年に就任されたオリヴィエ・シェニョン氏。
「タイユヴァン」「ピエール・ガニェ―ル」本店など、パリやロンドンで修行を積まれた御仁です。
 
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ゾエミ・ド・スーザ・ブリュット・プレシューズ (3,000円/グラス)
きめ細かい泡立ちで、フローラルなアロマが特徴的なシャルドネのシャンパーニュでスタート。
 
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ディーナーコースは、お一人45,000/28,000/22,000円の3種類。
 
MENU SAISON  \22,000
 
AMUSE-BOUCHE
 
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アボカドのピューレとキュウリのゼリー
生姜のサブレとニンジンムース
低温で火入れした鶏のテリーヌとセロリ
パンスフレとリコッタチーズのクリームに黒トリュフ
 
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玉葱の冷製スープ
ビーツのアイス ビーフのコンソメゼリー イカスミの生地

甘味と酸味にソルティーな旨味が渾然一体となった味わいで美味。
 
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パンはボルディエの無塩バターで。
 
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ユリス・コラン エクストラ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン (19,500円/750ml)
優しいテイストの中にしっかりとシャルドネの熟成した芳醇な余韻が感じられる泡です。
 
LE CRABE KEGANI
 
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クルスタッセのクリームで和えた毛ガニ
カリフラワーのムースリーヌとフレーク
 
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毛ガニのほぐし身にオマール海老のソース、西洋葱、野菜、ハーブを合わせて
薄めにスライスした生のカリフラワーと裏ごししたカリフラワームース
オマール海老から作ったソースとパセリとハーブのグリーンソース
 
カニのまったりとした食感にシャキっとしたカリフラワーがアクセント。
ソースはエレガントにさわやかなテイストで、カニの旨味を一層引き立てます。
 
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お次の料理はフレンチっぽくクロッシュで登場。^^
 
LE BAR
 
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平スズキのヴァプール 貝類のエテュベ サフラン風味
魚貝のムースをまとったグリーンアスパラガス
プティ・ポワのエミュルション
 
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赤貝、ミル貝、ホッキ貝を小さくカット、グリーンアスパラガスにホタテ貝のムースを添えて
食べるのが勿体無いくらいに美しいプレゼンテーションですな。
 
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スズキはいい塩梅に下ごしらえされており、味わい深い仕上がりでとても美味しゅうございました。
アサリの出汁がきいたグリーンピースのスープも香りよく、イイ味出してます。
 
LE CARRE D'AGNEAU
 
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エピスで包んだ仔羊背肉のロティ シトロンコンフィ入りスムール
ドライフルーツを詰めたプティ・オニオン
アルガンオイル香るジュ
 
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いろんなスパイスで香りづけされおり、カレーのような風味で意外性があって興味深い。
クセのないお肉は、めっさ柔らかくて丁寧に調理されているのが分かります。
 
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サイドのコリアンダーを添えたニンジンのグラッセとピューレも甘ウマ。
レーズン、イチジク、アーモンドスライスとクスクスも面白い味わい。
 
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シャトー・ポンテ・カネ2007 (4,500円/グラス)
1級グランヴァン「ムートン=ロートシルト」の畑の近く、好立地で採れたブドウで造られた一本。
かなり複雑な味わいで、我家でいただく安ワインとは明らかに別モノ。(^^;
 
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ここでデセールのメニューが渡され、アラカルト7品から1品チョイス。
 
PLATEAU FROMAGES AFFINES
 
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フランス産フロマージュ各種
 
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ドメーヌ・シガラス サントリーニ・ヴィンサント2009 (2,500円/グラス)
世界TOP100ワイナリーにランクインするギリシャ、サントリーニ島の銘醸ワイナリーのアイテム。
選んだチーズに合うデザートワインってことでソムリエ殿オススメの一杯。
コレも素晴らしくウマかった!
熟成された濃厚なアロマ・・・甘味と酸味がブルーチーズの塩味と相まって感動もののマリアージュ!
 
VOTRE CHOIX DE DESSERTS A LA CARTE
 
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プレデセール
ピスタチオのマカロン
オレンジのゼリー
ライチとバラと木苺のタルト
チョコレートとチェリーのコンポート
どれもこれも、小さいながらもきちんと美味しい。^^
 
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グラニテ
日向夏のソルベとフレッシュ リキュールを添えたブランマンジェ
超さわやかな柑橘テイストとほの甘なブランマンジェのバランスがイイ!
 
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デセール
苺のサバラン レモンが香るシャンティ
ソルベフレーズとキルシュのアイスクリーム
嫁様のオーダーは、
サフラン風味のメレンゲとマスカルポーネのクリーム
レモンとイチゴのソルベ イチゴのフレッシュをのせて
 
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ギャルソンがスポンジにかけてくれたキルシュが、ガツンとくる嬉しいオトナのスイーツです。
カフェメニューもいろいろで、二人とも紅茶をいただきました。
2016ダージリン セカンドフラッシュ Dj-129 キャッスルトン農園
アールグレイ インペリアル
 
CHARIOT DE FRIANDISES
 
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フリヤンディーズのワゴン
これでもかっ!とつづくスイーツ攻勢。
 
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別バラとは言え、かなりお腹いっぱいだったので、少しだけいただいてフィニッシュ!
〆て86,240円也(税・サ料込)
 
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最後にエントランスまでお見送りいただいたシェフと記念撮影。
 
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まだあった!スイーツのお土産つき。
 
とゆーわけで、お料理の随所感じられるシェフの感性と創造性・・・
伝統の中にも新しさを追求するネオフレンチのコースを堪能させてもらいました。
スタッフの対応もスマートで、料理の説明やワインのレコメンドも申し分なし。
店内のデザイン・雰囲気も素晴らしく、アニバーサリーの宴に相応しいお店と言えましょう。
(所要時間:3時間15分)
 

閉じる コメント(6)

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素敵な色があふれていますね♪蟹とか貝とかとっても素敵な攻撃です♪
しかしながら、ハーブが苦手な私はフレンチちょっと苦手だったり。。。憧れるけど食べられない味が多いのです。。。でも見るだけでうっとりですな。。。アサリのダシの効いたグリンピースのやつはとっても食べてみたい♪

2017/12/10(日) 午前 3:50 [ ponko ]

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素晴らしさが伝わってきました♪
しばし見とれてしまいました^^
どのお料理にもそそられちゃいます(o^―^o)

2017/12/10(日) 午前 5:57 とも

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> ponkoさん
味はもちろんですが、見た目の美しさもフレンチの魅力ですね。
苦手な食材は、事前に伝えれば、ある程度は考慮して調理してもらえるので、一度試されてみてもいいかもですね。
今回はスズキの料理が一番美味しかったです!^^

2017/12/11(月) 午前 8:20 なべさく

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> ともさん
お皿が運ばれてきたときの美しさと、
どんな味わいに調理されているんだろう・・・
と、ワクワクさせてくれる料理でしたよ。^^

2017/12/11(月) 午前 8:25 なべさく

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さすがのお料理、どのお皿も目の保養ですね。
あまりに綺麗で、食べるのに緊張してしまいそう。。
てかグラスで4,500円ワインが一番気になります!
ボトルで4,500が普通の我が家の舌には、どんな感じなんだろう。。(;^ω^)

2017/12/11(月) 午後 8:59 ちろっこ

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> ちろっこさん
グランメゾンにはフレンチの王道的な料理を出されるお店もありあすが、
個人的には革新的なエッセンスを取り入れた料理が好きです。

グラスで4500円はなかなかのお値段すよね。(^^;
1000円前後のハウスワインに比べると、複雑さと奥深い余韻があり、
ひと味もふた味も違うって感じですが、1000円と比べちゃいけませんね。(笑)

2017/12/12(火) 午前 8:55 なべさく


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