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チョットあいだが空いちゃいましたが、1年前の年末、伊豆の温泉宿で一泊しました。
その際にランチで立ち寄った『蕎麦 月読』さんの食レポです。
店主が毎年参拝される伊勢神宮の別宮「月読尊」からお店の名前をつけられたっつーことです。 小田原市街地から北に7kmほど、県道720号線沿いにお店はあります。
このお店のこだわり「味のある蕎麦」を求めて、遠方から訪れる人も少なくないとか。
未就学児入店不可の店内は、お蕎麦やさんらしい落ち着いた雰囲気で26席。
ここのお蕎麦は、すべて自家製粉で十割の手打ちという仕様らしい。
店主の亀川修氏は若くして脱サラし、蕎麦職人の道へ進まれたという勇気ある御仁。
茨城県にある蕎麦の名店に弟子入りし、その後、都内の繁盛店で修行を積まれたそうな。 まずは一品料理から「玉子焼き」をいただいてみした。
出汁たっぷりでジューシーにフワトロな感じかと思いきや・・・ フツーの玉子焼きといった感じで、表面も少し焼きすぎな印象。 で、なべさくは「鴨せいろ」と「天ぷら盛り」、嫁様は「せいろ」をオーダー。
天ぷらはアツアツさくさくで、美味しく揚がってます。
特に、海老の身がしっかり大きく、椎茸も肉厚&ジューシーで旨い! 使う蕎麦の実は、北海道・青森・茨城・埼玉産のものだとか。
その日の気温や湿度から産地を選択し、挽きたての粉で打った蕎麦を30秒ほど茹で上げて完成。 鴨せいろの蕎麦つゆは、ほどよく甘辛い仕上がり。
この店の出汁は、冷たい蕎麦用で3種、温かい蕎麦用で4種の出汁をとるというこだわりよう。 冷たい蕎麦には、荒節と本枯れ節をベースに、最後の蕎麦湯も考慮した工夫がなされてます。 お蕎麦は細切りで風味豊か・・・ふむ、確かにこれは麺だけでも美味しい。
デフォの量だと少し物足りなかったので、追加せいろ(520円)をお願いしました。 しっかりした歯応えの鴨肉に、ウマ味十分な鴨のつみれも入っててイイ感じ。 最後は、木製湯桶で提供される蕎麦湯を九谷焼の蕎麦猪口でいただき、蕎麦の余韻に浸りました。 せいろの蕎麦つゆもいただいてみましたが、角がなくまろやかで美味しゅうございましたよ。
かなり好みの味わいで、お蕎麦のレベルはなかなか高いお店だと思います。 |
蕎麦
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見た目からして美味しそうなお蕎麦ですね〜♪
食べてみたいな〜♪
蕎麦湯もいい色してますね(o^―^o)
2018/1/11(木) 午後 2:52
> ともさん
ひとくち目は、ツユをつけずにいただくようにしてますが、
蕎麦の風味がよく、その旨さがよく分かりますね。
蕎麦湯もまったりと濃厚で楽しめました!^^
2018/1/12(金) 午前 8:37