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昨年のネタになりますが、都心で嫁様とランチしました。
正面にそびえ立つ東京ミッドタウンのお膝元、ギロッポン4丁目に出没。
邸宅エリアの洒落たビルB1にあるフレンチレストラン『リューズ』が今回のお店。
「様々な時の流れ紡ぐ上質な空間を創りたい。」という想いから、腕時計の「竜頭」を店名にされたそう。
オーナーシェフは「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の料理長も勤められた飯塚隆太氏。
フランスの「トロワグロ」をはじめ人気実力店での修行を経て、2011年にこちらのお店をオープン。
"上質な素材を生かしたシンプルでピュアな料理"をコンセプトに、6年連続ミシュラン二つ星に輝いています。
落ち着いた雰囲気の店内は、シックでモダンなデザインが魅力的。 ランチのコースは、3,600円(平日のみ)からシェフお任せの8,400円まで3種類。
で、この日は真ん中のコースをいただくことに。 ◆ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ (1,900円/グラス)
我が家のお気に入りになりつつある、キリッと辛口でエレガントに美味しい泡です。 MENU DU JOUR
■アミューズ ブーシュ
人参のムース、ソテーした玉葱とアンチョビのマドレーヌ ムースは驚くほどクリーミーで滑らか、人参っぽくない旨味で不思議なテイスト。 いきなりデザートか!?って感じのプレゼンですが、ちゃんとした料理になっていて面白いプレートでした。 ■島根県産バイ貝のコンフィと茹あげ白アスパラガス アイヨリソースで
アスパラガスがシャキっとした食感でみずみずしい。
バイ貝はお造りが好みですが、マヨネーズとガーリックのソースで新しい愉しみ方を体感。 ◆シャトー・トゥール・ド・ミランボー・レゼルヴ・ブラン (1,300円/グラス)
フルーティでフレッシュ、まろやかで飲みやすい・・・ソムリエ殿、ナイスセレクトです。 ■新潟魚沼産 八色椎茸をタルト仕立てに ラルドの薄いベールで覆って
「ロブション」時代からの作り続けているというこのお店のスペシャリテ。 椎茸のソテーにパンチェッタ、エシャロット、マッシュルームのペーストをパイ生地で包んだ一品。 肉厚の椎茸がめっさ美味しい
シイタケってマツタケよりポテンシャル高いと思う。…(-∀-)ボソッ… 中のペーストも複雑に芳醇な味わいで、豚の背脂を塩漬けにして薄くスライスしたラルドのコクもgood! ◆ムルソー2011 アンリ・ボワイヨ (2,300円/グラス)
程よいボリューム感にほのかな樽香もあって飲み応えのあるムルソーです。 ■徳島産アオリ烏賊のソテーとラヴィオリ ブイヤベースのエッセンスと共に
2枚のパスタ生地の間に、イカ、ズッキーニ、野菜を挟んだラヴィオリをいただいてみると・・・
魚介のエキスがブワっと口いっぱに広がって、サフランの香りも爽やか。
繊細なソースにイカのソテーも柔らかく、やさしい味わいの一皿です。 ◆バルバレス コモンテステファノ 2012 (1,800円/グラス)
次の肉料理に合うということでいただいた一杯は、しっかりとした骨太のテイスト。 熟成した果実のような奥深い旨味にソフトなタンニンの余韻がイイ感じ。 ■国産牛 サーロイン 季節の野菜のソテーを添えて (+1,800円) このお肉、うれしくなる程に柔らかいっ!
家で喰らうステーキにありがちなスジが一切ございません。 って、スーパーのお肉とくらべちゃイケませんね。(^^; そして、肉の旨味がスゴイ・・・熟成させてるんでしょう、きっと。 ■フランス産仔羊もも肉のロティ 季節の野菜のソテーを添えて
ハーブとアンチョビ入りの油でソテーされた仔羊は、レバーのような柔らかな食感。 ソースのバランスもよく、コチラも肉そのものの旨味が活かされてます。 ■レモンのクリームを詰めたフロマージュブランのムース ライムのジュレと共に
ライトなヨーグルト風で、チーズ好きにはたまらないウマさ。 ジュレの酸味がさっぱりと、コースラストの一品もペロリといただけちゃいました。 ■食後のお飲み物
ココナッツのメレンゲ、チェコチップとチョコレートガナッシュのフィナンシェ、青りんごのギモーブ 小さくてもそれぞれ手の込んだ作りにウマさ凝縮のミニャルディーズでFINISH!^^ とゆーわけで、コンセプトの通り、上手く素材の持ち味を引き出してると思います。
仏料理の特徴であるバターやクリームは控えめに、白醤油や昆布をはじめ、 8〜9割は日本の食材を使っているというお料理は、コスパの高いジャパニーズ・フレンチでございました。 (所要時間:2時間、TOTAL:28,160円) |
グルメ
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さすが素敵なレストランは
グラスワインのレベルも高いですね〜!
アンリボワイヨ大好きです^^
椎茸美味しそうだなぁ♪
でもやっぱり一番に
牛肉にときめいちゃいます☆
2018/3/26(月) 午後 6:30
> ともさん
ワインは知識がないのでソムリエ殿にお任せでしたが・・・
いずれもいいワインで楽しませてもらいました。
シイタケもお肉も、素材のよさが良く分かる料理に仕上がってて、
シェフの想いがよく反映されてました。^^
2018/3/28(水) 午前 8:50