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《2018年9月の旅のつづき》
函館2日目のディナーレポです。
市街地東部の沿岸エリア、湯の川温泉にやって来ました。
北海道三大温泉郷のひとつに数えられる歴史のある名湯です。
その中心地にあるお店がコチラ。
目の前に津軽海峡を望む絶好のロケーション。
『鮨処 木はら』
海峡マグロや噴火湾産の魚介など、地場のネタにこだわった人気のお店。
ってことで、事前に予約を入れておきました。
店内には個室もあって36席用意されています。
青森ヒバの一枚板で作られたカウンター席へ。
板さんの応対もソツなく、なかなかイイ感じの雰囲気です。
本日のおすすめメニューは・・・オール時価。(汗)
ネットでだいたいの相場感をキャッチしておいて良かった〜。^^ お通しに出されたのは、マグロ中落ちの山かけ。
しょっぱなの一品としては十分なレベルの小鉢に期待が膨らみます。 ■つぶ壺焼き
好物のツブ貝、本場北海道産ということで即行オーダー! ネギとミツバが添えられた立派な貝の身がなんともウマそ。
で、ひとくち・・・プリっと食感も良く、しみじみ美味しい! ポン酒のラインナップはこんな↑感じ。
◆純米大吟醸 十一州
せっかくなので、北の地酒をいただきましょ。 華やかな吟香に爽やかなキレがあり、最初の一献に相応しい味わい。 ■お造りの盛り合わせ
まずは、塩水うに(ムラサキウニ)から。 そのままでもイケますが、自家製がごめ昆布塩をチョイ振りすると・・・ 甘みマシマシでさらに旨し! つづいてはこの日二杯目の活いか。
醤油をたらして身とゴロをよくかき混ぜてお召し上がりください、と板さん。 やっぱイカ刺しは、お酒のアテにいただくのがよろしいようで。^^
盛り合わせ最後の皿は、左上から時計まわりに・・・
ソイ、鮪、黒ホッキ、ホタテ、鰊、平目、南蛮海老(甘エビ) 何れも鮮度良好の魚介たち、とりわけホッキとニシンの旨さに感動! ◆純米吟醸 豊盃
青森の銘醸は、相変わらずふくよかで芳醇なウマ酒でございましたよ。 ■おきまり握り「つばき」 (4,860円/税込) 他に、6,480円の握りセットや鮨会席などもありました。 改めての活いか、身がプリプリでしっかり甘い。
握りにするとまた違ったウマさを楽しめますな。 本鮪の赤身は、キメが細かくてまろやかに美味。
脂がのってるのにしつこくない旨さの近海産ブリ。
シャリは函館産の北海道米とコシヒカリを合わせたもの。
そこに赤酢を少し加えたオリジナルの酢をかけて仕上げているそう。 ちなみに、板さんがシャリの量を確認・調整してくれます。 弾力ある歯ごたえの蝦夷あわびは、トッピングの肝ソースがアクセント。
釣りきんきの肝のせは、軽く炙った香ばしさが食をそそる一貫。
函館ならではのニシンの握りは、想定外にウマかった!
”小骨が多くてイマイチな鰊”というネガティブイメージが完全払拭されました。 ◆純米吟醸 木はら
地酒「北の錦」の小林酒造さんが醸す、このお店のオリジナルブランド。 クセなくキレイな印象の味わい深いお酒です。 いくら醤油漬け
漬けとろ握り
絶妙のヅケ具合の大トロ、口中で溶けて消えゆく旨さかな。^^ あま〜い近海のボタン海老はお塩で。
北の漁場のイカしたウニは、イクラ食べても食べ飽きしません。
ズワイガニ、かに酢ジュレ&かに味噌のせ
身の密度が高く、トッピングの妙もあってかなり旨い!
おきまり握りのラスト、玉(ぎょく)とお椀
追加でいただいた根ほっけ
生ホッケって初めてかも・・・クセのない白身で美味しゅうございました。 のどぐろ
脂のノリに焼き香よく、昆布締めの炙りはハイレベルな〆の一貫となりました。 とゆーわけで、ネタの良さはモチロン、やさしい酸味のシャリもグッジョブ!
美味しい北海の幸を満喫し、店長に見送られて気持ちよくお店をあとにしました。 <TOTAL:14,040円/税込>
つづいて、函館最後の朝食ネタです。 |
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