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《2018年9月の旅のつづき》
洞爺湖でのランチはミシュラン掲載店へ。
って、ウィンザーホテルの有名フレンチ「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」ではありません。 ミシュラン・ビブグルマンに選ばれたラーメン屋さんです。(^^; 洞爺湖温泉街から明治43年の噴火で出来た山まで続く「よそみ山通り」。
その筋にある有珠山噴火の2000年に開店したという『ラーメン一本亭』さん。
「ただ愚直に!これ一本」とラーメンに賭ける!ってーのが店名の由来だとか。
色褪せた暖簾が年季を感じさせます。 カウンター10席、小上がり4席×2部屋、奥に広間もあってトータル20席。
平日の12時過ぎに入店し、間もなく満席となりました。 奥の厨房にオヤジさんと女性1名、ホールは女将さん1人で切り盛りされてて大忙し。
ラーメンは、塩、正油、味噌と北海道三大ラーメンの味がフルセットされてます。
ひと歩きした後の昼ビヤ・・・たまりませんな。
サイドメニューから「餃子」(500円)もオーダー。
ふむ〜、まずまず美味しいって感じです。
■正油(黒)ラーメン (700円)、温泉・味玉 (100円)
この黒ラーメンがミシュランに選ばれたらしい。 スープは10種類以上の天然素材を20時間以上かけて旨味を抽出。
水はスープに合う電子エネルギーの水(←って何!?)を使用するこだわりよう。 レンゲですくってもご覧のとおりに真っ黒な”洞爺湖ブラック”。
で、ひとクチいただいてみると・・・アレっ? 見た目ほどしょっぱくない! 出汁がしっかりとれているせいか、やさしい味わいで、じわじわと奥深い旨さ。 地元産黄金豚のチャーシューは、柔らかで脂のノリもよく美味しい。
玉子もライトな味つけですが、ちゃんと味玉してます。 他にワカメ、メンマ、ネギ、お麩といったトッピング。 麺は黄色い縮れ麺。といえば、定番の札幌・西山製麺ですな。
この麺、味噌ラーでいただくことが多いですが、こちらの黒醬油にも合ってます。 とゆーわけでコノ黒ラー、派手さはないですが、かなり印象的な一杯でした。
麺をひとすすりしてはスープを2,3杯飲むというルーティーン。 カドのない醬油スープが独特でクセになります。 こんな場所の隠れた名店を探し当てたミシュランさんはエライっ!^^ つづいて、登別温泉へ。 |
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