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旅の4日目は登別温泉を散策。
オロフレ荘@カルルスの送迎車で、登別のバスターミナルまで送ってもらいました。 登別温泉は二十数年ぶり三度目の訪問。懐かし〜!
メインストリートの「極楽通り」商店街沿いにある「からくり閻魔堂」からスタート。
昭和39年から始まった「登別地獄まつり」の30周年記念で設置された”客寄せエンマ様”。
前回の訪問時に見た記憶がないので初対面かも。 1日6回ある「地獄の審判」の時間になると、こんな↑感じでお怒りモードに!
人間の悪事に裁きを下されているんだとか。 ちなみにそのジャッジ・タイムは、午前10時、午後13時から2時間間隔で21時がラスト。 エンマ様が居るということは、鬼のキャスティングも不可欠。
ってことで、道沿いには可愛らしいシンボル鬼の石像が点在してます。 左が商売繁盛、右が恋愛成就の神様・・・でなくデーモン様っつーことです。(^^; 商店街を抜けた先にあるのは「泉源公園」。
この地には、薬湯を護る「湯鬼神(ゆきじん)」が住むという。
登別の源泉九種を守るため、九星気学の九柱「湯鬼神金棒」を置き残したという神話。 そんな公園内には間欠泉もあります。
約3時間毎に80度の温泉が噴出し、活動時間は50分ほど続くらしい。
と、うまい具合に噴き出し中で観賞することが出来ました。ラッキー!^^
道を挟んで公園の反対側にある「湯澤神社」にご参拝。
1858年、登別温泉の開拓者が、ココにあった祠を産土神社として祀ったというルーツ。
その向かいに建っているのは、登別を代表する大型旅館「第一滝本館」さん。
最初に来た時、こちらの宿に宿泊させてもらいました。 男女計35も浴槽がある広大な大浴場がウリで、当時は露天風呂でビールのサービスも。 シンボリックな撮影スポット「鬼祠・念仏鬼像」。
これは前回もありました。 身長3.5mの赤鬼と2.2mの青鬼は、なかなかの迫力。
その中央の祠には、江戸時代から伝わるという「念仏鬼像」が祀られていて興味深い。
さらに奥へと進んだ先にあるのがNo.1観光スポットの「地獄谷」です。
日和山の噴火によって生じた長径約450mの爆裂火口跡は独特の雰囲気。
遊歩道脇に設置された「薬師如来」、「目の湯」として親しまれているそう。
文久元年(1861年)、お堂の下から湧く温泉で目を洗った役人の眼病が治ったという言い伝え。 硫黄の香りが漂う地獄谷、所々から高温の噴気や熱湯が噴出し、大地の息吹を感じます。
ココは登別温泉の源でもあり、多種類の温泉が毎分3000リットルも湧出。
温泉街の旅館やホテルで使用する温泉の約75%が地獄谷の源泉から給湯されているそう。
谷に流れる三途の川を渡った先・・・
遊歩道の一番奥にあるのが「鉄泉池」という間欠泉の名所。
見逃しちゃいましたが、一定周期で約90℃の熱湯がブクブクと湧き出してくるようです。
てな感じの地獄谷をあとに、更に奥地へ足を延ばしてみましょ。 「後編」につづく。 |
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