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《2018年9月の旅のつづき》
登別温泉街でのランチレポです。
立ち寄ったのは1999年に「閻魔堂」の隣にオープンした『温泉市場』さん。
登別産の海鮮ものを中心にしたメニューがいろいろいただけるみたい。
奥には広めのスペースにテーブル席もありましたが、入口近くのカウンターに着席。
9月平日のお昼どきの客入りはまばら。 何はともあれ、まずは、ナマビー!
散策でひと歩きした後の一杯は、なまらウマいっ!! で、今回オーダーしたのは、この地ならではナイスなネーミングの丼モノ。
血の池地獄を思わせるような「地獄のかに飯」でございます。^^
毛ガニ100%の身を特製ヤンニョムで和えた一品。
コチュジャン、テンジャン、カンジャン、唐辛子粉をベースに調味料で整えた味付け。
そのまま食べてみると・・・なるほど、かなり辛い!
でも食べ進めるうち、カニの甘味も感じられ、黄味で混ぜるとさらにマイルドな仕上がり。 ハバネロのような激辛ではなく、ちゃんとバランスのとれた辛さで美味しくいただけました。
地獄の飯屋(めしや)でメシア(救世主)に出会ったようなウマ丼と言えましょう。^^ ごちそうさまでした! |
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登別温泉園地には遊歩道が整備されており、大自然の散策を愉しむことができます。
で、地獄谷から大湯沼方面へ行ってみることに。 ”熊出没注意”の立て札は見当たりませんが・・・大丈夫なんでしょうね。(^^;
20分ほど歩いて、無事、「日和山大湯沼展望台」に到着。^^
日和山の噴火によって生じた沼は、周囲1 km、深さ22 m。
硫黄泉が噴出しており、地獄谷同様、周囲にはイオウの香りが漂ってます。 湯の表面温度は約40〜50℃ですが、深いところでは約130℃もあるそう。
湯気が立ってるのを見ると、浸かりたくなりますが。^^ ナナカマドの実が真っ赤でキレイ。
駐車場を挟んで大湯沼と反対側にある「奥の湯」。
表面温度は75〜80℃っつーことなので、間違っても飛び込まないようにしましょ!(^^; ココからも温泉街のホテルや旅館に源泉が給湯されているようです。
さて、大湯沼から10分ほどのところにある立ち寄りスポットへ。
森の中で足湯が楽しめるんです。
ほぉ、イイ感じの「大湯沼川天然足湯」。
お尻に敷くマットなんかも準備されてて、人気のほどが伺えます。
眼レフで写真を撮っていたら、奥にいる↑韓国人ご夫妻に声を掛けられました。
足湯するお二人の撮影を頼まれたので、スマホで撮ってあげたら・・・ 「パーフェクト!」って、おばさんからお褒めいただきました。^^ 大湯沼や奥の湯、さらに大正地獄の高温の湯が流れる源泉掛け流し。
熱いところでは50℃ほどあるようですが、体感42℃って感じで気持ち良かったです。
そんな大自然の恵みを満喫し、温泉街へと戻って来ました。
街の中央にあるロープウェイ山麓駅。
7分ほど乗った山頂には「のぼりべつクマ牧場」があります。 行ってみたかったのですが、時間が押してたのでスルー。 日帰り入浴施設「さぎり湯」入口にある鬼の石像に別れを告げ・・・
バスでJR登別駅へ。
どことなく可愛らしい感じの駅舎です。
入口には、リアルすぎるヒグマの剥製が。
二匹とも熊牧場にいたオスのようですが・・・やっぱ、クマってコワいですね。 ってことで、スーパー北斗に乗り込み、最終宿泊地・サッポロへ向かいます。
と、その前に、登別ランチネタにつづく。
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旅の4日目は登別温泉を散策。
オロフレ荘@カルルスの送迎車で、登別のバスターミナルまで送ってもらいました。 登別温泉は二十数年ぶり三度目の訪問。懐かし〜!
メインストリートの「極楽通り」商店街沿いにある「からくり閻魔堂」からスタート。
昭和39年から始まった「登別地獄まつり」の30周年記念で設置された”客寄せエンマ様”。
前回の訪問時に見た記憶がないので初対面かも。 1日6回ある「地獄の審判」の時間になると、こんな↑感じでお怒りモードに!
人間の悪事に裁きを下されているんだとか。 ちなみにそのジャッジ・タイムは、午前10時、午後13時から2時間間隔で21時がラスト。 エンマ様が居るということは、鬼のキャスティングも不可欠。
ってことで、道沿いには可愛らしいシンボル鬼の石像が点在してます。 左が商売繁盛、右が恋愛成就の神様・・・でなくデーモン様っつーことです。(^^; 商店街を抜けた先にあるのは「泉源公園」。
この地には、薬湯を護る「湯鬼神(ゆきじん)」が住むという。
登別の源泉九種を守るため、九星気学の九柱「湯鬼神金棒」を置き残したという神話。 そんな公園内には間欠泉もあります。
約3時間毎に80度の温泉が噴出し、活動時間は50分ほど続くらしい。
と、うまい具合に噴き出し中で観賞することが出来ました。ラッキー!^^
道を挟んで公園の反対側にある「湯澤神社」にご参拝。
1858年、登別温泉の開拓者が、ココにあった祠を産土神社として祀ったというルーツ。
その向かいに建っているのは、登別を代表する大型旅館「第一滝本館」さん。
最初に来た時、こちらの宿に宿泊させてもらいました。 男女計35も浴槽がある広大な大浴場がウリで、当時は露天風呂でビールのサービスも。 シンボリックな撮影スポット「鬼祠・念仏鬼像」。
これは前回もありました。 身長3.5mの赤鬼と2.2mの青鬼は、なかなかの迫力。
その中央の祠には、江戸時代から伝わるという「念仏鬼像」が祀られていて興味深い。
さらに奥へと進んだ先にあるのがNo.1観光スポットの「地獄谷」です。
日和山の噴火によって生じた長径約450mの爆裂火口跡は独特の雰囲気。
遊歩道脇に設置された「薬師如来」、「目の湯」として親しまれているそう。
文久元年(1861年)、お堂の下から湧く温泉で目を洗った役人の眼病が治ったという言い伝え。 硫黄の香りが漂う地獄谷、所々から高温の噴気や熱湯が噴出し、大地の息吹を感じます。
ココは登別温泉の源でもあり、多種類の温泉が毎分3000リットルも湧出。
温泉街の旅館やホテルで使用する温泉の約75%が地獄谷の源泉から給湯されているそう。
谷に流れる三途の川を渡った先・・・
遊歩道の一番奥にあるのが「鉄泉池」という間欠泉の名所。
見逃しちゃいましたが、一定周期で約90℃の熱湯がブクブクと湧き出してくるようです。
てな感じの地獄谷をあとに、更に奥地へ足を延ばしてみましょ。 「後編」につづく。 |
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《2018年9月の旅のつづき》
オロフレ荘レポ、お料理編で〆ます。
こちらの宿の食事は、朝夕ともに1階のお食事処「白樺」でいただきます。
夕食の時間は18〜20時で。
◆生ビール サッポロ 樽生 (500円)
アルコールは焼酎、日本酒、ウイスキー、安ワインも一応置いてあります。 素朴な小鉢いろいろ。
◆大雪の蔵 本醸造 生貯蔵酒 (850円)
海の幸は・・・う〜ん、北海道産にしてはフツーでチョイと満足度低め。
蟹のプチ鍋。
で、今回のメイン、前浜産の毛がに登場!
解体開始!
結構ぎっしり身が詰まってます。
しかし、一杯のカニの身をほぐすのって、意外に時間を要しますな。
20分ほどかかっちゃいましたよ。 お味の方は・・・
茹でたてではなかったせいか、うま〜っ!って感動する程でもなかったです。 夕食に過度な期待はしていませんでしたが、もうひと頑張りして欲しかったなぁ〜と。
朝食はこんな↑感じ。
とゆーわけで、ロケーションと温泉が良かった分、料理が少々残念なお宿でした。
つづいて、登別温泉地獄谷を散策します。 |
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《2018年9月の旅のつづき》
オロフレ荘のお部屋です。
3階客室フロアには、ビヤの自販が設置されてます。
近所にコンビニなどの店舗がないので、酒飲みにはウレシイ配慮。
お部屋は2,3階にそれぞれ6室の全12室。
全室和室で、8,10,12畳の3タイプある中で8畳のお部屋を予約しました。
『前浜産の毛がに丸々一杯付きの「満足のかに膳」プラン』 (16,700円/税込)
手入れが行き届いており、綺麗で気持ちのよいお部屋です。
窓から見た山あいの長閑な景観が旅情を感じさせます。
と、支笏洞爺国立公園を闊歩するカルルス・キャットを発見!^^
設備・備品も必要なものは一通り揃っていて問題なし。
2007年のリニューアルで完備された洗面台とウォシュレット付トイレも。
今やウォシュレットは必須と言えましょう。 「カメムシ」対策のガムテープが用意されてましたが使わずに済みました。
つづいて、大浴場へ。
9〜12時の清掃時間以外は利用可能で、12〜20時は日帰り入浴も出来るみたい。
浴槽は露天風呂も含めて全部で6つ。
高温(43〜44℃)、適温(41〜42℃)、微温(39〜41℃)の湯浴みが楽しめます。
寝湯もありますよ〜。
シッポがくるりとカワイイ招き猫。^^
自家源泉の泉質は、無色透明・無味無臭の単純泉(低張性弱アルカリ性高温線)。
泉温57.3℃の源泉かけ流し。
夏期は泉温が高くなるため一部浴槽で加水しているそう。 各湯船は確かに湯温差があり、あっちやこっちや浸かりまくりましたよ。^^
こちらは露天風呂。
残念ながら景観は望めませんが・・・
初めての登別カルルス温泉、満喫させてもらいました! つづいて、お料理編で〆ます。 |




