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《2018年9月の旅のつづき》
函館初日のディナーレポです。
やって来たのは函館駅近く、朝市で人気のエリア。
ですが、夜はこんな↑感じで、かなりうら寂しげな雰囲気。 場所を間違えたかな? と、不安になりはじめたところで、ポツンと佇むお店を発見!
新鮮な海の幸と北海道の食材が味わえる『うにむらかみ』さんです。
以前利用した札幌店が好印象だったこともあり、今回もお邪魔した次第。
店内はテーブル席に小上がりもあって30席ほどのキャパ。
平日の19時半、店頭には5,6人ほどお客さんが順番待ちの状態。
でしたが、予約しておいたので、並ぶことなく入店できました。
お品書きには、店名にもある「うに」のほか、海鮮の一品がいろいろ。
【北海道限定】サッポロクラシック生(580円/435ml)、お通し(380円)
■浜焼き (4,320円/税込) 全て刺身で食べられる新鮮な素材を使用した夜の部限定の人気メニュー。 通常は韓国から取り寄せた焼石に乗せ、自分で焼きながらいただくスタイル。 この日はお店の事情で、厨房で焼かれてから出されました。 で、まずはウニ。
表面はほんのり香ばしい焼き加減、その中身はとろりとレアでめっさ甘い! 活ホッキ
ホッキの造りが好きで、たまに殻付を買ってきて、自分で捌いたりもします。 焼いたホッキの身も柔らかく、貝のウマ味が凝縮されててイイ感じ。 活ホタテ、サントリー角ハイボール(580円)
ホタテも刺身と焼きでは別物で、このバター焼きも美味しくいただきました。 ボタンエビ
甲殻特有の焼き香が食をそそります。 塩味のついた海老は、プリっとした食感でイケてる旨さ!
■無添加うに丼 (4,320円/税込)
ミョウバン不使用でウニ本来の味わいが楽しめるスペシャリテな丼をゲッツ!^^ ウニは函館の東側で収穫されたという愛しのエゾバフン。
しっかりとツブツブチックで溶けてないウニがこんもりと美しい。
ホント、良質なウニって、見た目でわかりますね。 で、山葵をといた醤油をたらしてひとくち・・・
ゥンまああ〜いっ!そして、期待通りに、あっまーーーい!! これ、これ、コレですよっ!
やっぱ北海道のウニはモノが違いますな。 北海道の地酒を中心にウニに合う日本酒が用意されてます。
■うに珍味三点盛(1,728円)、千歳鶴純米生酒(980円/300ml)
手前から時計まわりに、うに醤油漬、うにの佃煮、粒うに。 醤油漬は、独特な醤油の風味がおもしろく、佃煮の味は濃過ぎず上品な仕上がり。 3品中、素の状態に最も近い粒うに、熟成されたようなコクがあって好みの味。 とゆーわけで、とても満足度の高い夕餉で旅の初日を締めくくりました。^^ <TOTAL:12,888円> |
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ベイエリア・元町を散策したあとは、函館山で100万ドルの夜景を臨みます。
10分間隔で運行する125人乗りのロープウェイ、山麓駅から3分ほどの山頂駅へ。
ココの夜景を見るのは二十数年ぶりなので楽しみっ!^^ 標高334mのTOPに建つ函館山山頂展望台、その最上階のスペースがベストポジション。
さらに5,6人しか立てない最前列をキープするため、日没の1時間半前に登頂した次第。 上から見た下階の展望フロアはこんな↑感じ。
まだ、余裕がありますが、のちのち多くの人でいっぱいに。 街の左側に広がるのは函館湾。
天気がよかったので、標高1,131mの活火山「北海道駒ケ岳」も望めました。
手前の海上には人工島である「緑の島」も。
映画やドラマのロケ地としてよく使われ、GLAYのコンサート会場にもなったみたい。 麓には登頂前に散策した元町の教会を拝めます。
街の右手には、津軽海峡沿いに(写ってませんが)湯の川温泉や函館空港という景観。
さて、夜景の一番美しく見える時間は、真っ暗になる前の逢魔が時だとか。
周りの山々が薄っすら見える日没から30分くらいのタイムゾーン。
9月、函館の日没は18時10分。
その少し前、街に灯もともり、そろそろ人が集まりはじめました。
日没の頃には警備員さんも登場し、通路には通行規制が。
自分の背後にも多くの人が押し寄せ、アジア各国の言語が飛び交う状況。 <日没20分後>
ほぉ〜、夜景っぽくなってきましたよ。 <日没30分後>
うっすら山が見えるくらいのタイミング・・・確かに綺麗ですな。 <日没40分後>
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星獲得の絶景。 真っ暗になってもその美しさには変わりなし。 と、久々に100万ドルの Night View を満喫させてもらいました。 が、9月といえど、さすがは北海道。日が暮れると風が吹いて寒い! パーカーを着てましたが、2時間立ちっぱなしの上に寒さも重なって・・・ 帰り際には足ガクガクになっちゃいましたよ。(^^; ってことで、夜景はこれくらいにして、函館”海鮮”ディナーに向かいます!
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《2018年9月の旅のつづき》
函館初日のランチネタです。
予定していた塩ラーメンのお店に伺ってみると・・・ お昼の営業終了時間の40分前にもかかわらず、スープ切れでフラれちゃいました。 で、予定外でしたが赤レンガ倉庫街の「ラッキーピエロ」にお店変更。
函館を代表する人気B級グルメ、ハンバーガーのチェーン店です。
ちなみに、ココの会長さんがサーカス好きってーのが店名の由来らしい。^^ メニューはいろいろで、カレーやオムライス、焼きソバなども。
前回は本店でバーガーを食しましたが、どんな味だったかは忘却の彼方。
てか、ハンバーガー自体、口にするのが超久しぶりなんですけど。
と、目に入った”ラッキーピエロシステム”なる説明書き。
いろいろ書かれてますが、要はオーダーナンバーと机の番号をマッチングさせる仕組みですな。 なるほど、コレだと席への誘導も不要だし、お客さんを探さずに配膳できますね。
席数154の広さを誇るこのお店で、客入りの良さをうかがわせるシステムと言えましょう。 ■チャイニーズチキンバーガー+生ビールセット (810円)
ダントツで人気No.1というセットをいただくことに。
前出の会長さん、昔、中華料理のお店もされてたようで、中華の技法を取り入れたそう。
甘辛いソースで味付けされらチキンは、クセになるウマさ!
シャキシャキでフレッシュなレタスもタップリ入って、マヨネーズがアクセント。 バンズの生地にお肉も柔らかく、一口食べるごとにどんどん食が進みます。
一見シンプルですが、素材と味にこだわってるのがよく分かるチキンバーガーでした。 函館山夜景レポへつづく。
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函館を訪れたのは二十数年ぶり。
なので、前回の記憶は乏しく・・・
あっ、居酒屋でぼられたのを思い出しました。(^^; それはさておき、
渡島半島の東部に位置するこの街は、年間500万人もの観光客が訪れる観光都市。 ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで星獲得の観光地が20以上もあるらしい。 そんな函館の初日は、ベイエリア〜元町〜函館山をぶらりと散策。
この街を巡るには、100年以上の歴史があるという市電が便利。
約10分間隔で走っていて、200円程の運賃で利用できます。 (↑600円の一日乗車券がお得) 七財橋(しちざいばし)からみた西波止場通りと函館山。
お久しぶりの「金森赤レンガ倉庫」は昔と変わらず。
江戸時代、長崎、横浜とともに国内初の国際貿易港として開港した函館。
そんな経緯から明治末期に利用されていた倉庫群が人気のスポットに。
中はすっかりリノベーションされ・・・
雑貨やスイーツ、カフェなど約50店舗が営業中。
小樽や横浜同様、レガシーを上手く再活用されてます。 さて、倉庫街を抜け、通りかかったのは「ラッキーピエロ」と「ハセガワストア」。
函館を代表するB級グルメ、ハンバーガーと焼き鳥弁当で有名なお店ですな。 と、こちらは日本最古のコンクリート電柱。
大正12年10月建造、高さ10mある珍しい角錐形の一本。
加えて、レトロな建屋もチラホラと情緒あふれる街並みが続きます。
開国時、外国人居留地に指定された元町エリアにやって来ました。
この界隈には領事館や教会などが点在しますが・・・
その多くは過去の大火で焼失し、再建されたものだそう。
このヴィクトリア調の「函館市旧イギリス領事館」もそんな一棟。 再建後の大正2年から昭和9年まで利用されていた領事執務室が見学できます。
ご当地マンホールのデザインも函館チックでイカしてます。^^
コロニアル洋式の洋風建築「旧函館区公会堂」は市の重要文化財。
高台にあるので、こんなステキな風景も楽しめます。
TVやCMなどでも有名なスポット「八幡坂」。
かつての人気CMのロケ地で、「チャーミーグリーンの坂」とも呼ばれているそう。 「函館ハリストス教会」
ロシア領事館付属の仮聖堂だったロシア・ビザンチン洋式の教会です。 ちなみにハリストスとは、ギリシャ語、ロシア語でキリストのことだとか。
総レンガ造りの外壁は漆喰で固められ、屋根のクーポル上には正教独特の十字架が。
いやぁ〜、ホント美しい建物ですこと。 アイヌ語でおじいさんの意味を持つ”チャチャ”登りという名の坂。
急勾配のため、登る際におじいさんが腰を曲げている様に見えるというのがその由来。 続いて、赤い屋根がシンボルの教会へ。
「カトリック元町教会」
ゴシック様式の建屋の上には、神々しい聖母マリア像が象徴的。
「函館聖ヨハネ教会」
日本聖公会で北海道最古のプロテスタント教会になります。 「二十間坂」
大火に備えて整備された二十間(36m)ある道幅から命名。 坂道をまっすぐ下ると函館朝市まで通じてます。 と、日も傾きはじめたところで、いざ函館山へ!
100万ドルの夜景を楽しみましょ。
と、その前に、ラッキーピエロのランチレポにつづく。
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平成最後の夏休みとなった9月、4泊5日で北海道を一人旅しました。
実はこの旅の10日ほど前、あの胆振東部地震が発生。
ギリギリまで行こうかやめようか思い悩みましたが・・・
地震によるキャンセルで観光地が悲鳴をあげていることを知り、計画を決行した次第。
行きは一度乗ってみたかった北海道新幹線のグリーン車で。
シートの座り心地もよく、快適な旅のスタート。
で、大宮駅で購入した「牛肉・うなぎどまん中」 (1,450円)を車中でいただきました。
「牛肉どまん中」は山形・米沢発の超人気駅弁。
肉系の商品が主力の新杵屋さん、ウナ弁も売ってるんだ〜という発見。^^
まずは牛肉、相変わらずイイ味つけのお肉で、何度食べても美味しい。
甘辛いタレと山椒をつけていただくウナギは、想定外に柔らかい。
たまにゴムみたいな食感のウナ弁がありますが、コレはなかなかの出来。 と、出発してから3時間ほどで、青函トンネルに突入!
入口を撮影しようとしましたが、あえなく失敗。 かろうじてトンネルの壁だけ撮れました。(^^; この年、開通30周年を迎えたトンネルの全長は約は54km。
津軽海峡の海底下約100mを20分ちょっとで通過します。 内部は普通のトンネル同様に真っ暗。(←当たり前!)
海底を走ってる〜!的なアトラクション感はまったくありません。(^^; ちなみに、トンネル内には駅が二つありますが、非常時用で一般客は利用不可。
そんな感じの東北・北海道新幹線、大宮から3時間48分で新函館北斗駅に到着。
ここから在来線に乗り換えですが、少し時間があったので、駅周辺を散策しました。
と、駅構内で「明日への秘孔」というケンシロウの銅像に遭遇。
北斗市の知名度アップのために”北斗”つながりで市民有志が誘致したものだとか。 よって、北斗の拳/原哲夫/武論尊先生と北斗市とは何の関係性もないようです。(笑) 右は駅前のポスト上に鎮座する北斗市公式キャラの「ずーしーほっきー」。
構内のお土産さんでキャラクターグッズが販売されてましたよ。 駅の外観は、ダークグレーの壁に大きなガラス張りのモダンなデザイン。
中央の白い柱は、函館の観光名所「トラピスト修道院」のポプラ並木をイメージしているそう。 駅前にはホテルもあったりしますが・・・
周囲は田んぼや畑ばかりで、広大な農地の中にポツ〜ンって感じのロケーション。
で、構内に戻って、2階新幹線改札口前の自由通路。
ここから新幹線の発着を眺めることができます。 他にはアンテナショップと飲食・休憩スペースが各1ヶ所でこじんまりとした駅です。
さて、函館本線に乗り換えて、初日の目的地、函館に向かいましょ!
両駅はこんな↑感じの位置関係。
と、25分ほどで函館駅に到着。
つづいて、函館の街をぶらりとまわります。
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