酒と猫と温泉の日々

ご訪問ありがとうございます。温泉宿と美味しいものを中心にご紹介します。

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城や田園調布の住人が買い物を楽しむセレブタウンを初訪問。
 
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マツコ・デラックスさんに、やっかみ半分で「世界で一番嫌いな街かも」、
とまで言わしめた二子玉川(ふたこたまがわ)です。(^^;
 
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その"にこたま"ブランド形成のきっかけとなった玉川高島屋の新館10階でランチしました。
 
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『イゾラ トラットリア』
 
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日本におけるナポリピッツァのパイオニア、白金「イゾラ」の姉妹店です。
 
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1年間イタリアのお店で修行されたシェフの料理がいただけます。
 
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ナポリの窯職人が作った石薪窯、400℃の高温で一気に焼き上げるピッツァがウリ。
 
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加えて、栃木・川田農園直送の朝採り有機野菜やソムリエ厳選200種以上のワインも。
 
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多摩川の景観を一望できるステキな窓際席へ。
 
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平日ディナー・土日 祝日ランチ限定 A Course (4,104円/税込)
アラカルトはかなり強気のお値段設定だったのでコースをオーダー。
 
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Antipasto
ミックスサラダとイタリア産サラミの盛合せ 野菜の自家製ピクルス添え

サラダ、ハム、それぞれが味わい深くて美味。
ビクルスはタクアンみたいな食感でしたがお味はOK!^^
 
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イタリアの「ビッラモレッティ」、すっきりとライトに飲みやすい麦酒です。
 
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Pizza
ピッツァ・マルゲリータ
 
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もっちもちの生地にまろやかなチーズとフレッシュなトマトが絡んでかなり旨い!
やっぱ、本場仕込みの窯の威力はスゴイなぁと。
 
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Pasta
しらすとトマトのスパゲッティーニ・ペペロンチーノ アンチョビ風味
生ウニのスパゲッティーニ
(+1,080円)
 
以下を含む4種類からのチョイスになります。
トマトとバジリコのスパゲッティーニ
ズワイガニのタリオリーニ トマトとバジリコのソース(+1,080円)
 
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ペペロンチーノは、しらすの塩味が程よくきいた旨味にピリっと唐辛子のアクセント。
 
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潮の香薫る一皿は・・・
 
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芳醇なウニの甘みとコクで、一切の臭みなくイイ仕上がり具合。
ふむ〜、ここのパスタ、ピッツァに負けず劣らず美味しいと思います。
 
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Dolce
本日の小さなデザート

クリームの上品な甘さとコーヒーのほろ苦さのバランスよく、合格!なティラミスです。
 
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Caffe
食後のカフェ
 
とゆーわけで、"デパートのお店"という先入観を打ち破る、Buono!なイタリアンでした。
 
様と自分のバースデー、結婚記念も兼ねたアニバーサリーディナー。
 
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京王井の頭線の駒場東大前駅から徒歩10分ほど、淡島通り沿いにあるお店へ。
 
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『TSU・SHI・MI』(ツシミ)
一日一組限定のフレンチレストランです。<2018 Spring 訪問>
 
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内装や店内のアート、器に至るまでシェフ自らのデザインによるものだとか。
 
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オーナーシェフは、都志見セイジという御仁。
フランスの三ツ星レストラン等で修行され、2000年に「ミラヴィル」をオープン。
 
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その後、ミシュランで3年連続となる星を獲得するも返上して閉店。
 
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2010年、国産野菜を主役にした新しいフレンチのお店として再出発されました。
 
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デギュスタシオンのフルコース (29,700円/人)
その日の産直野菜にあわせたシェフのおまかせ料理と厳選国産ワインのcoupling。
 
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◆安心院スパークリングワイン 2016
「いいちこ」で有名な醸造メーカーの泡は、シャルドネ100%ですっきりとした飲み口。
ちなみに安心院とは、「あじむ」という大分の地名のこと。
 
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「Cuisine Terreuse du Japon」(NIPPONの大地の料理)のスタートです。
 
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"大地の茶" 香りで愉しむNIPPONのエネルギー
ドリップで淹れる自家菜茶
 
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馥郁とした香ばしい風味、あっさりとシンプルな味わいにホっと一息。
 
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〜 Salutation 会釈 〜
さえみどり/ヤングコーン/熟成ふきのとう
 
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箱の中には、味噌で熟成させたふきのとう+牛肉+サワークリームの一品。
シュー生地にもふきのとうが練り込まれてます。
その右、竹墨の衣をつけた「さえみどり」は、ルバーブのソースで。
コレ、茶葉って感じは全くせず、ビミョーな不思議テイストでした。
 
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ふきのとうは、味噌の風味にほのかな苦味が広がって面白い味わい。
 
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こちらはポレンタ(トウモロコシ粉)にヤングコーンを練り合わせて焼いたもの。
 
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と、3品いずれもや馴染みのある野菜を用いた独創的なアペリティフでした。
 ◆月山ワイン ソレイユ・ルパン 2016
 
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Introduction "農園 2018" 皿の上で狂喜乱舞する小さな巨人たち
キタアカリとポロ葱
 
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なんともアーティスティックな美しい一皿は、このお店のスペシャリテ。
それぞれ火の通し加減を変え、エシャロットのソースで味を調えた63種類のお野菜です。
嫁様と「すごいわ〜」を連発しながら、ひとつひとつじっくりと堪能。
美しいだけでなく、どれもこれもしっかりと旨さが凝縮されてました。
 
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センターは、キタアカリとポロ葱の温スープ。
カルダモンミルクのエスプーマ、キタアカリ、シブレットの花を添えて。
奥深い芳醇な味わいでクセになりそうなほどにコレも美味。
 
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"クレソンとヤリ烏賊"
天然クレソン/子持ち槍烏賊(柚子胡椒)
ヤリイカのピューレの上にソテーしたクレソンと塩漬けにした蛸の卵巣のすりおろし。
クレソンの爽やかな苦味、磯香る烏賊の共和え、ソルティーな蛸・・・
口の中で複雑に絡み合い、カオスな味わいの広がる興味深い取り合わせ。
ただ、チョットしょっぱい味付けで、嫁様は残してましたが。
 
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"Ajillo"
ズッキーニ/オリーブオイル/磯ツブ貝/カネストラート

バジルを乗せたオリーブオイルのチュイルを取ると・・・
 
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タコス風の一品は、ズッキーニとツブ貝のアヒージョ。
広島県・三良坂フロマージュさんのチーズと一緒に焼いたもの。
プリプリのツブ貝にやや個性的なチーズでまずまずな味わい。
ですが、かなり辛く、量もやや多めで、コレも嫁様は途中でギブアップ。(^^;
 
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"SMOKY"
北海道産白アスパラ/ペコロス/天然鯛真子&白子

スモークしたアスパラと鯛、アスパラのジュースにシェリー酒で香りづけしたソース。
プレトリアというハーブと小さな赤玉ねぎのペコロスを添えて。
 
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アスパラが太くてみずみずしく、真子のまったりした旨味が印象的。
やや酸味のあるソースは表現できない独特の味でしたが、美味しくいただきました。
 
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"Turnip Noudles"
白蕪/蕪葉麺/桑名産蛤/焼き雲丹
岩手産の中力粉に蕪の茎と葉を練り込んだ手打ち麺。
蕪と蛤を蒸してとったブイヨンで。
 
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スープの出汁がよく出ていて、ハマグリと焼きウニの甘さが際立ってます。
麺は・・・無くてもいいかな。
 
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"コールラビ"
館山産コールラビ/山わさび/麹/白バルサミコ酢ゼリー/ヘーゼルナッツ/大間産クロマグロ頭トロ
 
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コールラビは大根に似た食感のお野菜。
山葵や麹の風味にゼリーの甘酸っぱさも程よく、トータルバランスのとれた仕上がり。
 
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ヘーゼルナッツと一緒に漬けた大間の鮪は、希少部位にもかかわらず贅沢に盛られてました。
◆奥出雲ワイン Pinot Gris 2017
 
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小麦と米の進化形
岩手県産紫波産南部小麦/ヒメノモチ/古代紫黒米/クリームチーズ&グラスフェッドヨーグルト
3種の国産粉で作られたパン。
片面に、塩、バターと合わせた米麹の自家製甘酒をつけて焼いているそう。
 
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パンに顔を近づけると、ふわ〜とイイ香りが漂ってます。
甘酒の部分がかなりソルティーですが、クリームチーズとヨーグルトのスプレッドで緩和。
◆安心院 諸矢 TEMPRANILLO 2015
テンプラニーリョという品種のブドウを使った赤ワインは、軽やかな口あたりの柔らかな味わい。
 
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"ポム ダムール"
フルーツトマト(レッドオーレ)/コリアンダー/パスティス/昆布森産毛蟹/石鰈
一夜干ししたトマトを高温の米油にさっと通し、蟹エキスのオイルと合わせた一皿。
パスティスというリキュールとビネガーを絡めたソースで。
 
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味わったことのない独特のソースにトマトの酸味とカニのエキスが渾然一体。
野菜にこだわっているだけあって、特にこのトマトが感動ものの旨さでした。
カレイも火入れ加減が秀逸で、ふわふわに柔らかくて美味しゅうございました。
 
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"打越一寸"
空豆/スナップエンドウ/木の芽/夏トリュフ/広島県竹原産垰下牛
ウチコシイッスンというブランドの空豆を2種類の調理法でいただきます。
鞘の豆は、ニガヨモギのハーブにイギリスのシェアウッドカレーで風味づけしたフリット。
もう一方は、50℃くらいの木の芽のオイルでコンフィしたもの。
 
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ポルト酒のソースでいただく雌のタオシタ牛のロースもイケてますが・・・
この皿の主役はソラマメ!
まったく違った味わいに仕上げられており、その食べ比べも楽しめました。
 
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"おやつ"
マッシュルームキャラメル/チョコレート/きのこの山/ミントグラス
チョコバーはマッシュルームをキャラメリゼしたアイスクリームとナッツをミルクチョコでコーティング。
白いのは生のマッシュルームをホワイトチョコでコーティングしたもの。
シェフいわく、「"おやつ"ってことで、シャレでMeijiきのこの山をひとつ添えました。」と。^^
さらにその下には、モヒートに使われるキューバミントのハーブティーを凍らせたミントグラスも。
 
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"ICE Plant & Crackers"
アイスプラント/ココナッツ&クラッカーシャーベット/ピスタッチオ/メレンゲ
 
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メレンゲにココナッツをあわせて焼いた"フェイク"クラッカーの下は・・・
本物のクラッカーがトッピングされたココナッツシャーベット、ピスタチオのクリームとともに。
 
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アイスプラントは、塩味とジャムの甘味がイイ感じにミックスしてオモシロイ。
と、かつて、スイーツ専門店も出店されいたツシミ氏、パティシエとしての技量もサスガです。
いずれのデザーも抜かりのない出来でございましたよ。
◆THE MEAD HYDROMEL 2015
広島の呉で造られている蜂蜜酒「ミード」は、ハニーの風味に爽やかな甘さで後味スッキリ。
 
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駒場の森の物語
ひのひかりライスショコラ/ナツハゼマカロン/クリームキャラメルPop
抹茶マドレーヌ/モカキャラメル/マンゴーモギーヴ
 
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30種類ほどもあるTea Menuからのセレクト。
左:TSU・SHI・MI(Original blend tea)/T都志見シェフ監修"誰にも教えたくないオリジナルブレンド"
右:伊勢檜葉茶(ヒノキ)伊勢神宮(外宮)奉納茶(White-cedar leaf tea)
 
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とゆーわけで、野菜への深い愛情と料理への飽くなき探求心が滲み出た個性的なコースでした。
それ故か? 正直、んっ!?って感じで、ちょっとピンとこないものも。
味付けが濃すぎるものと量が多めでバランスの悪い皿が数点あったのは気になるところ。
(↑量は、お願いすれば調整してくれます。)
 
とはいえ、様々な素材を用い、工夫の限りが尽くされた料理は唯一無二。
その独創的なテイストとチャレンジャブルな姿勢は評価に値すると言えましょう。
他のお店では味わえないツシミワールド・・・興味深く楽しませてもらいました。
 
<所要時間:3時間20分/TOTAL:59,400円(税・サ料込)>
 
 
<夕食編>からのつづき。
 
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遠目に相模灘を眺めながらのブレックファースト。
 
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朝のドリンクは、オレンジジュースとミルクで。
ちなみに、グレープフルーツとアップルもあって、お代わり自由です。
 
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バーニャカウダのソースでいただくお野菜。
 
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It's beautiful!
 
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スープはトマト風味で優しい味わい。
 
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メインのポークに、お野菜が多いのもウレシイ。
 
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人参っぽくないニンジンソースでいただくお肉は、柔らかくて美味しゅうございましたよ。
 
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手前から、蟹と玉子、海苔山葵とシラス、エノキと梅とベーコンのオシャレなONIGIRI。
 
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ご飯御の炊き具合に握り加減も絶妙!
口中でホロリとシャリがほどけてかなり旨いっ!!
 
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デザートは3種類のヨーグルトから一品セレクト。
左から・・・
白ワインのジュレにキウイ、ブルーベリーにバジルのシャーベット、グレナデン・シロップジュレと洋梨。
 
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いずれも爽やかなフレーバーで最後の最後まで抜かりナシ!
やっぱ、料理のレベルは高いと思います。
ごちそうさまでした。

***宿泊後記***
 
あにはからんや、休業中のお宿紹介になってしまいました。
↑1年以上もブログアップしなかったからでしょ!という一人ツッコミ。(^^;
 
それはさておき、さすがはKANAYAグループのお宿。
ハードもソフトも基本的なところはしっかり押さえられたサービスレベルです。
施設、お部屋、お風呂、いずれも突出したものは感じませんでしたが・・・
料理のレベルはかなり高いと思います。
個人的には、この料理をいただくためだけでもリピートしたい心境。
熱海・湯河原あたりの近場でリスタートして欲しいお宿です。
 
 
 
<お部屋編>からのつづき。
 
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別館2Fのお部屋を出て1Fのお食事処へ。
 
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朝夕食ともにコチラの「LUNGE DINING」でいただきました。
 
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シックなデザインに軽妙なポップスのBGMが流れる店内。
 
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キッチンカウンターやテーブル席が用意されています。
 
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こちらのレストラン、ディナーは19時からと遅めの設定。
 
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遠方からのお客さんへの配慮でしょう、最遅で22時(L.O)スタートも可。
 
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"和食ベースで洋のテイストも加えられた新しい創作料理"ってのがウリ。
 
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料理長は「鬼怒川金谷ホテル」で修業を積まれたお若いシェフらしい。
 
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モエを中心に構成された泡リストは、やや高めの価格設定。
 
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と、リーズナブルな銘柄もあったので、こちらをいただいてみることに。
 
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◆ジェゼフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット (5,184円/750ml)
最低3年間熟成させるというシャンパンはイギリス王室御用達。
スッキリとフレッシュに丸みのある味わいは、お値段相応のテイストでした。
 
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■富士山サーモン 軽い燻製
 
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蓋をとると・・・もわぁ〜っと燻煙が立ち上る niceな演出!
 
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燻香漂うニジマスはスモーク効果か?まったりと深い旨味が広がります。
イクラや爽やかな春菊も相まって、つかみOK!な前菜でした。
 
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■寒昴 〜Cold Pleiades〜
 
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美しくプレゼンテーションされたプレートが登場!
 
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センターは、コンソメのジュレ和牛のムースにキャビアのせ。
まろやかな口あたりで、肉々し過ぎない上品な味わい。
 
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和牛の生ハムとイチゴのコラボは初体験かも。
スモーキーなハムにストロベリーの甘さと酸味がなんともよく合う。
紫芋と蓮根のチップスもパリパリとした食感が楽しい。
 
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ほどよく味付けされた牛スジもなかなの出来。
 
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■名残り松茸 椀
 
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椀の中央にセットされた一品は茄子の豆腐。
コレもほのかに燻香をまとって、まったりとしたナスの甘さが際立ちます。
松茸の香りも生きてますが、実はコチラが主役!?って感じの茄子CUBEでした。
 
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■地魚 お造り
この日の魚は、キメジと軽く炙ったクロムツ。
 
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キメジはキハダマグロの子どもだそう。
鮫皮おろしで擦りたての山葵をつけて・・・鮮度良好なピチピチの刺身を堪能。
 
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■太刀魚 ふぉあぐら西京焼
みつあみの太刀魚とバルサミコ酢でデザインされたアーティスティックな一皿。
 
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まろやかな味噌に柚子で香りづけされた太刀魚は、食べたことのない味わい。
確かに西京焼き風ですが、和とは一味違った洋のテイストもあって面白い。
フォアグラや牛蒡の組み合わせもバランスよく・・・
淡白な魚のポテンシャルを見事なまでに引き出したシェフの力量を感じさせる逸品。
 
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■あしたか牛 フィレ & 長崎県産和牛 カタサンカク
 
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手前にカタサンカク、奥がフィレ。
ポルト酒のソース、塩、コショウ、お造りのワサビも。
 
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と、この少量で勝負する肉のお味は・・・うーむ、かなりのハイレベルBeef!
めっさ柔らかくて筋もなく、お肉の濃厚な旨味が凝縮されています。
過去、高級宿や都心のフレンチ店でいただいたのと比べてもなかなかの上物。
皿のデカさに負けてない存在感で、嫁様ともども絶賛の和牛食べ比べでした。
 
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■金目鯛あぶり寿司 お新香
 
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寒しじみ汁は、うれしくなるほどにジワ〜っと染み入るウマさ。
 
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脂ノリノリの金目は、ほどよく弾力のある食感。
 
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ライトな甘タレと大葉の風味もきいてて期待通りに美味。
 
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■焼き次郎柿
ハチミツを添えて・・・と思ったら、ラム酒のソースだとか。
 
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メインの焼き柿にアイスクリームとソースをつけて美味しくいただきました。
 
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■ショコラ
JOHN KANAYAのシャレたボックスの中は・・・
 
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クッキー、抹茶のショコラ、フェンネルのキャレ ド ショコラ。
一見12時に見えるショコラ時計の時刻は11時59分。
"魔法がとけないようステキな夜をお過ごしください"がメッセージ。
 
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とゆーわけで、料理のクオリティ、量のバランス、プレゼンの美しさ・・・
いずれも高い水準で創意工夫されており、最後まで楽しく美味しいコースでした。
 
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だけに、休業って勿体ないなぁと。
この料理だけでも、十分に集客力があると思うのですが・・・
サービス業って、難しいものですね。
<所要時間:2時間>
 
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あと、スカルプチャードグラスが美しいバーラウンジも。
 
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この日は利用しませんでしたが、24時まで営業されてました。

次回、「朝食&総評編」で〆ます。
 
 
<施設編>からのつづき。
 
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本館と別館の2階に配置されたゲストルームは、全室オーシャンビューの全10室。
 
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宿代のお高い順に、デラックススイートスタンダードの3タイプあります。
 
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利用したのは、別館にあるルームナンバー212のスイートA(52㎡)。
 
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年末料金で、48,000円/人(税・サ料込)のお部屋です。
 
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眺望風呂付きのスイートは3室ありますが、それぞれレイアウトが異なる仕様。
 
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パブリックスペース同様、スタイリッシュかつシンプルなデザインで好印象。
 
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オシャレな電話が置かれたコーナーラック。
引き出しには、JOHN KANAYA のドリップコーヒーとカップセットが。
 
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冷蔵庫の中は、ミネラルウォーターとウェルカムショコラのサービス。
その他のドリンクは全て有料なのが残念。
 
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TVの下のCD&DVDプレーヤー。ソフトの貸し出しもアリです。
 
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さらに、JOHN KANAYAオリジナルのトランプなども。
 
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人感センサーライトが取り付けられたクローゼットは便利。
 
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着心地のいいナイトウェアもなかなかオシャレ。
ですが、コレで館内レストランへの入店はNG。
 
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ダブルシンクが設えられた玄関左側のパウダールーム。
 
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ボディーローションとマッサージソープは、パリ発スキンケアブランド「omnisens」製。
 
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歯ブラシ、剃刀、シェービングクリーム、コットン、シャワーキャップ等のアメニティセット。
 
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風呂上りに冷えたビヤをグッと一杯・・・ってときに、バスローブがあるとラクでイイ。
 
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夜、お庭がキレイにライトアップされました。
 
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翌朝、窓からの景観は・・・
 
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雲間から朝日が差し込み、なんとも神々しいまでに美しい相模灘と伊豆大島。
 
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暖かい季節なら、椅子に腰掛けてボーっ眺めるのもよさそうです。
 
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と、プールの右手に見えてるのは貸切露天風呂。
 
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この日は営業していませんでしたが、60分3,240円で利用可能だとか。
って、大浴場がないのに有料なんですね。(←しかも高い!)
 
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さて、十分な大きさの部屋風呂はこんな(↑)感じ。
 
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大室温泉の源泉は、泉質「アルカリ性単純温泉」(36.8℃)で加温あり。
特にコレといった特徴はなく、いたってフツーの温泉でしたが・・・
 
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湯船に浸かってコノ眺望は、やっぱ魅力的なものがありますな。^^
 
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ガーデンサイドから見た別館の外観。
2階奥の角部屋が212号室です。
 
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って感じで、まずまずの快適ルームでございました。
 
夕食編につづく。
 

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